無知の痴

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  いやはや、育児と言うのは気が抜けない仕事だと改めて思ふ今日この頃…
 
 
 
  中学生となったキンシコウ君、今までと違い、自転車通学です。色々な意味で生活環境が変わり、小学生とは違う事は体感中かと思います。責任と表裏一体となった “自由” があると思われるのですが、キンシコウの場合はどうやら “責任” の部分はすっ飛ばして “自由” のみを満喫している様ふに思はれ。そんなキンシコウの気持ちの持ち方を修正しきれずにいる困ったチャンの親の森羅であります。 (恥) 
 
  で、詳細は省きますが、小学生時代より自由と体力を得たキンシコウ、小学校時代から仲良しのイシシュ君と行方が判らない事をしまして。 (冷や汗) 事もあろうかイシシュ君、その日は校外での部活動で移動のために全員の点呼があり、その場に来なかったのが発覚の原因でした。その後、キンシコウも部活をサボっている事実が判り、どうやら二人は一緒である推測が。イシシュ母は学校からの連絡で、伝え方の加減だったか、随分心配されまして。で、森羅の所にも居場所を尋ねる電話がありました。その後、キンシコウも一緒らしいエヴェデンスが出て来て、森羅の捜索活動も他人事ではなくなりました。が、不安に駆られるイシシュ母と対照的に、森羅は 「あ、アイツ、やったな…」 と一切の動揺もなく、炎天下のその日にどこかで倒れている可能性を一揆に消し去りましたわ。そして、お腹が空く頃となれば、事も無げに普通の顔をして 「ただいま〜」 と帰って来ると踏みました。で、その予測を違わず、犬猫と同じく、お腹が空いたら家に戻って来た次第で。キンシコウとイシシュ君の履き違えた自由を満喫したその夜、因果応報の言葉宜しく、ビターな時間があった事は申し上げるでもありません。
 
  頃合いを見て、イシシュ君とその母、キンシコウと森羅が揃い、モリラフのスクールと言う邪魔の入らない場所でジックリと話し合いを。その中で、「もし、今回の事で事実と違う部分を話していたのなら、速やかに修正しなさい。言うのなら、今になさい。」 と幾度と声を掛けました。が、イシシュ君の言葉とキンシコウの言葉が一致しない―― キンシコウのアリバイなら、帰宅してチェックしたら判りますが、話し合いの場所は自宅ではなく。キンシコウが事実と違う事を言っているのは感で判りました。ですから事実を告げるなら今だ! と再三に伝えたのですが… 時間の経過もあり、柔らかい家庭で育ったイシシュ君の神経が何処まで持つかの点もあり、一時間半ばかりの時間経過で、その場を閉めました。帰宅して、疲れ切っていたキンシコウは程なく夢の国の住人へ。PCでの少々の作業があった森羅は暫く起きていました。あれやこれやと済ませてフト、キンシコウの嘘の匂いを思い出しましてね、アリバイ取りをしたんです。するとやっぱり不真実でした… ま、不真実だけなら翌朝でも言いかも知れませんでしたね。でも、この不真実、事実を伝えるイシシュ君と真っ向から対立し、キンシコウはさもイシシュ君が不真実を言っていると言う態度を見せた事柄だったのです。
 
  子供が嘘を言うと言う事、褒められた行為ではありませんが、モラルの観念が低い人間であると保身のために事実と違う事を口走るのは良くある話で。今回、どうしようもなく許し難いのは、保身のために友達を嘘つきに仕立てようとした性根の悪さ…  これは許せん!! ま、その後、どんな事になったのかはご想像にお任せしますわ。ま、キンシコウには震え上がる時間であった事だけは申し上げます。
 
 
  行方知れず事件があって次の次の登校日、キンシコウはイシシュ君の部活仲間に何があったかを詮索されたそうです。ただ、その詮索と言うのが、ある程度の情報を得てからの確認作業的な感じだったようです。 「お母さん、イシシュの部活の子たちに 『どこに行ってたの?』 って聞かれた…」 とキンシコウが言いました。何処に行っていようが部活動を連絡なしにサボって部員たちに心配を掛けたのは事実で変えようがありません。サボった事が信用問題に抵触する事で、何処に行っていたかなどは細事でしょう。応えて場所を言う事で何ら事態は変わらないと言うか、快く無い方向に向きそうなのは気掛かりです。少しは反省の色を見せながらキンシコウ、「あのさ、部員たちの話によると、イシシュはボクが全部悪いって言っているらしい…」 との事。要は、イシシュ君はキンシコウに強要されたとコメントを出しているとか。
 
