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昨日、以前に私の学校に通っていて転勤で地方に暮らしている方が久しぶりにいらっしゃいました。
2年ぐらい前から通っていただきましたが、始めは神経症の症状が強くあり、かなりつらそうにして通っていただいていたのですが、心理学などを学んだらみるみるよくなって、今年の春には、ほぼ回復といった状態でした。
春から転勤で、地方にいかれたのですが、
『農作業をして疲れて、夜9:00までには寝て、朝5:30に起きてを繰り返したら、本当に完全に治っちゃいました。』とおっしゃって、本当に元気そうでした。
よかった よかった
そこで、その方のお話で興味深い話がありました。その方はその地方でカウンセラーなどを中心に活躍しようとしているのですが、
『東京みたいに軽い神経症やうつ病の患者さんは全くいません』
『逆に重い統合失調症や躁鬱病の方がいるんですが、病院にはいってないんですよ』
なるほど、重い統合失調症や躁鬱病は内因(体質的なもの)が強いから、ストレスとは関係なく発症するケースもあるから患者さんがいるのでしょう。そして、昔の風習(以前は精神病患者を座敷牢や屋根裏部屋に隠していた)が残っているから精神病院には入れない。
で、心因性(ストレス性)が強い、軽い神経症やうつ病の人はストレスが少なく、規則正しい生活をするからうつ病にはならないということかな?と思いました。
実は、私は将来は地方に、軽いうつ病や神経症の人が共同生活で農作業をしながら自然の力で病気を治していくなんて施設をつくりたいと思っていますが、少しこれが証明されたような気がしました。
ではでは
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