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先日,信濃教育会主催の「基礎講座 小学校外国語」に参加しました。

弊社としても,今後小学校外国語で,現場のお役に立てる教材を作りたい
ということを日夜考えておりますので,これはよい機会と思い,
私と後輩と2名で講座に臨みました。

当日は土曜日にもかかわらず,大勢の先生方が受講に見えて,
小学校外国語への関心の高さ,先生方のやる気を強く感じました。

講師の小泉清裕先生は,小学校から大学院までの英語の授業をされていたという方で,
学校での授業のほかにも,教科書の編集委員をされたり,NHKの教育番組の制作に携わったり,
文科省関連のお仕事もたくさんされていた方です。
講座では,日本の英語教育の歴史に始まり,これからの英語教育に求められていること,
すぐに教室でできそうな活動や,小学校の先生が英語の授業を行う際に気をつけたいポイントなど,
盛りだくさんの内容で,大変充実した時間を過ごさせていただきました。
新しい英語教材の発想は,なかなか簡単には出てきませんが,
今回いただいたたくさんのヒントを今後の仕事に活かしていきたいと思いました。

それにしても,1コマ75分の講座を4コマ,計5時間にもおよぶ講義をしていただき,
講師の小泉先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また,これだけ内容の濃い講座を会員に無料で提供している信濃教育会の存在や事業について,
どんどん県内の先生方に広まればいいのになと感じました。

8月には第2回の講座がありますので,しっかり復習をして備えたいと思います。

TY

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梅雨とは名ばかりで,たまにしか雨が降らないと,農作物の生育状況や水不足が心配になってきます。
それでもやはり,青空の日には外の空気を吸いたくなり,昼に近くの公園に行ったりします。

ある日,その公園で弁当を食べながらふと足元を見ると,
照り付ける太陽の日差しをものともせず,休みなく歩き回っているアリたちがいました。

そうです。前回のブログでは「ハト」だったのですが,今回は「アリ」について書きたいと思います。

実は,アリについてもちょっと嫌な思い出があるのです!
事件は数年前,今住んでいる我が家で起こりました。

真夏の熱い日だったと思いますが,仕事を終えて帰ると,
家族のものがほとんどパニックを起こして泣き叫んでいました。
どうしたのだろう? と思い,部屋に入って見てみると,
我が家の共用廊下に面した部屋の,壁から床一面に大量のアリがうごめいていたのです!
それだけでなくアリたちは机の下や洋服ダンスの裏側などあらゆる所へ入り込んでいました!

とにかくこのアリたちを処分しなくてはと思い,アリの大群に向けて大量の殺虫剤を投与!
部屋の中のアリたちを片付けたところで部屋の外を見てみると,
共用廊下にアイスクリームの食べ残しのようなものが落ちていて,そこにもアリたちがいました。
そこで,すぐさまそのアイスクリームへも殺虫剤を大量投与!

どうやらアリたちは,そのアイスクリームのところから近くの壁を伝って
我が家の窓の隙間から部屋に入り込んできたらしいのです。
これは決して作り話ではありません。
想像してみてください! 家の床一面にアリの大群がうごめいている場面を!

アリといえば「働き者」で誠実なイメージですが,
状況が変わって私たちに不都合な場面となると,もう害虫でしかありません。
なんと身勝手なことかと思いますが,同じような場面に遭遇すれば,
皆さんも同じように行動するのではないかと思います。

ハトのときも書きましたが,まわりの環境とうまく付き合うためには,
その環境や,環境の一部であるハトやアリのこともよく知らなければならない。
当たり前のことですが,ハトにもアリにも固有の世界があり,異なる生態系をもっています。
それぞれの固有の世界を知り,尊重しつつ,私たちの固有のくらし(世界)の中に
ハトやアリの好む環境(世界)を作らないようにすることが肝要だと思いました。

(N)

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近頃,AIと感情に関わる話をよく聞く。
様々なところでヒトの感情を理解するとか,はては空気を読むとか,
そんな研究に一生懸命な人たちがいるようだ。
ヒトの感情とか倫理観は様々で,誠に複雑なものだ。
一様にはかることなどできない。
(だから,教科書が使われるようになった今も「道徳」の教科化は,しっくりこない。)
ビックデータも言葉のとおり,データにすぎない。
少し前にマイクロソフトのAI「Tay」がヒトラーを賛美するなどして実験が中止されたという。
でも,AIと感情に関わる実験がやむ気配はない。
いったい何がしたいのだろうと思う。
AIが人の感情を解するようになったら,より便利な道具? になると思っているのだろうか。

