全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全92ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

マツ

今回は何を書こうかと思いをめぐらせていたところ,
ある時ふと,「マツ」(?)という言葉を想起したので,
「マツ」にまつわることを書いてみようと思います。
 
車を運転していると,(当然ですが)「待つ」ことの大切さをしみじみと感じます。
善光寺周辺では絶え間なく続く観光客の切れ目をちゃんと待たなければならないですし,
混雑しているスーパーの駐車場では,買い物を済ませた人たちが通り過ぎるのを
待たなければなりません。
最近は道路を渡ろうとしているお年寄りを待つことも増えた気がします。
 
同じ「待つ」でも,違う世界の違う場面では,「待つ」ことの意味が異なってきます。
将棋の世界では,勝負どころでどちらかがじっくり考えている間,
対戦者は相手を待たなければなりません。
実はこの,相手を待つときの姿勢で勝負が決まるくらい,
将棋の世界では「待つ」時間は大切なのだそうです。
 
また,宮本武蔵と佐々木小次郎の巌流島の戦いはよくご存じだと思います。
2時間も待たされた小次郎は,武蔵が現れるや否や勢いよく刀を抜き,
大事なさやを水中に投げ捨ててしまいます。
これを見た武蔵は「小次郎,敗れたり。勝つつもりならば,さやを捨てたりしないはず。」
と言って,最後に小次郎に勝った話はあまりにも有名です。
どんなに待たされても決して焦ってはいけない,「待つ」ことの大切さを物語っています。
 
ところで,同じ「マツ」でも今度は「松」についてですが,
先日,チ〇ちゃんが叱っているTV番組で,松竹梅のことが話題になっていました。
その中で,なぜ「松」が一番上位とされているかについて解説していましたが,
それによりますと,松という植物は常緑樹で冬でも青々としていることから,
不老長寿を示す縁起の良い木と考えられたのが由来で,
だから門松にも使われているわけです。
 
ちなみに私は中学生のころ,「松」田聖子のファンクラブに入っていました。(笑)
今の私の顔を想像してふきだしている方もいるかもしれませんが,
私も中学生の頃はまだ子どもっぽかったのです。
 
決してふざけるつもりはありませんが,特に何が言いたいというわけでもありません。
強いて言えば,いまの自分の頭の中がまさにこのような雑多な状態なのだと思います。
来年度の改訂に向けて待ったなしですが,焦らずに時間を大切にしたいと思います。
 
N

6月10日 創立記念日

信教出版は,610日が創立記念日である。
昭和22年の会社設立から今年で72年が経った。今や会社より年を取った者は一人もいない。
 
今年の創立記念日は,祝賀会の前段に「本音で我社の将来を考えあう会」と題して,
それぞれが自身の考えを付せんに記し,用意した紙に貼り付けていくという時間を設けた。
当初,意見は出るのだろうか,盛り上がるのだろうかと,かなり心配であったが
そんなことはなかった。よいことも悪いことも,多くの付せんが貼られたのだ。
 
付せんの内容をいちいち記すことはできないが,
一つ大きく感じたことは,皆が将来にそこはかとない不安を感じているということ。
右肩上がりの時代はとうに昔のこととなり,
バブルを知らないスタッフがほとんどだ。(信教出版にバブルはなかったが。)
わたしたちが作る教科書,学習書を使ってくれる子どもたちは,毎年2%ずつ減っていく。
幸運なことに今日の仕事がないわけではない。
それでも不透明な時代の中でその先を考えている,それはよいことだ。
まずは,問題を認識するからこそ,つぎが始まるのだから。
 
もう一つ感じたこと,
それはコミュニケーションの欠如からではないかという付せんが多いということ。
なんだかみんなが気を使いあって,もしくは面倒が嫌で,もう一歩を踏み出せずにいるという感じ。
基本,人と人は会って話をしなくてはいけないと思う。
仕事はさまざまな人といっしょに取り組んでいかなければならない。
気の合う人も,気の合わない人もいるだろう。機嫌のいい時も悪い時もある。
でも,一人ではない,これが会社にいるメリットであると思う。
ちゃんと取り組んでいれば,だれかが手を差し伸べてくれる。
すくなくとも,信教出版はそういう会社だ。(と思っている。)
 
短い時間ではあったが,有意義な時間であった。その後の祝賀会も大いに盛り上がった。
 
70歳まで働け! という時代がきそうである。
ならば,公私のバランスを取り,納得できる働き方をしていこう。
 
こうなったら100周年という声,(生きていたら呼んでね)と心の中で思った。

新居での生活

 先月から地元の松本市を離れて長野市へ引っ越してきました。
 以前も一人暮らしをしていたので,家事や自炊等身の回りのことを全て自分一人でこなすことに問題はないのですが,新しい生活,環境に慣れるには時間がかかりそうだなと感じています。改めて家族のありがたみをひしひしと感じています。
 移住して早一か月。休みの日の午前中は洗濯や部屋,トイレ,お風呂の掃除で瞬く間に時間が過ぎていってしまいます。
 それから食事に関しては,決して上手には作れませんが,料理が好きなのと食費の節約のために自炊をするよう心掛けていて,休みの日も今はなるべく外食は避けています。
 そんなこんなで現在は休日も新生活に慣れることに精一杯な状態ですが,少しずつ楽しみながらやっていきたいです。落ち着いてきたら周辺をお散歩したり,善光寺さんへお参りに行く等リフレッシュしたいなと思っています。

