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明らかに人間も自然の一部であるものなのに,今人間が生きていっている都市は自然とは遠く感じられる。
都市にも木や草があるが,それは人間が持って'植えておいた植物'なんてだけ。 自然的に生じる草らは雑草という名の下に除去される。 都市で人間の生は人間が作っておいた人工的な構造物の中で成り立つ。 都市は絶えず人間の手を必要として,人間らも引き続き都市に存在の跡を残す。 このような相関関係が切れて,人間の跡が消えてしまえば都市はまた自然に帰る。
映画初めての場面に出てくる自然に変わっていく過程にある(人間から)捨てられた都市の姿は,他の災難映画で描写されるように荒涼でぞっとする姿でなく、暖かい自然の姿をしていた。 鳥がしきりにないて動物たちが飛び回って土地に芽生えた草らは風に揺れる。 陽光はまばゆいばかりに光る。 "人間の都市"は破壊されたが,都市の自然は新しくよみがえっていた。 ビルディングはツルに巻かれて道路には草が出る。 スポーツカーに乗って山羊(?;)を追って走る姿はさわやかに見えた。
人間が死んでなくなるという事実は人間らには災難だが,自然界では人間という害になる存在が消えて,本来の姿で治って行くことではないのか。 'ウイルス'は人間にはドクだが,自然には免疫力を回復させる治癒薬だったことではないのか。 'ウイルス'とは,人間のため死んでいった自然が、よみがえるために免疫体系を発動したことではないだろうか。
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なんとなくわかる気もします…
人間がいなくなれば動物には良いことだからね。
だけど、あの人間じゃないもの(ゾンビ)だけはいただけないし…
ウイルスに感染してしまった犬やネズミが一番かわいそうで見てられなかった…
2008/1/10(木) 午後 0:37
そうですね。ワンちゃんがかわいそうでした。DVDには映画とは違う結末が収録させてあるそうですね。楽しみです。
2008/3/29(土) 午後 6:27