先日、就労移行支援のプログラムのひとつである農場体験に行ってきました。
就労移行支援事業というのは、うつ病等精神障害をお持ちの方が、長期療養により、『なかなか仕事につながらない』という問題をお持ちの方に、障害者自立支援法の中で就労をサポートしていきます。基本的には、朝から夕方まで、就職につながるような様々なプログラムを受けていただきます。
利用者は、低額(一日無料〜900円程度)でプログラムをうけられます。本人の前年所得がない場合は基本的に無料となります。
なぜ、農場体験なのか?
それは、長期療養をすることによって、『自信』を失うケースが多いのです。自信の再構築が社会復帰のためには必須課題となります。
SINでは様々な自信再形成のためのプログラムを行っていますが、一番の中心は『農場体験』です。
現代では自分のしたことが、形になることが少ないのです。自分が一からてをかけ、作成することが自信につながりやすいのです。
そこで、農場体験のプログラムでは土おこしから、種植え、草むしり、収穫までを一通り、経験いただきます。
先日、初めて農場体験にいってきました。
今回は就労移行支援事業のため、1000坪ほどの広大な畑を用意いただきました。
本来は最近はほとんど機械で行うらしいのですが、今回は『何事も経験!』と指導員の方が手作業での体験をご用意いただきました。
私(所長)も一緒に手伝ったのですが・・・・
40半ばの私には・・・・・
土は重い・・・・
最初は軽快にクワを振っていたのですが、数分後には・・・・
本当に疲れました(笑)。でも、いい疲れです。
でも、利用者のみなさんの方がもっと疲れたと思います。
今回は種うえでした。すごく頑張ったと思ったのですが、わずか3列。全体の20分の一ぐらいでした・・この畑に種を全て植えるのは、いったいいつになるのだろう・・・・・
今回は、大根、小松菜、ほうれん草を植えました。他に指導員の方が、きゃべつと白菜の苗を植えていただきました。3〜4ヶ月で収穫ができるそうです。
指導員の方が、『収穫のときはすごい量になるから、トラックできてね!』と笑っていました。
SIN医療福祉サービスでは利用者を募集中です。興味のある方はホームページをご参照ください。
見学、説明会は無料で随時行っています。
http://www.sin-service.com/
ではでは
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