来月、初めてオペラを聴きに行きマス !
佐渡豊指揮でプッチーニ作曲『トスカ』デス。
しかしてどのような物語かほとんど知らなかったため
劇場で行われた2度にわたる『トスカ』物語のレクチャーを受け、
物語の背景や登場人物についての理解をちょびっと深めるコトができました。
そのレクチャーは専門家の先生の上手な語りとともに有名なオペラ歌手の映像や、
ピアノ伴奏による主人公3名の生歌(来月のメンバーではない)も聴くコトができて、
いやがおうにも期待が膨らんできました♪
そして今までタイトルからずっと恋愛の歌と勘違いしていた有名曲‘歌に生き、恋に生き’が、
この物語の中でどのような意味を持って歌われる歌詞なのか初めて知り、改めて好きになりました。
トスカがこの歌を歌う羽目になった悪役《スカルピオ男爵》がいかに憎憎しく演じるかによって、
この悲恋物語がぐっと深まるというコトも解りました。
いまでは当日、《スカルピオ男爵》の歌い手さんがどんなけ憎憎しく演じてくれるか楽しみにしていマス。
もともと、ニンゲンの声にとても惹かれていた蛙 でしたが、
最近はオペラの曲などを含めヴォーカルの声にうっとりしながら眠りに着くのが
最高の癒しとなってマス♪
さて、レクチャーの時、映像で見たアンジェラの素晴らしい歌声を載せマス。
中古でアンジェラのプッチーニ作曲の特集CDを見つけた時はとても嬉しかったデス♪
アンジェラ・ゲオルギュー‘歌に生き、恋に生き’
私は歌に生き、愛に生き、生あるものに
決して悪いことをしませんでした。
私が知る限りの、多くの気の毒な人たちには
ひそかに手を差し伸べて救いましたのに・・・
いつも心からの信仰をもって
お祈りを
神聖な祭壇に捧げましたのに
いつも心からの信仰をもって
お花を祭壇に供えましたのに
悩んでいる今、なぜ
主はなぜ、なぜ
このよにお報いになるのでございましょう
私は宝石の数々を
聖母のマントに捧げ
ひときわ美しく輝くみ空の星に
悩んでいる今、なぜ
主はなぜ、なぜ
このようにお報いになるのでございましょう
〜歌劇「トスカ」第2幕より〜 CD『マリア・カラス ever!』より抜粋
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