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『感性発揮の時代』

 中川弘泰著『感性発揮の時代』が,あと少しで発行のはこびとなっています。
 皆さんは,「感性」とは何だと思いますか。絶対にこれだ,と定義づけられるものではないと思いますが,ある辞書には,「何かを感じ取る力」と書かれていました。自然から何かを感じたり,人から何かを感じたり――そういう心のはたらき,感受性を磨いていくことが,自分も相手も大切にできる生き方につながるのではないかと思います。
 この本は,感性を発揮し,人々がともによりよく生きることについて書かれています。

 いじめや児童虐待が後を絶たない現代において,大人も子どもも心に問題を抱えている。それを解決するには,学校,家庭,地域が力を合わせなくてはならない。そこでは,心の豊かさを生み出す源・感性が重要である。

 人の心に感性を育み,豊かに生きるとは何なのか。長年教師をされ,長野県下の小中学校の校長も務められた中川先生が,前作の『感性を育てる教育―いじめ根絶のために−』に引き続き,実体験を踏まえて描いています。
 ぜひご期待ください。

平成30年9月7日発行,ご注文はしんきょうネットまでお願いします。

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中学校向けの長野県高校入試(数学)対策教材として,
今年も『長野県高校入試 数学の問1〜4(といし)』が発売されています。

この教材は,長野県高校入試(数学)のための問1対策教材です。

以下のような特長があります。

■全国高校入試問題の問1を収録。全国の多様な問題を解きながら,効果的に長野県高校入試の問1対策ができる。
■応用問題として,全国高校入試問題の中から長野県の問2,問3,問4にそれぞれ近い問題を掲載。

各学校にチラシと教材見本をお配りしておりますので,
お手元に届きましたら,一度中をご覧いただければ幸いです。

詳細は以下よりご確認ください。
http://www.shinkyo-pub.or.jp/text/tc0024.html


なお,弊社は8月13日(月)から8月16日(木)まで夏期休業となります。
暑い日が続きますが,ご体調を崩さぬよう,くれぐれもご自愛ください。

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暑さ対策

連日,猛暑に見舞われ,今週の月曜日は,41℃を記録した地域がありました。
この暑さを乗り切るためには,冷房に頼るしかないと思われますが,
最近は,「扇風機」が注目されていると新聞の記事にありました。
扇風機というと,風の強弱を変えて使うイメージですが,
最新の製品は,羽根を二重構造にしたり,
従来の交流モーターから直流モーターに変更して細かく風量を調整できたりするなど,
風の質を追求したものがあるようです。
この風の質を追求した扇風機は,まるで自然界のそよ風を再現したような柔らかく優しい風で大変心地よく,
子どもや冷房に弱い女性に人気で,1台3万円以上の価格であってもヒットしたそうです。
(最近は,各社の努力もあり1台1万円を切る製品も出ているようです。)
また,冷房と併用した使い方もあり,冷房の温度を少し高めに設定して上手に使えば,
節電をしながら熱中症予防をすることができるようです。
暑さ対策は,各家庭や地域によって様々ですが,
メーカー各社の工夫が光る新しい製品の登場によって,
選択肢の幅がだいぶ広くなっていると思いました。

来年度以降の新学習指導要領に沿った教材の改訂について,
情報収集をしたり審議等のスケジュールを考えたりと少しずつですが前進させるように取り組んでいます。
また,現行版の教材を見ながらいろいろと検討を重ねる中で,
新しいアイデアが浮かんでくるたびに編集用の本冊に書き込んでいます。

まだまだやることは山積みですが,まずこの夏をバテないで乗り切り,
秋以降の仕事の支障にならないよう体調を整えていきたいと思います。

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先日,信濃教育会主催の「基礎講座 小学校外国語」に参加しました。

弊社としても,今後小学校外国語で,現場のお役に立てる教材を作りたい
ということを日夜考えておりますので,これはよい機会と思い,
私と後輩と2名で講座に臨みました。

当日は土曜日にもかかわらず,大勢の先生方が受講に見えて,
小学校外国語への関心の高さ,先生方のやる気を強く感じました。

講師の小泉清裕先生は,小学校から大学院までの英語の授業をされていたという方で,
学校での授業のほかにも,教科書の編集委員をされたり,NHKの教育番組の制作に携わったり,
文科省関連のお仕事もたくさんされていた方です。
講座では,日本の英語教育の歴史に始まり,これからの英語教育に求められていること,
すぐに教室でできそうな活動や,小学校の先生が英語の授業を行う際に気をつけたいポイントなど,
盛りだくさんの内容で,大変充実した時間を過ごさせていただきました。
新しい英語教材の発想は,なかなか簡単には出てきませんが,
今回いただいたたくさんのヒントを今後の仕事に活かしていきたいと思いました。

それにしても,1コマ75分の講座を4コマ,計5時間にもおよぶ講義をしていただき,
講師の小泉先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
また,これだけ内容の濃い講座を会員に無料で提供している信濃教育会の存在や事業について,
どんどん県内の先生方に広まればいいのになと感じました。

8月には第2回の講座がありますので,しっかり復習をして備えたいと思います。

TY

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梅雨とは名ばかりで,たまにしか雨が降らないと,農作物の生育状況や水不足が心配になってきます。
それでもやはり,青空の日には外の空気を吸いたくなり,昼に近くの公園に行ったりします。

ある日,その公園で弁当を食べながらふと足元を見ると,
照り付ける太陽の日差しをものともせず,休みなく歩き回っているアリたちがいました。

そうです。前回のブログでは「ハト」だったのですが,今回は「アリ」について書きたいと思います。

実は,アリについてもちょっと嫌な思い出があるのです!
事件は数年前,今住んでいる我が家で起こりました。

真夏の熱い日だったと思いますが,仕事を終えて帰ると,
家族のものがほとんどパニックを起こして泣き叫んでいました。
どうしたのだろう? と思い,部屋に入って見てみると,
我が家の共用廊下に面した部屋の,壁から床一面に大量のアリがうごめいていたのです!
それだけでなくアリたちは机の下や洋服ダンスの裏側などあらゆる所へ入り込んでいました!

とにかくこのアリたちを処分しなくてはと思い,アリの大群に向けて大量の殺虫剤を投与!
部屋の中のアリたちを片付けたところで部屋の外を見てみると,
共用廊下にアイスクリームの食べ残しのようなものが落ちていて,そこにもアリたちがいました。
そこで,すぐさまそのアイスクリームへも殺虫剤を大量投与!

どうやらアリたちは,そのアイスクリームのところから近くの壁を伝って
我が家の窓の隙間から部屋に入り込んできたらしいのです。
これは決して作り話ではありません。
想像してみてください! 家の床一面にアリの大群がうごめいている場面を!

アリといえば「働き者」で誠実なイメージですが,
状況が変わって私たちに不都合な場面となると,もう害虫でしかありません。
なんと身勝手なことかと思いますが,同じような場面に遭遇すれば,
皆さんも同じように行動するのではないかと思います。

ハトのときも書きましたが,まわりの環境とうまく付き合うためには,
その環境や,環境の一部であるハトやアリのこともよく知らなければならない。
当たり前のことですが,ハトにもアリにも固有の世界があり,異なる生態系をもっています。
それぞれの固有の世界を知り,尊重しつつ,私たちの固有のくらし(世界)の中に
ハトやアリの好む環境(世界)を作らないようにすることが肝要だと思いました。

(N)

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