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塩江つれづれ
塩江雑記いろいろ

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屋島ケーブルカー登山口駅舎跡地に「新馬場会堂」誕生!!

今から86年前の昭和4年(1929421日、人々が待ちに待った屋島山上へと上るケーブルカーが開通した。それまでは屋島への登山は遍路道を行くしかなかった。駕篭を使う人々も多かったという。ケーブルカーにより、戦時中の一時を除き観光客や修学旅行生そして家族連れで屋島山上が大いに賑わうことが昭和63年(1988)瀬戸大橋開通後しばらくまで続いた。四季折々に美しい瀬戸内海の景色へと誘うケーブルカーは、年々利用者の減少も手伝い平成16年(20041015日ファンに惜しまれながら有終を飾った。


屋島ケーブルは、路線の全長856m、高低差は264m、1015日運行休止後、山上駅と登山口駅に車両が一台ずつ置かれていた。災害時の車両滑落などを不安視する地元住民の要望を踏まえた措置として、山上駅に留めたままになっていた車両は、平成25年(2013121日登山口駅まで移動させた。


そして、平成26年(2014)、そのまま放置されていた登山口駅舎は解体された。翌平成27年(2015)初め、錆を落としきれいな淡いグリーン色に塗装し、ケーブルカーは新しく生まれ変わった。駅舎跡地には、平成27年(2015531日地鎮祭が行われ、このほど「新馬場会堂」が完成した。


真っ白い落ち着いた雰囲気の新馬場会堂とケーブルカー
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ケーブルカーは静かに客を待つが動かない
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在りし日の面影が漂う駅構内
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2014年 登山口駅解体、整地される。
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旧登山口駅
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