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魂を揺さぶる歌

 この間、NKHで竹原ピストルさんを取り上げている番組がありまして、そこで初めて、こういう人がいるのだと知りました。多分、若い方々というか、30代以下の人にはよく知られているのではないかと思います。

 私らの世代では三上寛という歌手がおりまして、多分、今でも活躍されているかな? まぁ、よく分かりませんが、魂の叫びが強い声となって伝わってくるものです。アメリカのブルース・スプリングフィールも典型でしょう。

 精神障害の世界では、何故か、こういう魂を振り絞るような歌が流れる事はありません。何日か前にもとがったものが無いということを書きましたように流れるのは常に軽い音楽です。。
 よく分からないのですが、魂を震わせてはいけないのかもしれないと昨日、思っていました。変に興奮させる事が問題なのかもしれません。興奮することよりも、それが収まらないことが問題なのかもしれません。

 精神障害者が自身の思いを何人かの前で話をする形の治療があり、そういうものに参加したこともあるのですが、そこでほとばしり出る思いというのは、心打つものがある場合も少なくないのですが、それは共感を呼び起こす事はあっても魂を揺さぶるものではないのかもしれません。揺さぶられるのは健常者だからかもしれません。

 ここらは意外なほど難しい問題を孕んでいるのかもしれないと思ったりします。

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