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田母神さんの論文問題。
TV・新聞・国会などの表舞台では「文民統制」が問題になっている(というか、あえて論文の内容を検証しないようにしている)。
対して、ここネットの中では、その内容について議論されることが多い。
まあ、当ブログでは、あの内容に一点の曇りなしと考えているので、せいぜい国会で論点をそらして田母神さんにまた活躍してもらいたいところです。
さて、表社会が問題にしている「文民統制」ですが、建前から言えば今回の田母神さんの行動は確かに指摘されてしまいます。
まず大原則として軍人は最高責任者(総理大臣)の犬であることが求められます。
どんな理不尽な命令にも忠実に従わなくてはならないのです。
例えば今度大統領になるオバマが「多重人格症」で、平和時に各種手続きを踏んだ後「核ミサイルをモスクワへ発射せよ!」と言えば、仕方なく発射ボタンを押さねばなりません。このような命令にもはむかえないのが軍人に対する究極の文民統制です。
私の想像では、田母神さんは防衛大臣・総理大臣の命令を無視してクーデターを起こしたり、他国へ攻め込んだりするようなタイプではなく、ただただ現状の日本国を憂いていた一人だと思います。
論文発表の相手(アパ)や手法に批判もあるでしょうが、内容はしっかりしたもので、そのことで論文の評価を下げてはなりません。
このような幕僚長がいてくれると、国防も安心ですし、国の上層部が間違った方向へ進まないようにそれなりの存在感もあったのでは?と。
ともかく日本は優秀な防人を一人失いました。
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本当に惜しい方を失いました。
次は、国会議員になっていただきたいと思います。
傑作です。
2008/11/9(日) 午前 8:16
ですよね。新幕僚長は、役場のおじさんみたいな顔だし・・(苦笑)
2008/11/10(月) 午前 8:36