アキバのうさぎ神社物語
『うささま!』〜アキバのうさぎ神社物語〜最終話
「・・・・・・さん、お客さん!?」
「・・・・・・う? わっ!?」
目が覚めると、ピンクの軍服姿の女性が俺の顔を心配そうにのぞきこんでいたので、驚いて大声を上げてしまった。
女性の方も俺の声に驚いたらしく、メガネ越しに眼を見開いているのが見える。
「よ、良かったー。気がつきましたか」
俺は確か、しずか姫達と別れを告げて2〜3歩進んだところで、強い風が吹いて、大量の笹の葉が吹き付けてきて・・・・・・。
うーん、その後どうなったのか、記憶がない。
「ここは、一体どこですか?」
「胎内洞穴を出たところですよ。ここで倒れていた、というより寝ていたのを、他のお客さんが・・・・・・」
周囲を見ると、椅子とテーブルの並んだ、飲食などが出来そうなスペースに俺は座ってい
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