つれづれなるままに 〜じゃいあんと・けるぷにくるまれて〜

パソコン壊れ、放置してました。弟にもらって久しぶりにブログと思ったけれど、仕方を忘れています・・・

☆読書

[ リスト | 詳細 ]

気が付いたらふと自分の人生の道をそれて、物語の人物の人生を歩んでいる。

ただ文字の羅列でしかない紙から沸き立つそれらに惹き付けられて、私の心はいつも様々な旅に出る。
自由に行き来する心の旅に制限はない。
ただ手にとり目を文字に沿わせるだけで良い。

そうして様々な人生を歩み、感じ、ともに生きていると感じる瞬間は、私の至福の時間だ。

素晴らしい本に出逢ったら、それは親友を得たのと同じ。
時間が経ち、たもとを別つ時が来ても、またいつか「やあ」と手を振り笑顔を贈りたい人といっしょ。


物語。

「耳を傾けるべき物語があるうちは、この世の中捨てたもんじゃない」

映画『海の上のピアニスト』で聴いた台詞が蘇る。
記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

これまた古本屋で見つけた本。
ま〜、そん時関心あるコトはやっぱ目に付くのね〜。
 
 
イメージ 1
 
 
クビになった男たちの新たなる挑戦!
アマチュアで輝かしい実績を残し、
今年も多くのスター候補がプロ野球の世界に飛び込んだ。
そんなまばゆい光の陰で、同じ数の選手が
「戦力外通告」という名のクビ宣告を受ける。
しかし、彼らは野球以外を知らずに生きてきた。
野球を辞めてこれからどうやって生きていけばいいのか・・・。
様々な屈辱、葛藤、苦悩を乗り越え、
家族、そして自分のために立ち上がった
6人の男たちの生きざまに迫る!
 
 
 
  
元ロッテ:堀幸一さん(「必要とされる人間」であるために)
元巨人→日ハム→メジャー挑戦も結果を出せずに帰国:入来祐作さん
(あまりにも愚直な野球人生)
元西部:三井浩二さん(失敗から学んだ人生の教訓)
元ダイエー:大越基さん(教師・監督としての再出発)
元阪神:的場寛一さん(元阪神ドラ一、充実の新天地)
元巨人→西武:三浦貴さん(夢に向かって握るハンドル)
 
 
 
オリファンである、AOKUさんのぶろぐで読ませていただいた、
戦力外通告を受けた選手達の記事を読んだ後にこの本を読むと、
目頭が熱くなるような想いを抱いた。
 
この間ドラフトで大騒ぎだった新聞・TV中継を見るだに、
それぞれプロ野球を目指す人々の想いが熱く交差し光り輝くライトに照らされた高揚した顔、顔、顔の、
数年後の現実がここにある。
 
それでも、彼ら6人の人生はみなタイトルどおり“終わらない挑戦”を続け、
現在夢を追って生きている。
 
彗星のごとく活躍した以前とは違う、渋い、でも地に足がついた生き様に、蛙はただただ拍手とともに、
彼らの夢が叶いますようにと祈りマス。
 
これは400円也。
ほんま、古本屋は宝の山やね。
古本屋でウロウロすると、端から端まで見たくなる。
 
背表紙をずっと見てると、だんだん首が痛くなり、だんだん気分が悪くなり、だんだん座りたくなってくるけど。
端から端まで、見たくなる。
 
どんな本があるんか、興味深々の蛙デス。イメージ 1
 
 「江戸時代では、死ぬに値しない罪や手落ちでも、死ななければならないことが
よくあった。江戸時代の武士はたいへん厳しい倫理を要求されており、現在なら
どうということもないことで切腹に追い込まれたのである。
 
 一級資料に散見される数多の切腹。そこから見えてきたのは、武士社会の特異な
あり方と、現在もなお続く、日本人固有の「責任の取り方」であった。
 本書では、資料に埋もれた多くの“ハラキリ逸話”に光を当て、誇り高く潔い、しかし
どこか辛くて切ないサムライの生き様を探索する。
 
