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ちょっと古い記事だけれど、アイボなどの家庭用ロボペットなどがはやった時代がありましたね。このロボットペットの流れはまだまだ続く予感です。次世代の商品として非常に注目すべき分野です。まあ、そんな時代なので次々とロボテクノロジーを使ったペット?が登場し続けています。今回もそのロボペットのひとつです。しかし、ヒトガタデス。

"ヒューマノイド(人型二足歩行ロボット)の開発・販売を行うゼットエムピー(ZMP)は4月12日、人型二足歩行ロボット「nuvo」を4月下旬より販売すると発表した。同日より同社サイトで受注を開始する。また、nuvoの量産に関してセイコークロックと提携したことも明らかにした。
 nuvoの大きさは身長39cm×幅35cm×奥行き12cm、体重約2.5kg。全身に15個の自由関節を備え、歩行や起きあがり、ダンスなどができる。31万画素のCMOSカメラが顔部分についており、静止画を撮影できる。操作は専用リモコンで行うほか、携帯電話からインターネットを利用して遠隔操作することもできる。ネットワークは有線LANとIEEE802.11bに対応する。充電時間は約2時間、連続歩行時間は約1時間。ACアダプターで充電が可能だ。
 音声認識機能も備えており、音声指示によってnuvoをコントロールすることができる。音声認識エンジンにはアドバンスト・メディアのAmiVoiceを搭載した。ユビキタスエンターテインメントのスケジュール管理サービス「UBIMEMO(ユビメモ)」と連携しており、例えばnuvoに「明日の予定は?」と話しかけると、nuvoが無線LANを利用してユビメモのサーバに登録されているユーザーのスケジュールを確認し、「11時から会議です」といったように発話して答える。
通常モデルが58万8000円、蒔絵(まきえ)が施された「nuvo Japanism」が88万8000円。"

CNET Japan

私は58万も払ってロボペットを飼おうとは毛頭思わないので、ネタとして。発売期間も4月21日で締め切られているのでどうしょうもないですけれど。
しかし、ロボットの需要はますます増えると思われます。

CNET Japan
世界初の家庭向け人型ロボット「nuvo」が4月に一般発売
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20082645,00.htm?ref=rss

nuvo
http://nuvo.jp/

レスキュー用大型ロボ

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最近は、自然災害に加えて人災が多く報道されています。特に、このゴールデンウィークでは多数の事故や事故未遂が多発しています。そんなときでも大丈夫、レスキューロボがいます。

""4月21日付Mainichi INTERACTIVE の記事によると、ロボット製造会社のテムザックで開発された災害派遣用レスキューロボットT-52援竜の改良型が、4月22日に平成17年度消防研究所一般公開の場で展示・実演されるとのことです。
スラドでも過去に記事になり、Newton誌にも掲載されましたが、あれから約一年を経てその認知度はさらに広がりをみせているようです。最近強めの地震も続いていますし、実際の現場での活躍もそう遠くない?のかもしれません。
なお、蛇足にはなりますが、夜間性能テストの動画が収められたページがあります。""

Slash dot Japan

レスキューロボはこれからも開発が進むことでしょう。楽しみです。


Slash dot Japan
T-52援竜の改良型、一般公開
http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/04/21/2033208&topic=90

T-52援竜
援竜・改 初の本格訓練実施
http://www.enryu.jp/news20041209.html

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光を使った素材は数あれど、光で形状を変化させる物質が作られるとは・・・

"プラスチック製の細い糸を患者の動脈に挿入する。この糸に光を当てると、らせん状のステント[狭くなった血管を拡張する器具]に変形し、血管が広がった状態を保つ。
 このような、光を当てるだけで形状が変化する物体は、今のところSFの世界でしかお目にかかれない。だが、この発想を現実に――それも、身近な病院やおもちゃ屋で見られるようなものに――しようと、研究に取り組んでいる2人の科学者がいる。
 マサチューセッツ工科大学(MIT)のロバート・ランガー教授(化学・生体工学)と、ドイツのアーヘン工科大学(RWTH)のアンドレアス・レントライン教授(化学・医療用材料開発)は数年前から、さまざまな波長の光を当てると形状が変化するプラスチック素材を作る研究を行なっている。"
"ドイツから電話インタビューに応じたレントライン教授によれば、負荷を与える耐久テストではポリマーの形状は8時間保たれ、研究室に放置しているだけのものでは何週間も形状の変化が認められなかったという。
 また、形状を変えたあとの素材に、温度の変化などの環境ストレスを与え、それが新しい形状を保つ能力に影響を与えるかどうかを見るテストなども行なっている。その結果、摂氏50度までは変化が認められなかったという。摂氏80度あるいは100度くらいまでは持ちこたえるのではないかと、レントライン教授は見ている。"

