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また、剪定鋏が増えてしまいました(汗

理由は千葉県指定伝統的工芸品に指定されている松戸の天城忠治さん(銘 豊次郎)が廃業されたと知ったから。
噂には聞いていたけどね・・・

ということで、今を逃すと二度と買えないので、急遽購入となった次第です。

実は今使っているのも豊次郎の鋏なのですよ。
使い勝手がとても良いので、ずーっと愛用したい銘品です。

豊次郎の剪定鋏は流通量が非常に少ないようで、ネット通販でも今日現在では1件しか在庫を持っている店がない幻の品なのです。
そのため、どこで買うか(買えるか)が問題でした。
もう出荷はしていないと思われるため、在庫している店舗を探さなければなりません。

で、当たりをつけたのが「県産品常設展示即売場 チーバくん物産館」。
千葉駅のすぐ近くNTTビルの1階にあるお店。

早速、電話で在庫確認したところ「在庫ありますよ」とのこと。
では早速、と購入してきました。

購入してきたのはこちら。
イメージ 1

今使っているのと違う形でした。この実物を見るのは初めて。
これはマセリンの剪定鋏に似た形ですね。
でもこちらはミニではなくて、所謂200mmサイズだと思われ。

この他にはステンのこの形の180mmと同じくステンの盆栽鋏(さつき鋏かな?)がセットに成ったものがあるだけでした。
どちらも在庫は1点のみ。
新参入者は盆栽はやらないし、ステンも欲しくないので、こっちで即決しました。

ちなみに値段は言わぬが花ってことにしておきます。
でも、今使っているのとおんなじ値段。消費税分だけ違うけどね。安いよねぇ〜〜。

実際に見ると結構綺麗。作りの繊細さと相まって、正に工芸品という言葉がピッタリですね。

豊次郎の剪定鋏は結構形のバリエーションが有って、知っている限りでは4つ。
うち3つはネットでも見れますが、あと1つはどこにも乗ってないね。昔ながらのA型みたいなやつ。

その中ではこれが一番工芸品的な造りですね。全体的な線も細いし。
でも、この形を自由鍛造で出せるって凄いですね。感動モノです。

イメージ 2

この方が工芸品っぽく見える?絞り開けてみた。

イメージ 3
イメージ 4

受刃も相面以外は黒塗り。
ああ、そういえば、他の形のやつも刃以外全部黒打ちにしたやつ作ってましたね・・・

イメージ 5

この鋏の最大の特徴(?)金止部分。
かなり感動的な仕事ぶり。マセリンより絶対こっちの方がスマート。

ちょっとあまりにも綺麗すぎて使うのが勿体無いくらいの作りです。
もう2度と巡り会えない鋏かなと思いますので、大事にします。



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