  「悪いがその件に関しては、ザマァ〜ミロ! って所だね、キンシコウ。」 と言い放つ森羅。 「夜に話し合いをした際、オマエさんは自分の嘘を付き続けて、イシシュ君を嘘つきに仕立てようとしたんじゃ無かったのか? そう言う、友達を売るとか、裏切る行為を自分がした後で、何を相手を言える訳? 嘘を言われて嘘つきに仕立て上げられる側の気持ちを学習なさい!」 と躊躇い無く返す森羅。 「あのね、良識のある大人だったら、イシシュ君が望んでサボった事実は見抜けるから。どう考えてもね、筋力で勝らない君が彼を力づくで動かしたとは誰も思えないでしょ? だから反論もなく、放置すれば良い。この事を取り沙汰すれば、オマエさんの脛にも傷を作っちゃっているんだから、抉られるよ。」 と指導です。
 
 
  今回のオイタ、学校を少なからず巻き込んでのスッタモンダ。未熟者のキンシコウとイシシュ君が思うよりは大ごとになっていました。部活単位での移動の一件が無かったら、見つかる事もなく終わっていたでしょうにねぇ… 実はイシシュ君の部活の仲間、少し前にモラル違反の事をやらかせましてねぇ、イシシュ君の気が重たいのも知ってはいましたけど、よりによってコノ日にするのはねぇ… って、騒ぎが大きくなる日を選んじゃいましたね、ボクちゃんたち。
 
  随分、キンシコウの髪が伸びましてね。そろそろ切らないと… と言う感じでありました。これを機会にキンシコウを床屋に行かせました。モサモサに伸びた髪で入って行って、出て来た時の髪型は… ソフトタッチですが、丸刈り。代金を払いながら森羅、「キンシコウ、これはミソギと言う物ぢゃ。頭を丸める事で、内面で目に見えない心意気と言うか反省の色を表した行為なのだ。この頭で、迷惑を掛けた先生方に謝罪に行きなさい。謝罪する事で、オマエさんの心意気を見せて来るがいいわ。」
 
  森羅が子供の頃、不祥事を起こした同年男子が丸刈りにして登校して来た事を不思議に思ったりしていました。が、マルガリ〜タは心意気。戒めと言う見れない訳でもありませんが、内面を見せる一つの方法と判りました。マルガリ〜タの形が残っている間は、オイタの騒ぎを忘れずにいて欲しい… と思う母であります。
 
 
  子供も何れは成長し、親達は老いて子供の手伝いが覚束なくなる時が来るでしょう。ましてや “箱入り“ となった暁には、手も口も出せません。そんな時期に頼りになるのは兄弟であったり信用できる友だったり。何かの時に頼る相手・支えてくれる人が居ないのは、人間として寂しいですよね… 駆け引きなしの友人がどれだけいるかで、人生の楽しさが違って行くとも言えるでしょう。豊かな、そして実り多い人生の為に、キンシコウよぉ、友達を欺く事は一切するなよ!!
  あと少しで6月も終わりですね… 今年の梅雨入りは例年に比べて随分早く、梅雨明けも早いとしたら夏の期間が長くなる??  うう、熱い期間が長い分、食欲減退で森羅の体重は某政治家の支持率の様にカコウ…  でもこちらは秋には増加傾向ですから、恒久的な物ではありません。
 
  暑さの所為でしょうかしら… この所、夜になるとすっかり疲れに囚われてしまい… 頭の中だけは忙しい森羅、忙しさにスローペースが加わり、無気力になりつつアリます。我が身の体力不足と筋力不足を嘆く今日この頃です。そんな訳で、いつもの様に耐久戦にも似た長文は脳内シナプスのキャパシティーを越えるので、小話を。
 
 
 
  夕飯に、餡かけ焼きそばを作ってみました。だってね、スーパーマーケットでイカがお値打ちだったんですもの〜♪ 頭部の長さが15cm弱のイカが半値だったので6ハイを購入。綿や内臓を取り除き、下準備。塩揉みもしてフライパンへ。その他の野菜などを加えて片栗粉で閉じましたから、ボリュームはシッカリありました。
 