こんな話を聞くと思いだすSF作品がいくつかある。
光瀬 龍原作,竹宮恵子の「アンドロメダ・ストーリーズ」もその一つ。
「すべての人間の理想郷建設」を科学者にプログラムされたマザーマシーンが
忠実にその使命を果たすことにより,全宇宙が破壊されていく,うんと簡単に言うとそんな話だ。
マザーマシーンは,理想郷を作るべく惑星を機械化し,人は安全で快適な仮想社会に暮らしている。
一つの惑星で使命を終えたマザーマシーンは,次の惑星にわたり,つぎつぎに理想郷を作ろうとする。
AIの恩恵を享受する惑星もあるが,戦う惑星も,支配を嫌い自爆する惑星もある。
そして,人が住む多くの惑星が消えていく。

AIの判断の危うさを人は以前から感じていたのではないだろうか。
だからそんな世界を危惧した作品が生まれたのだと思う。
人の感情が一様でないように,AIとだってすべてイコールになるなんてありえない。
傾向をつかむといっても,その傾向だってどうなのだか。
科学は,その結果が予想できない。
人に多くの恩恵をもたらすのか,大きな脅威となるのか。
AIが(ヒトのような)感情をもつことは,恩恵なのか,脅威なのか。

何度か引用した信教出版の理科担当の言葉がまた浮かんだ。
“科学は,生活を豊かにする手段に過ぎない”
AIの進化も手段の内であってほしい。

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他者から見た自分

 先日,就職活動中の友人から,他己分析を頼まれました。他己分析は,他者に自分のことを客観的に分析してもらうというものです。他者に分析してもらうことで,自分では気づかない長所や短所に気づくことができたり,客観的な強みを知ることができたりするので,自己PRにも役立つそうです。最近は就職活動サイトに専用のアンケートがあり,簡単に回答することができます。依頼されたのは今回が初めてで,自分の就職活動中にも誰かにお願いしたことがなかったので,新鮮な気持ちでアンケートに答えました。

 内容としては,友人の性格に関する質問や,友人のいいところ,気をつけた方がよいところなどを答えるものがありました。友人のことをよく思い出しながら,できるだけ友人のためになるようにと考えながら答えていると,それなりに時間がかかりました。日頃,一人の友人についてじっくり考えることはなかなかないので,友人のことを改めて考えるいい機会になりました。少しでも友人の就職活動の役に立てればいいなと思います。

 私は他己分析をしてもらったことがないと書きましたが,今回友人の分析をしてみて,自分もしてもらえばよかったと少しだけ思いました。他者からの評価は,気になりますが聞きたくないような気もします。しかし,他者からの評価を聞くことで成長につながることもあると思います。日頃,目を背けがちな部分ですが,ときには他者から見た自分というものにも向き合わなければと思いました。今度は友人に,私の他己分析をお願いしてみようかなと思います。

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クローゼット

先日ふいに思い立って,クローゼットの中の洋服を断捨離しました。いつかまた着るかも,と思って眠らせていた洋服で溢れていっぱいだった私のクローゼットが,別人の様に生まれ変わりました。とりあえず全ての服に袖を通してみてから,手元に残しておくのか捨てるのかを決めました。当時はとっても気に入っていた洋服が,今着ると全く似合わなくなっていたり。サイズが合わない服も多くありました。悲しいけれど潮時なのだと心を鬼にして手放すことを決めました。逆に,何でこんな服とっておいたんだろう? と思う服ほど意外なほどしっくりきて,これからどんどん着倒そうと決めたりもしました。色々な発見があって面白かったです。
 洋服の保管方法も今までは,ハンガーにかけたり,引き出しにいれたり,かごにいれたり,(クローゼットの中に入りきらないから)段ボールの中にしまってあったり,お恥ずかしながらてんでばらばらでした。それを全てハンガーにかけることに統一。すると,すっきりして見やすい! あれ? あの服どこにしまったっけ? と探す時間がぐっと減りました。たまに,今日はあの服着よう,あれ? ない,ああ捨てたんだった…と悲しい気持ちになることはありますが,今のところ断捨離してよかったなと思えています。
 さて,仕事でもだんだん自分の持ち物が増えてくるにつれ,あれはどこにあるんだったっけと立ち止まることも増えてきてしまいました。特にパソコン上のデータは念のため,もしかしたら使うかもしれないし,と保存したものだらけで,本当に必要なものを探すのに時間がかかってしまっています。洋服のようにはいかない,削除していいかどうか慎重に判断しなければならないから,とやらない言い訳ばかりが浮かんできてしまいます。すっきりと見やすくなったクローゼットのように,仕事環境も整えたいものです。

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