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実は「黒ごま」を作った義弟が車屋を廃業した。
いろんなストレスが溜まって続けられなくなったそうだ。
残念ではあるが、体・心が第一だからしかたないよね。
でも黒ごまの主治医を失ったことは僕としてはショックな出来事だった。
既に80,000km近く走ったが、タイミングベルトもタイヤ交換も完了し、
エンジンは絶好調なのだが、やはり不安が無いわけではない。
以前キャブ不調の為、天下の国道23号線で2度のエンストを味わった苦い思い出もある。
僕の定義はその乗物がどんなに素晴らしくとも、動かないものは粗大ゴミでしかない。
また僕の周りで最近ワーゲンバスタイプの軽が増えてきたのも少々残念かも。
以上のことから新たな車を手に入れようとこの数ヶ月考えていた。
車検も目前となり、最有力候補として型遅れの日産のステージア2.5ターボが見つかった。
ROSSANA KNIGHTSに意見を求めると、
「燃費が悪いから維持費が掛かる」「すげぇ〜速いしカッコいいヨッ」など真っ二つに割れた。
明日、車に詳しいサカグチとチェックに行く予定だ。
確かにスカGと同じエンジンで低速に振ってあるから街中じゃ面白いだろうし、
ステーションワゴンだから使い勝手も良いだろう。
また珍しくFRタイプでスタイルも低く長いので僕好みかもしれない。
ナビも付いていて足もニスモが入っているらしい。車検も付いていて手頃な値段だ。
これはもう買うしかないのか?
でも今日会社の帰り道、黒ごまを改めて見直すと、
市販車には無い手作り感が溢れている。
また見方によっては新しくもあり古くもある。
カワイイエクステリアと裏腹に、商業車故のスパルタンさもバイクっぽい。
カラーは拘った黒/銀。まさに今の僕の髪の毛の色と同じ(笑)
今手放すとこの先後悔しそうな気がしてきた。
子供達3人は「黒ごまでいいじゃない?無理に換えることないようぉ」と異口同音。
まぁ明日ステージアを見て最終結論を出そう。購入か車検を通すのかを。
揺れる想いに今晩は眠れそうも無い。
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