  テスト期間中のキンシコウ、夕飯の声を聞いて、 「切の良い所までやってから食べる。」 との事。そんな訳で森羅とサクランが食べ終わってから食卓に。茹でた中華ソバの上にはこってりとイカをベースに野菜がゴロンゴロン。
 
  そのイカの足を箸で摘まんだキンシコウ、
      「お母さん、これってイカなの?」 と聞いて来ました。
 
  (−−;) う〜ん、色とか見たらタコじゃない事は一目瞭然だよな…
         息子よ、なぜそんなに明らかな事を母に聞く? 
         イカって言う、海生生物を見た事も聞いた事も無いと言うのか??
 
  質問の意図が判らない森羅、
      「え? 見て分からない? それはエイリアンの足だよ。」
                   と顔を向けずに応えた森羅。
 
  明らかに違うと言うのは、幾らボンクラでも気付いた様子でして…
      「じゃぁあ、これ、どこで買って来たの?」
                   と尋ねるキンシコウ。
 
  「それさ、近所のスーパーだよ。特売でねぇ、安かったのよぉ。
   あ、でもね、何かね、時々、当たりが入っているって書いてあったよ。
   なんでも、ワライダケと同じ症状が報告されたって。それより早く食べ終わりなさい。」
        と森羅。
 
  「え? ボク、嫌だよぉ、ワライダケの症状が出るのはぁ。
   それにしてもあのスーパー、宇宙にまで進出したんだぁ〜 フゥ〜ン (−−;)
 
  こうして森羅宅の夕食は過ぎて行ったのでした。なぁんでイカの足が認識できないの、キンシコウ??
 
 
 
 
 
  サクランの布団は森羅の布団の隣なんです。毎晩、サクランの無意識下から繰り出されるキックやパンチ、挙句はローリングから身を守りながら体を休めている森羅です。今現在も、森羅の布団を敷く位置に元サブマシンで現メインマシンを据えて更新中なんです。それは眠りが浅くなったサクランの攻撃を避けながらの作業であります。 (苦笑)
 
  すっかり気温も上がり、啓蟄を遥かに過ぎた6月、色んな六つ足生物たちも活動を活性化させてきましたね。余談ですが、ノミの活動が活発になるのは気温が15度越える頃だとか。で、六つ足生物、森羅にとっては足が多過ぎるのでしっかり住み分け対象であります。住み分けを提言しているのは、残念ながら森羅だけでして、当の六つ足生物は理解できる知性も頭脳も無いので間断ない接近に悩まされているのが現状です。
 
  その日も日中、網戸の開け閉めや玄関ドアの開閉に伴い、招かれぬ生物が森羅の生活空間を脅かしてたのでした。その頼りなげに宙を行き交う六つ足生物は不快な高ピッチ音を時に耳元に届けます。が、それは接近をされた際か、もしくは目視出来た際と実害を受けた際に不愉快六つ足生物の存在に気づく訳です。
 
  布団の中で、フリースタイルダンスでもしているのか、もしくは泳いでいるのか? と疑いたくなるほどに寝像の変化激しいサクランが寝息を立てていました。今まさに同じ状況なのですが、その夜もサクランの寝息を聞きながら、PC での作業に勤しんでいました。そこにムックリ起き上ったサクラン。夢遊病者を連想させる足取りで用足しに歩き去りました。そして響くは水音。ドアを閉める音が聞こえて、サクランが覚束ない足取りで布団に戻り、ゴロンと横になりました。その間、キーボードを叩く以外の音を立てずに静かにしていた森羅でした。
 
  横になって暫し、
   「お母さん、アクトウってどういう意味?」 とサクランが聞いて来ました。
 
  PC の液晶を見詰めながら、
   「悪党ねぇ、悪い事をする奴の事だよ。」 と応えた森羅。
 
  それを受けたサクラン、
   「じゃぁ、蚊はアクトウなんだね。」  と理解のほどを聞かせてくれたサクラン。
 
  そっか… 蚊は悪党だったのか… と考え込んだ森羅でありました。そうだよね、不法侵入だし、人体へ害 (痒み) を与えるんだから悪党のカテゴリーに入るのかも…  なぁ〜んて思う訳無い!! (爆笑)  よし、サクランには辞書の使い方をシッカリ学習して貰おうふと思う森羅であります。
 