 
 本書で少しでも触れる切腹者は、431名に及ぶ。どんなことをした武士が、どういう理由で切腹を命じられたのだろうか。また、江戸時代に成立した切腹という責任の取り方は、現在の日本人にどのような影響をあたえているのだろうか。
 
 
読んだら、ほんま、切なくなりましたね。
こんな理由で、“ハラキリ”デスか。
そして、そんな理不尽極まりないコトでも、“ハラキリ”さしてもらえるのは、“名誉”なのデスか?
そして“切腹”にみせかけた、実は断首もあるなんて
本人は一瞬のコトやから解りませんもんな。
そしてその家族も・・・。
“名誉”はドコへ?
そして“名誉”ってナンなんでしょうね
 
 
コレは現代社会に生きる、蛙が通りすがりに見て思わずやりきれない気持ちになるだけであって、
当時の武家社会ではそれ以上の心情察してあまりありマスけれど・・・しかし読むと、コレは切ないお話デスよ。
 
“ハラキリ”にしてもらえなかった武士の無念。絶望。残った家族。
そして歴史上、無かったコトにされている数多の武士たちの“ハラキリ”の、
無念の叫びが聞こえてきそうデス。
 
しかしてこの現代でも、そういった“ハラキリ”に近い、しかしてまったく“名誉”を伴わない、
絶望死や孤独死はあるかと思われマス。
浮かばれない方々の、想いはいずこへ・・・。
 
感想といえばこのレベルしか書けない蛙ではありマスるが、これはなかなか、ホンマ深い本でした。
 
 
ブックオフで105円也。
エー本を手にするコトが叶いました。
こゆ出会いがあるから、古本屋通いは止められまへん。
イメージ 1
ツワブキ
 
 
最近、季刊誌の
〜食べることは生きること〜うかたま
という本がエーなって思ってマス。
農文協出版で780円のオールカラー雑誌は、ほのぼのとした色合いと写真が素敵な本デス
 
 
この間出た本の特集は
“発酵定食・米麹と酒粕のレシピ・森のお菓子”となっていマス。
 
 
料理は好きじゃないし、今まであんまし料理本って興味が無かったんデスが、
田舎でモノを大切にしながら自然の中で生きるちゅーのんには
少し憧れてマスオオサカ★蛙一匹
 
祖父母は他界しましたが、両親の田舎は島根県のど田舎。
小学校の夏休みには、よく畑でキュウリやトマトをもいで海に持っていきました。
伯母たちは家の前の畑で様々なモノを作ってましたし、それを観るのが好きでした。
 
この雑誌に出てくる料理や登場人物の素朴さには、そんな昔の島根が思い出され、
惹かれるモノがありマス。
 
 
今日、散歩ウォーキングに出て途中スーパーの中の本屋に立ち寄り
興味あるバックナンバーを9冊予約しました。
弟がくれた、誕生日プレゼントの図書券が効いていて手軽に買えちゃったりしマス
今から届くのがとっても楽しみデス
イメージ 1
 
私は江國香織の小説が好きで、本棚をざっと数えても25冊ある。
その中でも一番手に取っているのがこの本だ。
毎日〜数日に1度は必ず手にとって寝る前に1ページでも読むくらい、
気に入っている。
風呂場へも持っていくため、ハードブックなのに背表紙はボロボロで
部分的に破れており、糸がほつれて今にも崩れそうだ。
 
さりとてどこがそんなに?と言えば
別に主人公が好きな訳ではなく、設定や恋のあり方にワクワクする訳でもない。
10年経て一緒になるトコロとか、イタリアと日本の距離とか、
誰かと暮らしていてもその人を忘れられなくてとか、
そんな内容にうっとりする訳でもない。
 
