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これまた古本屋で見つけた本。
ま〜、そん時関心あるコトはやっぱ目に付くのね〜。
クビになった男たちの新たなる挑戦!
アマチュアで輝かしい実績を残し、
今年も多くのスター候補がプロ野球の世界に飛び込んだ。
そんなまばゆい光の陰で、同じ数の選手が
「戦力外通告」という名のクビ宣告を受ける。
しかし、彼らは野球以外を知らずに生きてきた。
野球を辞めてこれからどうやって生きていけばいいのか・・・。
様々な屈辱、葛藤、苦悩を乗り越え、
家族、そして自分のために立ち上がった
6人の男たちの生きざまに迫る!
元ロッテ:堀幸一さん(「必要とされる人間」であるために)
元巨人→日ハム→メジャー挑戦も結果を出せずに帰国:入来祐作さん
(あまりにも愚直な野球人生)
元西部:三井浩二さん(失敗から学んだ人生の教訓)
元ダイエー:大越基さん(教師・監督としての再出発)
元阪神:的場寛一さん(元阪神ドラ一、充実の新天地)
元巨人→西武:三浦貴さん(夢に向かって握るハンドル)
オリファンである、AOKUさんのぶろぐで読ませていただいた、
戦力外通告を受けた選手達の記事を読んだ後にこの本を読むと、
目頭が熱くなるような想いを抱いた。
この間ドラフトで大騒ぎだった新聞・TV中継を見るだに、
それぞれプロ野球を目指す人々の想いが熱く交差し光り輝くライトに照らされた高揚した顔、顔、顔の、
数年後の現実がここにある。
それでも、彼ら6人の人生はみなタイトルどおり“終わらない挑戦”を続け、
現在夢を追って生きている。
彗星のごとく活躍した以前とは違う、渋い、でも地に足がついた生き様に、蛙はただただ拍手とともに、
彼らの夢が叶いますようにと祈りマス。
これは400円也。
ほんま、古本屋は宝の山やね。
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