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2009年07月03日(金) < 疑 問 >
(1)開祖・谷口雅春先生は、雅宣先生を第三代目の後継者として幼少時から厳しく導かれたと思われる。其の一つの例が畳の上へこぼした味噌汁を吸うように命じられた事で、こう言った厳しさは、どのような「道の後継者育成」に於いても当然な厳しい指導であります。この時の祖父への“幼き頃の恨み”が大人になってからも持続し、報復へと駆り立てて行くものだろうか?(普通ならば、将来の後継者を育てる愛の鞭と理解できる筈)
(2)吾々のような凡人でも、祖父が偉大な人であった時には、幼少時の厳しかった恨みごとも次第に忘れ、逆にその祖父の事を誇りに思い、祖父の残したものを子・孫の時代にまで伝え遺したいと思う筈なのに、雅宣先生は、「原理主義は間違い! 時代即応!」と開祖・谷口雅春先生の存在と足跡を教団史と信徒の心から消し去ろうとされている。この吾々一般庶民には到底理解できない雅宣先生の”逆転の発想と心理“は何が原因なのか?
(3)雅宣先生は、中学時代までは雅春先生の教えを信じていたが、高校・大学時代には次第に左傾化して行き、父親・清超先生の後押しでコロンビア大学で左傾的自由思想に触れ共鳴する所となり、副総裁時代には今に至る「侵略戦争・自虐史観」を公然と展開するに至り、教えの根幹「大調和の神示」に反して義兄・実弟を巧みに教団外へ追放し、北朝鮮の将軍様よろしく独裁権力体制を敷くに至った。この力の源泉は何処から来るのか?
< 発 言 >
(1)『谷口雅春先生の著作を研究すればするほど見えて来るものは、「谷口雅春」という歴史上稀有な人物の人となりが判るのであって「生長の家」が見えてくるのではありません。・・・』 (平成16年8月12日「小閑雑感」)
(2)『谷口雅春先生は、確かに素晴らしい実相世界を説かれました。・・・現象世界にどのようにして実相を現すか・・大変悩まれ・・試行錯誤・・出来なかった事は数多くある・・全てがうまく行ったのではない・・今迄タブーだった事にも挑戦すべき・・』 (歴史から何を学ぶかP.76−77)
(3)『・・・ずいぶん古い言葉が出てきましたが、それぞれ貴方にとってどんな意味を持っているのでしょうか?「中心帰一・六合兼都・八紘一宇・大和の心・・・」この言葉は、その意味次第では間違った方向を指すこともありますよ!』(平成20年2月11日「小閑雑感」関連)
(4)雅宣先生は、「愛国」とはナショナリズムであるとの解釈であります(「信仰による平和の道」P.52)。開祖・雅春先生の説かれる「愛国」とはその様な偏狭なものではなく、「生命体としての国家」に立脚した「愛国」であり「愛国心」であります。
(5)『谷口雅春は僕の祖父でありますが、彼は彼なりの説き方をされたが、やはり「神」ではないので、(僕は)各所に其の欠点を見出し、其れを訂正したり廃刊にした書物もあります。私は私なりに現代人を“救済する義務”があるので不要なものは処理したのです。』
(雅宣先生がかって行かれたブラジルでの御発言と伝わって来ているが、場所・年月日は不明。しかし、御発言内容の意味するところは上記のものと共通している。) < 伏 線 >
(1)第二代目総裁・谷口清超先生のもとへは、雅宣先生の説かれる内容・教団運営方針に関する是正と諫言の心ある信徒からのお願いが無数に届けられたが、清超先生はすべてを完全無視された由、此れは一体なぜなのか?
