精神障害の就労移行(SIN医療福祉サービス)

就労移行であったことなど、思ったことなどを書いていきましょう

2018.04

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前回、承認欲求の問題を書いたが、今回は優越コンプレックスについて書いてみよう

コンプレックスというと劣等感と思う人が多いが、ちょっと違うのですよね。

そこで、まず、劣等性、劣等感、劣等コンプレックスについて説明する。

劣等性:客観的に見て、人よりも劣っている事実。例えば握力が標準よりもない。

劣等感:自分の中に劣等性を感じ、「自分はダメだ(悲)」と感じる感覚。
    これは、本人の思う主観。

劣等コンプレックス:劣等感が本来の成長を妨げている状態。例えば、劣等感が強いため、集団に行くのを避け、引きこもった。などは、劣等コンプレックスの状態である。劣等感があったとしても、「劣等感をバネにして頑張って成長した」場合は劣等コンプレックスではない。

 次に、劣等感が強い人のよくない行動を見ていこう。あまりにも、強い劣等感があると、誰でも、そのことを隠そうとする。自分の負の部分を隠すための一番安易な方法は、自分の優越性をことさらに、アピールし、自分はすごい人間であることを証明しようとする。このことを優越コンプレックスと呼ぶ。

 そこで、「俺ってスゲー!」とやっている人を見ると、つい「あなたは、何の劣等感を隠そうとしている?」とツッコミたくなってしまう。


 ある国のT大統領も・・・・

ただ、最近、ちょっと違う見方をしてみた。T大統領の圧力によって、K国の非核化が実現するかもしれない。
もし、T大統領が劣等感を隠すために『俺ってスゲー』をやっていないとしたら、あの大統領を計算して演じ、非核化を実現できたとしたら、間違いなく、今世紀最高の大統領であろう。

たぶん 劣等感からくるものだと思うが・・・・

ではでは

久しぶりの投稿です。

精神障害を患った人には多くの共通点がある。

アイデンティティの弱さが目立ち、結果として承認要求が強い傾向がある。

他人の目、他人からの評価を過度に気にする傾向である。

これが、対人恐怖症や強迫性障害、幻聴などにつながっていくのだが・・・

評価を得ようと、本来の自分を押し込み、評価を受けるための、表面の人格をつくりだす。

これが、自己概念の不一致をつくりだし、ストレスの受けやすい状態になり、精神症状を生む。


そこで、当事業所では、できるだけ評価をしない。

発表をしていただいても、よくできた、ダメだったなどは言わない。

過去の経験が違うので、出来る人は出来る。出来ない人はできない。

なので、結果を評価はしないのである。
(度あるごとに、このことを、利用者さんに伝えています)

ただ、成長できたことは、評価する。昨日の自分はできなかったが、今日はできた。

一年前は、人前に話すことが苦痛だったが、今は何とも思わない。これらについては、声を大にして言います。

「素晴らしい!」

人間は日々、成長する生き物である。何歳になっても成長する。

評価すべきは、成長であると思う。

では では

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