 
 
 
 
  しかし、この二人のボケぶり、夏本番となったら何処まで暑さに当てられて常軌を逸すのか…  (苦笑)
  いやはや、受け取る額に見合わない事をなされる人って時々、見掛けちゃいますね。その度にウンザリしちゃうわけですが…
 
 
  「ボク、本国に帰る事にしたんだ。で、ボクのスクールをどうするか考えてしまってね…」 と言ったのは米国出身で近所に住むグレイ君。米国で麗しき日本人女性と恋に落ち、その女性と生涯を共にする誓いを立て、妻の国に来て6年ほど。モリラフとも気が合うので、折を見ては一緒にグラスを傾ける仲。グレイ夫人も気取らぬ性格でキンシコウやサクランを可愛がってくれるので家族ぐるみの交流でした。このグレイ君、ある日、モリラフと話をしたいとグラスを傾ける約束を。その場所で衝撃の告白を。親しい友人に引っ越す事のお知らせだったのですが、二人してグレイ君の英会話学校の行く末を話し出し… 紆余曲折があったものの、モリラフが譲り受けて、グレイ君の生徒さんを引き続き指導させて貰う話に落ち着きました。そうと決まれば各種の手続きが必要ですよね。各種の譲渡書類や何やら。この話がまとまって程ない頃、森羅はトルコで行われた国際大会に出掛けたりとでバタバタした次第です。
 
 
  引き継ぐ話となって気遣ったのは、スクールの賃貸契約でした。賃貸物件なので、借主の変更と言うか、新たに契約を結ばないといけません。これに関してグレイ君、大家さんが指定する仲介業者に一通りの説明をしてくれたそうです。で、「 “あんぱんパン(仮称)”って言う不動産屋が仲介で、モモコさんが担当になるので連絡をして欲しい。」 とある程度にワタリを入れてくれました。と言う訳で森羅が “あんぱんパン(仮称)” に電話を入れました。電話に出た青年、声の感じからしてシャープさがありません。「モモコさんは外出中です。」 とだけ返してくれました。ん? 話が通っている筈なら、もっと違う言い方が出来るでしょに! こちらから帰社時間を尋ねて、後から掛けると伝えて通話終了。う〜ん、今回の契約で利益を受けるのは誰よ? とウツブツ言う森羅でありました。
 
 
  モモコさんとはその後に連絡が取れましたが、話し方に柔らかさは感じません。こちらはビジネス関与の電話ですからね、折り目を正した話し方をさせて頂きましたわ。でもねぇ…このモモコさん、何も解っていないド素人さんを相手する様な話の進め方でして。実は森羅の実感、不動産業の看板を揚げていた時期はありましたし、我遜は取引主任者の資格を持っています。森羅自身、住まい探しで不動産屋さんとは幾度かお付き合い頂きましたからねぇ、一通りの事は解っているのですが… 何も知らない、初体験の人を相手にしているかのように言葉を間引くんですよ、モモコさん。ともかく店頭に上がる約束をして通話終了。やにわに湧き上がる好奇心、“モモコさん、どの様なお顔をしていらっしゃるのかしらねぇ〜” って感じでした。
 