Wired News

高分子のことはあまり分からないけれど、光で形状が変わるような特異な構造には非常に興味がある。他にも応用が考えられると思うのでこれからもがんばってほしい。"ランガー教授とレントライン教授が、同じ研究チームのホンヤン・ジャン博士、オリバー・ユンゲル博士と執筆した研究論文は、『ネイチャー』誌の4月14日号に掲載されている。"メモメモ。

Wired News
光を当てると形状が変化するプラスチック素材
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050418301.html

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といっても、CNETの記事を見て妄想したりするだけなのだけれど。じゃあ、とりあえず記事のほうを

"「AirScooter II」は、ホバリングしたり、55ノット(時速約100km)で飛行したりすることが可能な個人用航空機で、Elwood "Woody" Norrisの最新の発明品になる。"
CNET Japan

まあ、現在は小型ヘリコプターといった感じです。これが免許なしで5万ドル(大体、500万円)で買えるとしたらどうだろうか。500万円なら大型ワゴン車にオプションフル装備しておつりがくるぐらいの値段でとてもじゃないけれど私には買えない。しかし、お金持ちの物好きな人はぜひ買いたい一品になるだろう。そうでなくても、ずいぶん庶民の手の届く価格に近づくだろうと思われる。
1人乗りというのが悲しいのでその辺の改良と、安全性、燃費、後法律のほうもかな。これらを解決するまでは私たちの町に航空機販売店はお目見えできそうにない。

CNET Japan
米新興企業、航空機免許なしで操縦できる「AirScooter II」の年内発売目指す
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20082862,00.htm?ref=rss

軌道エレベーター

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Wierd Newsなどではすでに話題になっている軌道エレベーター計画ですが、新たな計画がNIACから出されました。
NIACといえば先端構想研究所ですがいつも奇抜な計画を持ち上げることでも有名です。中には無謀と思われるような計画もありますが、このエレベーター計画はずいぶん現実味を帯びている模様です。

"米航空宇宙局(NASA)は、米Spaceward Foundationと共に、宇宙エレベーターの建設などにつながる技術開発コンテストを「Centennial Challenges」プログラムの一環として発表した。今後2年間で、賞金総額US40万ドルに上る2分野のコンテストが開催される。"
"今回発表のCentennial Challengesでは、宇宙エレベーター構想の核となる、エレベーターを吊り下げるための、非常に優れた強度のロープ(ケーブル)端末の開発を競う「Tether Challenge」と、地上からワイヤレスで電力を送って、上空のロボットに作業を行わせる技術の完成度を競う「Beam Power Challenge」の2分野が設定されている。Tether Challengeでは、現在のエレベーター用ロープの25倍の強度が必要という宇宙エレベーターの実現に向けて、エントリーチームは、太さ200mm未満のロープ端末を用意し、どの程度の荷重にまで耐えられるかが競われるという。"
エトの華麗なる日記

ということで、今回はさらに実用性をますための研究促進計画のような感じですかね。最も実用化するために必要と思われ、そして、もっとも難しいと想像できる軌道ワイヤーと軌道エレベーター本体の研究に力を入れたいみたいですね。
こと、ワイヤーのことについて言うと、巨大な構造体をどのようにワイヤーで支えるか(ターミネーターとして何を使うのか?)などの問題もありますが、一番の問題は強度です。強度を強くするためには今までの材料にはない特性を持つ材料でなければまともに支えることなどできません。金属などのワイヤーもあれですが、問題は最終的にはターミネーターと海上の基地とを強く引っ張るような構造になると思います。そこに例の構造体を走らせるという計画になると思うので、よほど強靭なものでないとだめです。で、ナノレベルまで構造を制御したナノチューブが注目されているみたいです。実際にどれぐらいの強度があるかは知りませんが炭素と炭素の結合は共有結合でかなり強いのは想像できます。しかし、ナノチューブといえど無限に一本の線が続くことはありえない。そこで、これらの線を編みこむ方法が考えられますがナノワイヤーをどうやって編みこむのという根本的な問題が・・・

ということで、想像だけで解決できるならすでに軌道エレベーターも宇宙旅行もできているわけで。この辺は専門家の方に任せて、宇宙旅行ができる日をわれわれは楽しみにまとうではありませんか。


参照記事
エトの華麗なる日記
そのうち、エレベータで宇宙にいけます。(たぶん)
http://blog.livedoor.jp/ethos68/archives/18963598.html

NIAC
http://niac.usra.edu/

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