風に乗る窓

太平洋高気圧の、もう一頑張りに期待。 2014/8/16

ケアを学ぶために

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

模擬試験

 
イメージ 1
 
 
 
 
先日、社会福祉士と精神保健福祉士の模擬試験を受けた。
もともと、本試験より難しいと言われていたのだが、本当に難しかった(笑)
 
精神のほうは102点だったのでまずまずの成績。しかし、社福の方は91点だった(すべて1問1点)。
本試験合格ラインの6割(150点満点)ぎりぎり…
特に、「社会理論」(社福と精神の共通科目)と「児童・家庭福祉」(社福の専門科目)は1点(それぞれ7点満点)しか取れなかった。これはかなり危険である。
なぜならこの試験は、たとえ合格基準点に届いていたとしても、0点の科目が一つでもあればその時点で不合格と判定されてしまうからである。(専門科目だけなら一方。共通科目なら両方とも。)
 
幸い、それは免れた。また、きちんと勉強してきた科目は概ね点を取ることができた。
試験当日まで、あと残り3カ月弱、もうやるしかない。
今回、模擬試験を受けておいてよかったと思う。ある程度の現状が分かった。
 
 
 
 

詩とソーシャルワーク

 
 
イメージ 1
 
 
 
われわれは探求をやめない
そして探求の果てに
出発した場所に戻り
初めてその場所を理解する
 
                                          T,S,エリオット
 
福祉を学ぶ学生は、「アセスメント」という言葉によく出会う。
もともとの意味は、ある事象を客観的に評価することを意味している。
福祉学科の参考書などでは、支援プラン(ご本人がよりよい生活をどう送るか…など)作成のための情報収集、
また、クライエントさんの環境面を含めた状態の把握のことを指すことが多いように思う。
 
先月の実習で個別ケースを担当させて頂いた時も、上記のようにアセスメントを行った。
その時、最も重大な課題を抱え、
困難を感じたアセスメントは何だったか…
それは、ソーシャルワーカーを目指す自分自身についてだった。
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
普段の人付き合いにおいて、適切な距離感をつかむことは大切であるが、
相談支援の場面でもそれが言える。
先月の実習ではそれを痛感した。
クライエント(患者さんや施設の利用者さん)さんが、自らより良い生活を選ばれる為の支援でないと、
ワーカーはずっと代理行為を行うことになり、依存の関係になりかねない。
それは信頼関係とは別のものである。
 
個別ケースを担当させて頂き、一緒に決めた目標の達成に向けて、
ご本人の課題や活かしていける強みの部分と共に向き合う中で、
クライエントさんご自身が気付きを見つけてもらえるような支援の在り方の重要性を学んだ。
 
その人が普段何を感じて生活しておられるか?
どのような生活を望んでおられるか…そして、その背景にある思いは何か?それはどこから来るのか…?
それらを始めとして、ご本人から聴いたり、触れ合う中で把握し、お互いに確かめる必要がある。
 
ここでは、柔軟性が問われる。
特に難しいと感じたのは、クライエントさんのユニークさを受けとめつつ、
現実的なところで地域生活上の目標(退院や就労など含めて)を共有することである。
また、クライエントさんのニーズや環境、そして生活上の困りごと等は、いつも同じではない。
その変遷に応じて、共に考え(共に悩んで)、共に選ぶ支援を実施できるかどうか…
 
このことは、ずっと自らの学びとして続くように思う。
 
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
相手の方と、白紙の心で接すること。
これも先月までの実習の中で学んだことだった。
 
例えば、ワーカーとして支援方法などを考え、判断する際に、自分に幾つかの癖があることに気付いた。
その癖はどこから来ていたのか…
自分の欠点である、自我の強さからでもあるし、
また、接客業の時の経験をどのように相談支援に活かすか、あるいは切り替えるか、
まだ未整理の部分があったからではないか。
今はそのように思う。
 
今回の実習で、真っ白な心で相手の方と接して、そこで感じたことを素直に受け止めて支援に活かすことが、
これからの自分にとって不可欠であることを学んだ。
それが仮に負の感情であっても、支援プランのヒントになることだってある。
また、相手の方とうまく距離感をつかむ上でも大切なことである。
 
そして何より、その人の思いが素直に入ってくるためには、自分の器は空っぽである必要がある。
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
 
先日、精神保健福祉士実習が終わった。
かなりきつい場面もあり、葛藤もあったが、振り返るとそれも大切な学びだったと思う。
 
クライエント(患者さんや施設の利用者さん)の方々との交流や、
受け持ち担当させて頂いた方と一緒に支援プランを考えたり、専門職の方から指導して頂いた中で最も大きな学びは、自己への内省についてだった。
 
クライエントの方のこれからの地域での暮らしについて、ご本人と共に考え、一緒に目標達成に向けての課題に向き合う中で、ソーシャルワーカーを目指す自分自身の課題に出会うことが何度もあった。
 
以前、自己覚知について記事を書いたが、
それを初めて体験として学ぶことができた。
かなり苦しいところもあった。けれど、やはり「仕事を選ぶ」行為とは、「どんな苦労を選ぶか」ということでもあると、改めて思った。
 
 
 
 

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
晋冶(しんや)
晋冶(しんや)
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事