 
  約束の時間、ビジネス・ライクなイデタチで “あんぱんパン(仮称)” の店舗に到着。奥まった所に応接セットが見えましたが、カウンターに案内されました。しかも出入り口のすぐ目の前。この場所で信頼関係を築けってか?? 自動ドアが開閉するたび、外気は入り人の気配がワサワサとで落ち着いて話をする環境チャウだろう!! と客扱いの内容に憮然と致しましたわ。そしてモモコさんと対面しまして。電話越しのやり取りに見合った顔立ち。森羅が気持ち良くお付き合いできるタイプの方ではないのが明らかにされた印象でしたね。丁寧に丁寧に塗りたくられたお顔とゴッソリと言う感じに胸元が明いた着衣、魔女の指先を連想させられるネイルアート… まるでつい数時間前まではネオン煌びやかなお店の就業を終えたばかりなの♪ って感じすら受けましたね。ま、人は見掛けだけでは判断できませんからねぇ〜と少し自粛する森羅でした。そこで聞かされたのは、大家さんへ入居希望者の審査希望書を出せとの事。グレイ君の話によると大家さんはビル全体のイメージなどを鑑みて、英会話学校が存続する事を歓迎しているとの事でした。にも拘らず審査希望書ですか? それよりもグレイ君との契約期間終了日が近いから急ぐ旨は知らされているだろうに、連絡から数日後に書類の作成依頼… そこには生活を共にしていない保証人が必要で、その人の実印の指定でした。…準備する時間を考えると、先持って伝えるべき話でしょうがぁぁぁ!! カウンターと言う居心地の良くないスペースで密かに深呼吸する森羅でありました。モモコさんの態度は “貴方達に不動産契約など解る訳ないから、こちらが言う通りにしてりゃ良いのよ!” と言う香りがプンプン。既に危険信号を感じていた森羅、その後の手続きや手順など、また契約内容を把握したいと申し入れ。“それはアンタに必要な段階じゃないでしょ” ってオーラが出ていましたね、モモコさん。
 
 
  余りにもツカエネ〜態度のモモコさんの事を我遜に報告。と言うのも我遜には保証人をお願いしていたからです。深いため息をつく我遜。 「そんなのでも契約完了までは付き合わないといけないから。」 と慰め? 諦め? の言葉を掛けてくれた我遜でした。ともかく我遜の実印に印鑑証明書が必要で、書類は森羅の手元。郵送でやり取りするには厳しい時間のリミット。果たして我遜は時間を割いてモリラフの契約書類の為にやって来てくれる事に。賃貸契約書を前にして、内容を確認する我遜。押され気味のモモコさん。そりゃね、モモコさんと我遜ぢゃ扱う不動産の額が違っていますからねぇ。額も違えば格も違う。 (笑) ともかく契約書を手に入れ、それを作成、そして書類を “あんぱんパン(仮称)” まで契約開始日まで数日の余裕を持って届けた次第です。残るは大家さんの印鑑だけ。それさえ貰えれば、モリラフのスクールは居抜きではありますが無事に開校です。
 
 
  契約書が完成するのを待つ森羅とモリラフ。そこにモモコさんから届いたメールが 「大家さんの体調が良くないらしいので、押印の為に書類を持って行けていません。お待ち下さい。」 との事。ふむ… 森羅は大家さんがどの様な方なのか人物像は一切知らず。判子一つ押す作業が差し障る位の病気って何?? ともしかしたら最期の… と縁起でもない事を考えたり。実際、大家さんが他界した場合、その方の名義の不動産や動産は相続が完了するまで動かせなくなります。となると賃貸契約も一からやり直しどころか相続した人の意向で破棄される可能性もあります。正直、焦りましたね。スクール内のじゅう器などは既にグレイ君から購入済み。金銭を動かした後で回収できない状態だと痛いです。気にはなりますが、状況が解らず。大家さんが生きるか死ぬかって状況だとしたら、人として心乱す様な事はしたくないですからねぇ。で、不本意ながら待ちました。
 
 
  契約開始日が過ぎて数日。幸い、連休だったので授業は殆どない時期でしたが、契約が締結したかどうか不明な状態では落ち着きませんよね。が、少なくとも一カ月分の家賃は振り込み済みですから契約開始を見做しとして法的にも問題ないだろうと使用を開始していました。そして一週間以上が経った頃、森羅の堪忍袋にヒビが入りましてねぇ。 (笑) 電話を入れた所、「モモコさんは出張中です。」 との事。戻ったら電話を貰えるようにと申し伝えましたわ、もちろん。少なくともこちらは仲介手数料を支払っているのですから、受け取る分くらいの仕事はしろ!! って事ですものね♪ 
 
 
  翌日、モモコさんからの電話が。 「契約書の方は出来ていますので、お越し下さい。」 との事。すかさず 「こちらもスクールが始まっていますから、以前の様に時間の融通が付け難いんですよね。それよりも契約始期を超えていながらも契約書を頂戴出来ないとはどう言う事でしょうか? 待たされ続けた後で、こちらが取りに行くのですか?」 と言葉を返させて頂きました。 「あ… 書類は出来ていたのですが… では明日お持ちします。」 と尚も考えなく客に命令する始末。 「失礼ですが、私がこの様な催促の電話をしている事自体、問題じゃありませんか? 数日も理由の説明なく待たせた結果にも関わらず、即日に渡せない理由は何でしょうか?」 と極々落ち着いたトーンで申し上げましたわ、森羅。
 
