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  人間って気にし出すとずっと気に病む。そして不快の目を向けて来る訳で。こんな事態を避けるためには、まずは良識を持って自重すべきかと森羅は考えて来ました。
 
  子供連れで深夜の帰宅は時々ありましたし、現在も稀にあります。集合住宅の駐車場に停めて部屋へ向かうのですが、その間は喋らないの命令。すでに駐車場のライトが消えていたりすれば尚更、布団に入っている/入ろうとしている住人も多くいる事でしょう。そこに子供の甲高い声が響いたら… サクランが寝入っていた際などは起こさずにそのまま部屋に運び込み。荷物があってもまずは子供を部屋に入れ、荷物は後から取りに行く事に。そう言った注意があってか、夜も遅い時間にウチの子供の声に悩まされたと言う報告は頂戴せずに来ました。
 
  夜も10時半も過ぎ、森羅宅もゆったりと寝るまでの時間をやり過ごしていた頃。森羅の耳に届いたのは猫の声。あらら? 猫が駐車場を鳴きながら徘徊している? と閉めたカーテンを開けて駐車場を見ました。目に飛び込んで来たのは、車のルームライトが点いている様子。ワンボックスカーのルームライトは、チラチラと明度が変わり、その中で人が動いている事を示していました。辛うじて点いていた街灯に、幼稚園に行くか行かないかの年頃のオチビさんが小走りに動き回っていました。そして時折、元気のよい声を響かせて…
 
  あうぅぅぅ… 違う… 違うしぃ… 
 
  森羅の住む集合住宅、3辺が道路に面しています。北側と南側に一本ずつで、南北に駐車場が設置され、北側の道からでも南側の道からでも駐車場に入れます。その為、時々、関係者外の車が通り抜けに使ったりするのです。一般的に住宅の住人なら、走り始めたか、程なく駐車かの何れかでそんなにスピードは出していません。が、通り抜けのドライバーの中には、あたかも道路のように減速せずに通り抜けて行きます。実際、建物の階段を降りて来て、車に向かおうとしたサクランの目の前をシューっと抜けて行った車が。肝が冷えましたね、あの時は。それ以来、殊更に通り抜けできる駐車場内のスペースに踏み込む前に耳をそばだてて車の往来を確認すると共に、左右を確認するようになりました。ってさぁ、駐車場で私有地なんですけど…
 
  ただでさえも子供はその低い身長から運転席から目視できない事があります。ましてや夜の暗がり、小さいのが動くのは、体の大きな大人が動くより見落とし易いのは事実です。車から降ろすべき荷物があるのは分かりますよ。でもね、小さな子供を出入りがあるだろう駐車場に放置、しかも小さい子供が屋外にいないだろう時間帯なら尚更、運転手の注意は薄いでしょうね。そんな御託より、疑う事無く危険でしょう。子供から目を話し、荷物に夢中になっている両親―― 暗い中、元気に声を上げて歩き回る子供―― イタイなぁ…
 
  人の振り見て我が振り直せとは言われます。お喋り厳禁の命を出しても時々守れないサクランでしたが、口を開く度に、「シィー!」 と注意をして来ました。今回目撃した様な光景は、振り替える森羅の記憶には無かった気がします。集合住宅内での音害に関心が向けられる中、気を付けないとねぇ〜と考えさせられましたわ。
 
  しかし子供の声と猫の声、時々、聞き間違えたりしませんか?

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森羅・bang-show
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