 これから私の苦手な夏がやってきます。
 例年「季節外れの暑さ」というワードが飛び交い,先週はまだ新緑の時期で花々が美しく咲き乱れる5月にもかかわらず,全国的に平均気温が30度以上の真夏並みの暑さを記録した日がありました。
 「今年の夏はどうなってしまうのだろう…」と今からとても不安な気持ちで一杯ですが,水分補給をしっかりして食事も栄養が偏らないようにバランスよく摂取し体調を崩さないよう乗り切りたいです。皆様も体調にはくれぐれもお気をつけください。

刺激を受ける

 5月も終わりに近づいてきましたが,私のゴールデンウィークについて少しだけ書きたいと思います。

 今年のゴールデンウィークは,10連休の大型連休になりました。私もしっかりお休みをいただき,年末の大掃除並みに部屋の片づけをしたり,友人と会ったり,旅行に行ったりと,有意義に過ごすことができました。

 旅行は,母と12日で東京に行ってきました。ゴールデンウィークということもあり,どこに行っても混んでいましたが,いろいろな観光名所を巡ったり,おいしいものを食べたりして満喫してきました。
 1日目がちょうど改元の日だったのですが,夜になると東京スカイツリーがその日限定で日本国旗の色にライトアップされていました。あいにく雨が降っていて,雲がかかったりしていたのですが,少しの間見ていると雲が流れて,全貌を見ることができました。今回の旅行の思い出のひとつです。

イメージ 1

 私は長野県以外で生活をしたことがないので,たまに東京のような都会に行くと,様々なことに驚き,感心してしまいます。「10両もつながった電車が数分おきに来るなんてすごいなあ」とか,高層ビルを見上げて「このビルはいったい何階まであるのだろう? この中にどれだけの人がいるのだろう?」など…。(田舎者丸出しで恥ずかしいですが…。)
 普段過ごしているところとは違うところに行ってみたり,新しいものに触れたりすると,多くの刺激を受けます。それは自分の内面を豊かにすることにもつながるのかなと思います。今回の東京旅行でも,多くの刺激を受けて,いい経験になりました。
 休みの日などは家にこもりがちな私ですが,たまには行ったことのないところに行って,いろいろなものを見て,もっと自分の内面を豊かにしていきたいと思いました。
 
 さて,だんだん気温が上がってきて,今年の夏の暑さも心配になるこのごろですが,体調を崩さないように気をつけていきたいと思います。

情報は足りているか

 戦国時代を舞台にした歴史小説を好きになるなんて,思ってもみないことでした。
 人物関係も地理も事件もよくわからず,途中で挫折するに決まってる。そう決めつけていたので,手に取ることもしませんでした。
 
 心境の変化は昨年の秋ごろ。調べ物をしていて,たまたま戦国時代のお城や合戦,武将について詳しく書かれた本を2,3冊読んだことがきっかけでした。そのあと,ほんの気まぐれで,歴史小説に手を伸ばしてみました。すると
 
「あれ? なんとかわかる……。」
 
 長編で時間はかかりましたが,最後まで挫折することなく,しかも夢中になって読んでしまいました。「歴史小説=私にはムリ」と決めつけるほどハードルが高かったのに,とにかく一冊読み切れたことが,自分にとっては新鮮な驚きでした。
 
 なぜ「ハードル」を越えられたのかと考えると,下地となる情報が少しだけ増えていたからではないかと思います。それまでの私は,教科書に出てくることを知っている程度。けれど,先に戦国時代に関する本を数冊でも読み,武将や合戦やお城,当時の勢力関係などにほんの少しだけ詳しくなったおかげで,読むことに耐えることができたのです。
 
 それからは,自分でも信じられないくらい興味がわいてきました。
「同じ武将でも合戦でも,作家さんの数だけ表現の仕方があるんだなぁ!」
「関ケ原の戦いのシーンって,布陣が絵でわかる資料を手元に置いて読むと,よくわかる!」
「物語の中で××という武将が,あんなふうに考えて失敗して後悔していたな……これはいつの世にもあてはまりそうだから,自分も気をつけよう。」 
 
 ささいなことですが,これらを通し,「自分は〇〇には全く興味がない」と決めつけるのはまだまだ早いと思いました。また,なにか問題にぶつかったとき,それを解決できないのは,もしかしたら下地となる情報や知識が足りていないからではないかと立ち止まって考えてみようと思いました。
 
 さて,10連休となったゴールデンウィークも終わり,いよいよ今年度の業務が本格化していきます。体調とスケジュールの管理に気をつけ,乗り切っていきたいと思います。

全92ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事