私が唯一なんだか惹かれるのは、主人公“あおい”の恋人の“マーヴ”だ。
アメリカ人の大金持ちとか、ワイン会社の社長だとか、
ウィットに富んだ大柄で筋肉質で孤独な影のある年上の男性とか、
そういう内容に惹かれるのではない。
どこか自分をさらさない、
でもその自分の孤独の部分を他者である“あおい”にも感じて惹かれ、
自分の分身であるかのような彼女を求めるおろかさが 好き。
彼女を100%受け入れたようなそぶりにも、一瞬にして崩れてはまた完璧を装う、
もろさを肯定できない男の姿に、どこかおろかさと弱さと繊細を感じて惹かれる。
 
結果的に物語として“マーヴ”はいい面の皮だったんかなと思えてくるけれど、
私は個人的にこの物語の続編的な内容で
“マーヴ”のサイドストーリーを心に描くほど彼をひいきしている。
 
そうして背表紙が今にも取れてしまいそうなこの不恰好な本を
枕の横においては手にとり、
今日も“あおい”の腑抜けてどこか幽霊のようなイタリアでの日常における、
居場所の無い“マーヴ”のやりきれない孤独を、
親近感を感じながらもひっそりと楽しんでいる。
“マーヴ”の幸せを祈りながら。
 
イメージ 2
映画化された“マーヴ”役のマイケル・ウォンと“あおい”役のケリー・チャン
小説の設定では茶色の目と髪で大変大柄の男性だが、印象的には彼はよく合っている。
『このマンガがすごい!2011今が旬のマンガベスト10』宝島社
をここ2年購入している。
 
小学生〜大学生まで少女漫画雑誌を購入し、
そのあたりの人気漫画は大抵しっていた。
 
しかし社会人となってからは雑誌はほとんど購入しなくなり、
好きな漫画家を中心に単行本を購入して楽しんでいたが
それも段々幅が狭くなってきた。
 
おりしも本屋に行けば信じられないほどの雑誌の山々に、
新しい作家も多数出ておりジャンルも豊富、流行廃りもあって
せっかくの楽しみを逃している、と思うようになった。
 
そこで購入しだしたのが、この雑誌。
1年間で流行った本、その内容、面白みなどが紹介されており、ビニールで包まれて読めなくなった書籍の魅力がある程度把握できるようになっている。
 
今年も楽しみにして購入し、そこで知った本を今回購入した。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
奇跡のW受賞!
マンガ大賞2010、第14回手塚治虫文化賞(短編賞)
 
と帯がふるうその名も
『テルマエ・ロマエ』
 
裏帯には
 
古代ローマの設計技師(風呂限定)ルシウス。
仕事熱心な彼は浴場のアイディアについて悩みまくり、
そのあげく現代日本の銭湯にワープ?
彼は日本と古代ローマ(風呂限定)を往来できる体質になって
しまったのだ!!
好漢ルシウスの時空を越えた大冒険(風呂限定)が始まった!
 
とある。
 
どんなマンガー・・・・
 
 
と思ったものの、
本屋に行くたびに手に取りしかして元の位置に返す、
手にしては元の位置に返す・・を繰り返す日々。
 
3度目の正直でふと近所の本屋に立ち寄ったので購入してきた。
 
 
一読。
WWW
 
 
マジメ人間ルシウスの、あくなき職人としての視点、生き方がおもろい。
なんで古代ローマ人が
現代にっぽんの風呂へ来んねん?
といったチープかつまっとうな疑問はさておいて
ヒタスラルシウスの風呂に燃やす情熱を楽しみたいものだ。
 
うーむ、わたしは一プロとして
ルシウスの足元にも及ばんな〜
などと思いつつ
これは遠くから見るマジメ人間の発見の日々やから面白いんや
とニヤケて楽しむことを追求した。
 
1・2巻をスグに読んでしまい、
来年の春の3巻発売まで悶々とする日々を送るコトと相成った。

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]


.
まめ助
まめ助
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事