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以前、作成方法を教えてほしいと要望されましたので、この記事を作成しました。この記事では、「LED方向幕」の作成方法を掲載します。教え方が下手かもしれませんが(>_<)
また、ここでは「Windows7」での再現をしております。
〜作成方法〜
1.再現をするLED方向幕の元画像を準備します。
今回は、上の画像を元に再現をしていきます(常磐緩行線ATCさんのリクエスト画像)。
2.ペイントを開いて、「サイズ変更」を選択します。
「サイズ変更」を選択したら、「サイズ変更と傾斜」というウインドウが出てくると思います。そうしたら、以下の順番で進めていきます。
①単位(B)で、ピクセルにチェックを入れる
②縦横比を維持する(M)のチェックを外す
③水平方向(H)を128、垂直方向(V)を32に設定する 3.表示タブを選択し、グリッド線にチェックを入れます。
グリッド線にチェックを入れると、以下のようになります。
(グリッド線にチェックを入れると、上のようにグリッド線が表示されます)
4.実際に作成していきます。
元画像と照らし合わせながら、作成していきます。元画像の粒子の数がわかりにくい場合は、キーボードの「Ctrl」とマウスの「ホイル」を同時に操作します。そうすると、拡大され見えやすくなります。
完成したものが、左です!
5.完成した画像をLED風にします。
上の完成した画像だと、イマイチ現実性に欠けますね。より一層リアルにするには、
電光掲示板メーカーという、フリーソフトを用いて画像を変換していきます。
*注意:なお、この電光掲示板メーカーのソフトがないと、LED幕の再現はできませんのでご注意ください!
電光掲示板メーカーのDLページは、http://kanchi.cyber-ninja.jp/soft/ledmaker.html
電光掲示板メーカーを開いたら、ファイル(F)のタブを選択し、作成した再現を開きます。開きましたら、作成した再現が右に表示されます。そうしたら、色で囲ってあるところを中心に設定をしていきます。設定の内容は以下のとおりです。
①電球の種類・・・フルカラーや2色、単色など12種類の中から設定できます。ここでは、E233系2000番台を再現していますので、「フルカラー」で設定します。209系などを再現した場合は、2色(赤・緑・橙)を選択するなど、再現するLED幕の用途によって、使い分けることができます。
②電球のサイズ・・・電球一個の大きさを設定します。通常は2pxで設定します。3pxなど、数が大きくなるほど処理に時間が掛かるので、あまりおすすめしません。
③本体の明るさ・・・黒い部分の明るさを設定します。あまり変更しなくていいと思います。
④光の強さ・・・全体の光の強さを設定します。暗すぎると、見づらいので見やすいように設定するといいみたいです。
⑤フレアの強さ・・・電球自体の明るさを設定します。暗すぎる場合は、スライドを数が大きい方に設定するといいと思います。
⑥電球の隙間・・・電球と電球の隙間の間隔を設定します。スライドを数が大きい方に設定すると、間隔が広がります。
⑦電球の劣化・・・209系などの車両で、たまに電球が劣化しているものがあります。そのような幕をリアルに再現したい場合、設定するとかなり劣化します。
上記の設定を細かく設定したら、変換(静止画)をクリックします。
すると、リアルなLED方向幕の完成です!一回、設定したものは読み込みファイルとして保存しておくと、同系列の再現をする場合に、イチイチ設定しないで読み込むだけでいいので手間が省け、楽になります。
完成した画像がこちら!
わからない点、気がかりな点がありましたら、お気軽にどうぞ(^o^)丿
(この記事は、転載可能です)
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行先表示再現の作成方法
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