 
  かくして菓子折りの一つもなく、契約書だけを持参して “あんぱんパン(仮称)” の社員はやって来ました。頑張りましたよ森羅、怒鳴らない様にって♪ でもね、言いたかったんですよ…
 
おマイらの仕事ぶりは
   子供の遣いよりも劣るわ!
ハッキリ言うがぁ仕事ぶりと
  賃金対価が全く見合わネ〜〜
                        > (−o−) ボソ
 
 
 
  そんな波乱も終わりかと思いきや… 少し前にこの “あんぱんパン(仮称)” と遣り取りをする必要が生まれてしまい… またもや給料ドロボー的な実態を見せつけられた気がします。ただ今、この “あんぱんパン(仮称)” と対面する必要がないので、心の平安を乱されずに済んでいます。え?? この “あんぱんパン(仮称)” のお店の名前を知ってモモコさんを見てみたい (あくまでも “会う” のでなくだったりw) ですって?? お店の名前は申し上げるのは控えさせていただきますが、仮称から想像力に羽を生えさせてくださいませ。 (笑)
 
 
  ま、この様に指示を受けた○分の1位の仕事ぶりの方がいるので、有能と言われる方が光るのでしょうね、世の中って。  人間、日々鍛錬でございますわね〜 オホホホホ  ノ(^o^;) 
 
 
   
  新たな年となり、既に数日。皆さんはお正月を満喫なされたでしょうか? で、森羅、お正月気分半分の翻訳作業半分って感じでありました。
 
 
  大会から戻り、体調の回復に専念したかったのですが、子供の習い事や家事など雑多に色々としなくてはいけない事が幾つかあり… 今回は気候の違いや時差は然程に煩わされませんでしたが、何分、連日持ち越した “疲れ” ってのが大きく。大体ね、5分の隙があれば寝ていましたから、森羅。 (苦笑) 
 
 
  そんな疲労感満載の森羅でしたが、撮って来た試合風景を仕分けなくてはなりませんでした。試合中、幾度と入る中断。その度に録画を止めて、再開と共に録画を開始。一つの試合が幾つもの短いシーンだったりで、その短いシーンを試合タイトルごとに分けてカテゴリーごとにファイルに収める作業です。新たな試合なのか、持続中の物なのか、これを一つ一つ見極めるのですが、睡魔が何時でも隣り合わせ。間違えて正しくないファイルに入れそうになった事が幾度も。決して高度な技術は要らないのですが、地味な作業だけに睡魔が阻害物でありました。そのファイル分け作業も終わり、全てを DVD に焼いて監督まで送付。その後は監督の指示により、選手それぞれに参加したカテゴリーのみを DVD に焼き、各人に送付。家事と年末年始のイレギュラーな動きの中、作業を終える事が出来ました。
 
 
  が、それだけでは無かったのです… 12月に大会が終わったぁ〜と一息、と言うか、それ以前に4月に行われる大会の資料が届いていて、エントリーの締め切りは1月中旬。年末年始、ボケボケした頭で開催要項を読み下し作業。そこで従来とは違う内容を発見。すわ慌ててしまいましたよ。その内容を受けて、関係者にお知らせを。内容の確認を頼まれて英文作成、そして送信。その後は回答を貰うまでヤキモキヤキモキ。回答待ちながらも読み下し作業を続け。年末年始に泊まり込んでいた妹・我遜の家の明かりが明け方まで点いていたのは森羅の為でした。 (−−) で、これとは別に7月に行われる大会の一部の開催要項が流れて来ていたので、こちらも目を通しながら。実入りに繋がらない作業ですが、しっかりテリトリー意識が出来ている森羅、個人的な都合を優先した居ながらもお手伝いの事が頭から離れず… お正月、振り返ると、ただただ時間が過ぎて行ったという思うだけです。 (苦笑)
 
