読者の皆さんは、ご自身という人間が何のために誕生したか、あるいは本来どうあるべきという単純で基本的な問題についてお考えになった事がありますか。
例えば、国家のためとか、会社のためとか責任を果たす事が自分の使命だと考えられる事もありましょう。
また、研究のためとか、教育のためには一生を捧げても悔いはなしと考えている方もいる事でしょう。そうなると、1人ひとり皆違った発想になって、大変複雑になります。
ここで今から筆者が述べようとしているのは、もっと万人共通で、基本的な事についてです。単純ですが大切なことです。
これは言ってしまえば至極簡単なのですが、我々全てが宇宙の一員で、毎日どころか時々刻々と創造主の恩恵を受け、そのお陰で幸福・健康な生活を送れているということです。
もう一つ大切な事件が、今から5千年前から3千年前の間に起こりました。それは、地球以外に住む優良星界人の中から厄介者だけをUFOで地球に降ろされ、洗心を命ぜられた事です。
当時彼らは真剣に反省したようですが長年の間に語り継がれる事もなく、いつしか忘れてしまった人が大多数で、今日のような不良社会となったのです。
わずかに、ザ・コスモロジーの城戸緑信さんの自動書記により、創造主より取次の神を通して我々に知らされる事になりましたので、辛うじて一部の人々の注目を引きました。
皆さんは人間本来の姿に回復しなければならないのです。つまり、3千年前よりさらに昔は優良星界人だったのですが、最近まで不良星界人として謹慎を命じられてきました。
この事を大多数の地球人は知りませんから、宇宙開発などと言って、出てはならない宇宙に出ようとしたのでした。
しかし、21世紀になると、宇宙に出て他の星界人と交わる事が出来るようになるのです。ただそれは洗心が出来た者という条件が必要なのです。
ここで人間本来の姿をもう一度検討してみたいと思います。創造主は人間の肉体を巧妙に造り上げるため、DNAに設計書を書かれました。
その上、頭脳には肉体的な脳の他に、七念層のように目に見えない脳を作られ、従来の自然科学では知られていない念波を発生し、検出する手段を与えられました。
洗心を完成した者は、七念層と肉体脳を連絡することが出来ますから、いわゆるテレパシー通信も可能になります。多分、今までは地球の中で特別の人にしか不可能であったテレパシーも、来世紀(21世紀)には何百光年も離れた宇宙の友人と、すぐ傍らにいるのと同じ様に会話出来るようになるでしょう。
もちろん、洗心をマスターした人に病気は一切ありません。病人がいないので、医者も病院も不要となるでしょう。
念波や天波を利用しますと、空中浮遊や瞬間移動が可能になるので、ヘリコプターや自動車の必要性も減ってくるでしょう。
詳細に時代の変化を書いていると際限ありませんが、創造主に造って頂いた人間は、造られる時に念波と天波を縦横に利用されたことを考えると、
21世紀は人間として、造って下さったものをフルに活用して至福の人生を送るようにしたいものです。というのも、創造主の最終目標は全ての人々に至福を与えることだと聞かされています。
せっかく創造主から頂いた体ですから大事にして長く持たせたいのですが、一方において、寿命と健康とは必ずしも一致しないという経験上の事実があります。
一般に死亡するわけは、身体の細胞が老化して衰えてくるからだと信じられています。しかし、人体に置いてはこれと全く矛盾するような事が行われています。
例えば、私達の脂肪組織は3週間で全て入れ替わって新しいものに変わっています。胃の内壁は5日毎に新しくなるそうです。皮膚は5週間ごとに新しくなり、骨も3ヶ月で全部入れ替わります。
体全体として見ると、1年間で98%までの細胞が新しくなると言います。それでどうして老化すると言えるでしょうか。
という事は、寿命を決定する因子は別に存在すると考えざるを得ません。幸いにしてインドのクリア・ヨガが長年研究した所によれば「反比例の法則」というものが発見されているという事です。
これは、不慮の事故死等を別にして、普通の人の寿命は一分間の呼吸回数に反比例することを示します。
すなわち、標準1分間15回の呼吸での寿命は120才となり、1分間では60才、1分間10回では180才となります。
つまり、毎分の呼吸数×寿命はいつも1800となります。その理論は著書『ババジ』(ゴビンダン著)に詳しく書いてあります。
それによりますと、体内に保持しているプラーナは一回の呼吸で8インチ入り、12インチ出すので差し引き4インチ損する事になります。
残念ながら、ババジは1984年に1781才で他界しました。
プラナの量を長さで表すのも変ですが、これに期間の断面積をかけると容積になりますから、比例量と見ればよいわけです。
ヨガの説明なのでプラナ(宇宙エネルギー)という言葉を使っていますが、これは天波のエネルギーを凝縮したようなものです。
もっと詳しくいうと、天波の振動で1オングストローム(1mの100億分の1)ぐらいの大きさの粒子を励振したようなものです。
これが体の細胞の中に入りますと、その振動で細胞を活性化して、細胞の成長を促進します。すると、がんの細胞の増殖を抑えて、消滅させる事が出来ます。(※プラーナを吸収できる両手腕振り運動が良いと思われます♪)
若い間のプラナの多い時には滅多にガンで死亡しませんが、図10の水平破線の辺りまで低下するとガンの細胞を抑制しきれず、ついに死亡しやすくなります。
通常生まれる時、多量のプラナを貯えていますが、生後は消耗する一方ですから、高齢になると死亡しやすくなるわけです。
1960年以来、太陽から地球に送られる天波は次第に増強されていますから、2000年以降生まれる子供は倍位のプラナを貰ってくると仮定すれば、同じ1分間の呼吸でも、120才が寿命ではなく240才が寿命という事になるでしょう。
ではクウェンティンさんの3万5千才をどう説明するか、と言う事ですが、進歩した宇宙では適当の時期に天波エネルギーを補給する手段を持っているという事でしょう。
ですから、マゴッチさんが宇宙の仕事を立派に完遂したら、200才か、800才の寿命にしてあげましょうか、と言われた事も裏付けがあっての事でしょう。
要するに創造主は、洗心して天波の補助を受ければ、3万5千才の寿命も達成できる体力を与えて、人間を創造して下さいました。