(2)開祖・谷口雅春先生御昇天は、昭和60年6月17日です。その2年前・昭和58年8月15日(奇しくも大東亜戦争終結の日)「生長の家政治連合」解散。昭和61年1月より続々と開祖・谷口雅春先生の御著書の再販中止(絶版処分)が開始された。平成3年11月より雅宣先生の「大東亜戦争は、日本の侵略戦争であった。」の論述が公然となり今にいっている。平成元年4月1日、清超先生が「新しい開国の時代」を御出版され、規制緩和・グローバリズムの時代的必要性を強調、平成15年7月10日、雅宣先生が「信仰による平和の道」を御出版され、ここに於いて「生長の家」は、『人類光明化・日本国実相顕現』から『国家・民族を超えた国際平和信仰・地球環境改善』へと意義・目的の大変更が宣言された。
(3)以上の事柄を一つ一つの独立した出来事として捉えずに、時系列的に一つの目的に向かって動いていると捉える時、冒頭の疑問への回答が見えてくるのであります。
< 鍵 >
元・アメリカ合衆国 セオドア・ルーズベルト大統領の言葉
『政治の世界に偶然で起きることは無い。何かが起きたら、それはそうなるように仕組まれているのです。』
(注)これは、政治の世界だけではなく社会的影響力の大きい個人・団体にも当てはまります。
<推理的結論>
(1)世界統一国家・世界経済の一極支配体制を目指している国際的政治・経済・金融権力機構なるものによって現実の各国政治・経済・金融が実質的に動かされている。
(2)彼らの戦略は、五十年・百年・二百年・三百年・五百年単位で緻密に計画され、実施に当たっては三歩前進・二歩後退で第三者から見ても偶然とか止むを得ない歴史として印象づけるように完璧に戦略されている。
(3)世界統一国家・世界経済の一極支配体制樹立の最大の障壁は独立国家・日本の『天皇制』と日本民族の『日本精神、即ち、大和魂』でこれを何としてでも消滅せねばならぬ。
(4)そこで、愛国の深遠・完璧な哲学的理論体系を持つ『生長の家』を左傾化せしめて完全に骨抜きにするのが最上の策とされ、彼らは極めて巧妙な策略を巡らせて雅宣先生に最強の洗脳を秘密裡に施した。それは、彼らが何百年間をかけて開発した「後催眠暗示」と「サブリミナル暗示」よりなる超強力複合暗示であった。一定の時期が来た時に其の暗示内容が潜在意識から現在意識層へ浮かび上がって来て、あくまでも自分自身が考えた事としての自覚で行動化しているように見せかけるのである。
(5)彼らの長期戦略のもとに第三代目・雅宣先生によって今や完全に嘗ての愛国の真柱「生長の家」は、完全に骨抜きされました。第一段階はほぼ達成されました。
(6)彼らの第二段階は、何百億円にも上る生長の家資産の雅宣先生を通しての合法的奪取であり、そして最後は「生長の家」の地上からの消滅であります.この為にのみ彼らは雅宣先生に専横的完全独裁権力を与え振る舞わせているのです。しかし、其の時までに雅宣先生は、彼らの秘密を知るものとして、巧妙なる事故死を装って消される運命にあります。
(7)清超先生が心ある信徒の諫言を完全無視されて来たのも、雅宣先生の殺害をおそれての親としての心情からであると共に、清超先生ご自身もまた彼らのコントロール下にあったからだと推測できます。
(8)しかし、「生長の家」は決して消滅せず、開祖・谷口雅春先生の御教えを全相をもって受け継ぐ正統継承者によって完全復活することは間違いありません。開祖・谷口雅春先生は『如何に八俣遠呂智(国際的政治・経済・金融超大権力機構)に深謀遠慮があったにしても、日本国にはそれに勝る惟神の深謀が行われてありますから恐れる事はありません。』(「古事記と日本国の世界的使命」P.165)と、先生の霊感的直覚力で以って教えられておりますので、勇気を奮って光の進軍を続けて行けばよろしいのであります。
平成21年7月4日発信 本当の『生長の家』を伝え遺す信徒連合・作成 |

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