 
  さて4月の大会、従来と大きく違う点があったのですが… これは大層 慌ててしまう内容でした。と言うのも今まで代表選手はカテゴリーに一人だけだったのですが、今大会では2名まで。選考の際に、二番手、三番手などを考慮していなかった為に今回の第二のメンバー選びには公平性を配慮しないといけなく、あまつさえ年始と言う連絡するにも気後れする頃合い… 締め切り日が近かった事で、電話連絡などが激しかったかと思います。この2番手選手も参戦出来る事で、昨年の国内大会で銀メダルに甘んじ代表の座を譲ってしまったヒロ・マ選手、再び日本代表として昨年に続き続投です。面白いのはヒロ・マ選手のカテゴリー、昨年の国内大会では元代表だったジモト選手が頂点に立ち代表の座をえたのです。元々は違うカテゴリーだったこの二人、ヒロ・マ選手がカテゴリーを変更した所で、4年に一度大会を三連続で制した王者ジモト選手と技のデパート ヒロ・マ選手の対戦が生まれたのでした。何れ一歩も退かぬ試合風景が展開されたのは言うまでもありません。ある意味、その試合風景は、世界の頂上決戦とも言えるほどに実力の高い二人でした。その誰もが認める実力者二人が、世界の土俵で闘うかも知れない―― これは関係者には目が離せない一戦になるかと。
 
 
  で、もう一つ、今までと違う事が。スタッフは、全体を束ねる団長兼男子監督、マネージャー兼任の男子コーチ、女子を指導する女子コーチに、言語と介助担当の森羅の四名で構成され、この面々で三度は海外での大会を体験しており、お互いの理解を深め、それぞれの役割もしっかり解って息があって来た四名なのですが…  森羅のご近所のマネージャー兼男子コーチ、職場での理解が宜しくなく。12月の大会に参加するに当たり、公休はおろか有給までも渋られてしまったそうです。折り合いがついたのは、減給での参加。ある種の国家事業なのに、それを担う人物が減給?! 遥かに信じ難いと森羅のみならず思ったのでした。そんな職場での不理解は彼の職場の上層部の一部の方が快く思っていないのが原因の様です。言葉を失ったのですが、この男子コーチ、楽しいはずの新年会の席、その他大勢が集まるその前で個人的に批判を受けたそうです。加えて、障害者スポーツへの理解度はゼロに等しいどころか見下げた物の言いだったとか。相当な勢いだったらしく、当の男子コーチは落ち込んで… その結果、男子コーチは4月の大会を断念して鳴りを潜める事に。これは、得も言えず動揺してしまいましたね。タダでさえも選手の数が倍増状態、加えて障害を持つ理事のお二人が大会への同伴を熱望で人数が増えて。障害者が20人近くになるだけでも色々とする事が増えそうなのに、健常スタッフの数が減る―― 実務的にはこんな支障が考えられますが、男子コーチの存在は選手たちにとっても安心できる人物であるだけに選手たちの動揺が気掛かりです。幸い、4月は我遜が用命を受けてスタッフに加わっているのは救いです。しかし男子コーチの職場の上層部、教育関係でクチノリを稼いでいるのに、障害者を快くなく思っている辺りに大きな問題を感じます! 女子コーチと一緒に 「殴り込みしちゃう??」 などと不満を口にしちゃう森羅。障害者スポーツを馬鹿にしないで下さい!! 鍛えられた肉体の障害者アスリート、一般の健常者でも肩を並べる事など出来ないレベルがあります。そして普段の生活では、ややもすると隅に寄せられてしまう彼らですが、障害者スポーツのフィールドでは何も憚る事無く伸び伸びとそして一生懸命に取り組んでいる姿を見たら、きっと我が身を考えるかと思いますわ! そして彼らの不屈の精神に感服すると思います。  このイシアタマ上層部、放置したなら今後も男子コーチに横やりを入れて来るのでしょう。正直ね、障害者スポーツって健常者スポーツに準じた所はありますが、その競技それぞれに練習での注意点や障害による留意点などがあり、健常者でそのスポーツを極めたからと言って即ち障害者スポーツのコーチになれるかと言うと間違えなんです。そんな意味では男子コーチは競技の特徴も理解し、世界大会での顔も売れ―― と得難い人材だと思います。障害者スポーツの実情を知らず、皮肉を言う公務員に税金からなる給料を払ってくれるな!! って感じであります。  ふぅ、前途多難。 ともかく、このイシアタマ氏の考え方を改善頂ける様、働き掛けないと今後が危ぶまれるので何らかの対処を考えないといけないと思う所です。
 
