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久々の更新となりますね。主な登場人物の紹介をします。 主人公:長谷川真紀美(全章) 主人公の父:長谷川波高(第1章) 上司:並木夕真(第3章) 同僚:山本向日葵(第3章・最終章) 同僚:堤 嘉夫(第3章・最終章) この小説はフィクションです。では、早速本編に入ります。 主人公、長谷川真紀美は幼稚園から鉄道が大好きな女の子だった。真紀美は当時、東京の蒲田に住んでおり、京浜東北線の沿線沿い、それに蒲田電車区から近かったことから、幼稚園がお休みの時は、父の波高と蒲田電車区まで出向き、103系や205系などを見ていた。小学5年の時には、一人で電車に乗って、東京や新宿などの駅で撮影をしていた。 そんな真紀美が209系と出会ったのは、中学2年のことだった。いつものように蒲田電車区を見に行くと・・・、シルバー色の車体に綺麗なスカイブルーの帯を巻いた見たこともない電車が止まっていた。即座に家に戻り、フィルムカメラを持って撮影。真紀美が蒲田電車区に戻ったときには、鉄道マニアが溢れ返っていた。気になり、近くに居た鉄道マニアの方に聞いてみた、209系と言う電車のようだ。真紀美は一目ぼれした。夜、仕事から帰ってきた波高に写真を見せた。 波高:「な、なんだ!?この電車は!!!」 真紀美:「209系っていう電車なんだって。」 波高:「車内の写真も見せてくれ。」 真紀美は波高に車内の写真を見せた 波高:「日よけカーテンがない!座席がすこい!ドア上の掲示板!最先端の車両だ!」 真紀美:「運用開始は来月の17日からだから、乗ってくる。」 波高:「乗ったら、どうだったか感想を聞かせろよ!」 そして、とうとう209系に乗る日がやってきた・・・。 真紀美は朝5時に起床した。209系最初の電車は、5時08分発蒲田始発大宮行きだそうだ。 第2章へ続く...
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鉄道小説
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