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・7万年前に存在したサハラ砂漠の黄金時代 から一部引用させて頂きました
・7万年前に存在したサハラ砂漠の黄金時代 「物質を意識的に操作するとは、体験していることに左右されず、いつでもあなた自身が精神と肉体を完全にコントロールし、自らの自由意志を用いて行動できることを示す。」
サン・ジェルマンが説明を終えると、目の前にかなり古い時代の光景が現れた。 エーテル体に記憶された世界が目前に再現されていくのを見ながら、しばし2人とも無言で立っていたが、やがてレッスンが始まった。 「ここはサハラ砂漠だ。ただし、まだ亜熱帯性気候で肥沃な土地であった時代の頃であり、この都が全盛を極めたのは今から7万年前ことだ。」 周辺には無数の小川が流れ、ほとんど全域が緑に覆われて潤いに溢れていた。 王国の中心にある首都は、その繁栄ぶりから、当時その名は全域に知られていたことがわかった。公的機関の建物は高台に集められ、そこから四方八方へ広がっていく造りになっている。
街の中心部に足を踏み入れると、重力が少し弱まったかのように足取りが軽くなった気がした。周囲の人々も軽やかに歩いている。それをサン・ジェルマンに尋ねると、次のように答えた。
「この国の人々は自分たちの”源の記憶”を常に保ちながらこれまで暮らしてきた。 つまり、自分たちが創造主から生まれた”神の子”であるということを知っており、自覚していたということだ。 それが、あなたにとっては神の叡智や力を操ることが奇跡や超人のようにしか見えないわけで、彼らはその力を備え、操作することができた。
だが、本当のことを言うと、奇跡などというものは存在せず、それらはただ宇宙の法則が用いられただけであり、人間が奇跡と認識するものもすべて、それぞれの宇宙の法則が応用された結果に過ぎない。」
「人間はかつてはその能力を駆使していたが、そうした時代の記憶を失ってしまったために、あり得ないことに見えてしまうのだ。 生命の真実を正しく理解してしまうならば、現代人が奇跡と見なすような事象はすべて、言葉を発するのと同じくごく自然なものであることがわかるだろう。
そうした事象は永遠へと拡大する、進歩する生命の現れであり、すべては愛と平和に基づいた宇宙の法則の手順に沿って、絶えず起きているのだ。」
「そうしたことが、現代人の感覚にいかに理解し難く奇異に映ろうとも、そうした力は常に我々を取り巻いて、数々の驚異を生み出すために作用している。 よって、宇宙の大いなる法則や高いレベルの知性の存在を否定する根拠にはならない。
今日の現代人が誇る最高の知性も、内なる偉大な力(真我)や叡智(宇宙真理)を熟知したこの時代の人々にとっては、ほんの幼い子どもの理解度にしか過ぎないだろう。」
上質の美しい生地の服を身にまとった高官と見える人々の1人が、私たちを宮殿へと案内し、この偉大なる王国の統治者に引き合わせてくれた。何と、その王様はサン・ジェルマンだったのだ! 王様の隣には、若く美しい娘が立っている。床に届くほどの長い金糸のような髪と、貫ぬくような青紫色の瞳。全身から愛おしさを溢れさせている。彼女はいったい何者なのかと、視線で問いかける私にサン・ジェルマンは答えた。
「ロータスだよ」 娘のそばには20歳くらいの若者と14歳くらいの少年がいた。 若者は、すでに見てきたがルール神殿の過去世では大神官であり、少年は神官だった人物であり、今回は3人ともが王の子どもとして転生していた。 (つまりサン・ジェルマンを王として、私は20歳の若者、すでに亡き妻が娘のロータスに、そして14歳の少年は息子のドナルドであり、3人ともが王の子どもとして転生しており、この時代にもこの4人は一緒に行動していたのだ。)
「転生の縁が少しわかったところで、祝福された民たちの活動に我々も入り込むことにしよう。彼らを”祝福された”と呼ぶにはわけがあり、それはほとんどの人々が自らの意識をコントロールする力を備えており、神の子としてのあらゆる叡智と力を正しく使うことができたからだ。 彼らはその力がどこから来ているのかをよく知っており、それを受け継ぐことが何を意味するのかを理解したうえで、無限に駆使することができた。」
「外的自己というものは”内なる神”の道具に過ぎず、創造された本来の目的のためだけに使われるべき(神の道具だという意識)だということも認識していた。 ゆえに当然ながら、彼らの”内なる神”は彼らにおいて何の束縛もなく活動し、あらゆる面において絶大なる完璧さを獲得していた。」
「この古代文明の時代、この王国は大いなる平和と幸福、それに繁栄に満ちていた。統治者である王は古代叡智のマスターであり、光の使者でもあった。 彼はその光に従って国を率い、王国は完全性の生きた手本だった。完全な調和を保った状態は数百年間続き、その間に陸海軍などの兵力の類(たぐ)いを備える必要もなかった。」
「人々の統率は14人のアセンディッド・マスターたちに委ねられ、7つの光線にその2人ずつが配置され、大いなる神の活動を目に見える形で体現した。 この14人の光の存在の下には7つの部門を支配する下位のマスターが14人置かれ、それぞれが”内なる神”に忠実に従い、主に科学や産業、芸術を管轄した。
つまり、人間の側から妨げられることなく、神の完全性が絶え間なく上から下へ流れていた。」
「この統治システムは、最も優れた成功例であり、どの部分をとっても満足のいくものだった。これ以後、地球上でこのレベルにまで近づいた文明は存在しない。 今日にまで伝わる古代の記録では、この前時代の文明が黄金時代と呼ばれるのはそのためだ。」
「あなたがいま目にしている時代より1つ前の時代では、ほとんどの人々が巨大な飛行船を移動手段としていた。技術が高い水準に達した頃には、発展途上地域以外ではそれも必要なくなった。 その理由は、人々を導く高官たちは霊的にも進んでおり、あなたがルールで体験したように、霊的な体で移動ができたが、同時に肉体での移動も簡単にできたからだ。彼らにとっては重力を超えることは、呼吸をするほど自然なことでもあった。」
だが、いずれの過去の時代もそうであったように、”内なる神”の偉大な創造計画よりも、一次的な快楽を得ることに誘惑される者がここにも現れた。 それはたとえ一部の人間ではあったとはいえ、そのような人間が出て来ることによって、王国一帯が神の力への認識の欠如へと除々に傾いていくことになった。その首都は、『太陽の都』と呼ばれていた。」
(サン・ジェルマンによる) 『明かされた秘密』 ゴッドフリー・レイ・キング著 ナチュラルスピリット 知花敏彦先生の総まとめ記事 第1回目
知花敏彦先生の総まとめ記事 第2回目
FC2版の広瀬すずちゃんの横顔になる方法の記事です♪
身長を伸ばす記事も追記してみました♪
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