 
  そんな感じで慌てたり、喜んだり、憤ったりと気忙しい年始でありました。 はてさて、障害者スポーツに批判的な公務員、皆さん、如何思われますか? 一年の計は元旦にあり―― となると今年も森羅、バッタバタの一年になる… のかも。
  PC 使用歴も随分とたち、その間に頂戴したメールアドレスも幾つか。森羅宅の PC には、英国が主になりますが、いろんな国のメールアドレスが登録されていて、“横文字” のタイトルのメールも日常で届きます。今でこそジャンクメールのメールボックスに、フィルターで篩分けられてくれますが、それ以前は渾然一体で受信箱に。ジャンクメールのフィルター機能が出来た事で、使い勝手やウィルス対策も良くなった気がします。
 
 
  過日、メールボックスに懐かしの名前を見つけました。海を越えて遥か遠くの友人からのメール、嬉しくなってすぐに開封しちゃいました。ところが… 本文は、見慣れたその方のスタイルではなく、カラフルにイメージ画像などもありまして。その方との共通言語は日本語なんですけど、どこにも日本語はなく。奇妙…  
 
 
  本文にあった英文を読んでみると、お相手の方が森羅を Jhoos っていう SNS に誘って下さるようで、メッセンジャーをダウンロードしておしゃべりを楽しみましょう! 。ムムム… 相手の事は好きなんですよ。でもね、メッセンジャーのダウンロードって… 正直なところ、メッセンジャーのニーズはありませんねぇ。メール着信を即時で伝えられても、読める状況なのかってのはありますし、読めば返事をしないとって考えちゃったり。メッセンジャーで誰がログインしていて、誰が活動中かって、知る意義が解らないし、知られたくもないし。メッセンジャーソフトをダウンロードして、PC のメモリースペースを取られるのも好ましくないし。 って、そもそも、 Jhoos って何よ?? 聞いた事もないし…  と言う訳で、ネット検索をしてみました。
 
 
  う〜ん、ウィルスの定義には見付けられないけど、どうやら宜しくない事が綴られているブログが幾つも。果ては Q&A サイトで、「送ってもいないのに自分の名前で友人たちに勝手にお誘いメールが送られていて困っている」 なんてのも見付けたり。 う、これは著しく不愉快なダクイのようですねぇ。で、感染方法はと言うと、明瞭に書かれた文章は見付けられず。ある物は、開封したら感染した とありました。 他の物には、表示されていた URL をクリックしたら感染したとあります。森羅のケース、開封しちゃったんですよね。 (^_^;ゞ  
 
 
  不安を感じたので、セキュリティーソフトのスキャンを掛けました。なんら検出はされなかったのですが、感染方法が明瞭に把握できていないのと、セキュリティーソフトも万全だとは言い切れない部分もあるし… と考えまくり――
 
 
  開封から数日、今のところは何ら友人知人から変わったメールを受け取ったという連絡は貰っていません。事なきですね。察するに、クラッシックな散布方法にも拘らず、踊らされた様です。自分では慎重にネット接続をしていると思っていましたが、迂闊な事をしちゃいました。見覚えのないメールアドレスなら警戒もしたのでしょうが、知っているメールアドレス―― そのお相手の PC がウィルス感染していて、操作されていると言うケースを見落としちゃいました。一応ですね、白黒つけ難い送り主の場合は、携帯電話からメールボックスにアクセスして確認したりするのです。今回は、お相手さんが海外の方の為、森羅が知らない SNS もあるかもって思った事も気を抜いた要因の一つでしたね。
 
 
  今更ながらですが、不特定多数の方と繋がるインターネット、セキュリティーはきっちりしておかないと泣きを見るだけでなく、友人知人に多大なる迷惑を掛けてしまう事を思いましたわ。
 
 
  さて、知らずして汚染 PC となってしまったらしい今回の送り主さんに、メールが届いた事をお伝えしましょう。改めて一考、たとえ知り合いからのメールでもピンと来ないものだったら少し警戒をしてみる方針に徹底しましょう。

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