ピオーネの一歩二歩山歩

四国の山を気の向くままに歩いて…

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杖立山その2(高知県)

2011年10月23日(日曜日)

マルバノキを十分見たので、お腹がすきました。お昼にしましょうか
ずいぶん下ってきたので、杖立峠まで引き返します。
何処で、食べようか 分県本には展望岩まで20分とある。せっかくなのでそこまで行きたいという私のために、もう1時なのに、虫おさえに羊羹を食べながら行くことになりました。

イメージ 1少し進むと、ちっちゃいセンブリが咲いているではありませんか!ヤッター
登山道にあまり花がなかったので、うれしいです。

イメージ 2植生も変わり、紅葉もみられました。少ないながらもシコクママコナやシロヨメナを見ながら、歩いて行きます。

 イメージ 3                         
←分岐「北川登山口へ」六本の滝へ行くのならここから下るのですが、今日は時間が遅いし、お天気も悪いので、次回の楽しみにしておきます。(登りの時は、分岐が左に見えます)
イメージ 4和田コースへの分岐です。杖立山へは左に登って行きます。

イメージ 5テープがあります。左に行けば、三角点ですが、展望もないと言うので、右の展望岩に行くことにしました。                  
イメージ 27シコクママコナ
イメージ 6嶺北ネイチャーハントの標識がある展望岩でお昼にしました。本当は展望がいいはずなのに、ガスって何にも見えません。じっとしていると寒いくらいです。暖かい味噌汁が一番のご馳走です。今日もYさん手作りの卵焼きとキュウリのビール漬けを頂きました。いつもありがとうございます。持ってきた種無し柿も甘くて美味しかった。そしてコーヒーも飲んでさあ帰りましょう〜

イメージ 7岩場にあったコアカミゴケ    時々目にするようになったのだがなかなか名前が思い出せなかった

イメージ 8 杖立峠まで下りてきました。 
 
イメージ 9←アケボノソウ イメージ 10↓ガマズミの実

イメージ 11 イメージ 28しばらく下りて行くと、お天気も回復し、青空まででてきました。下りは早いです。鉄塔109に行かず、まっすぐ下り、笠松を見に行きます。

イメージ 12松の手前の紅葉

イメージ 29狼伝説を残す笠松   樹齢300年をすぎた老木が大きく笠のように枝を広げています。枯れていますが、10年前に来ていれば、枝を張った見事な松に会えたでしょう

杖立峠の「送り狼の伝説」
昔、大豊町の船戸に住む儀右衛門という男が二人連れで土佐山田町に出かけるため杖立峠をめざしていたら、峠の手前から狼につけられはじめた。そのうち途中て道に飛びだした狼は二人の着物のたもとをくわえて、座れ座れと仕草をしたので、二人が座ると、今度は寝ろとの仕草なので、二人は道に寝転んだ。すると狼は寝ている二人の上に腹ばいになって覆いかぶさってしまった。  と、やがて突如山が荒れ地鳴りがして魔人の集団がやってきた。魔人は二人を見て「うまそうな肴がいるが、狼様が取っているのではどうにもならん」と言って通り過ぎていったという。
やがて山が元の静けさを取り戻すと、狼はその後も二人を「笠松」の辺りまで送ってくれた。無事に峠を越えられた儀右衛門は「どんなことがあっても杖立山で狼に鉄砲を向けるな」と子孫に言い伝えたという

イメージ 13この松の傍にサツマイモほどの見事なアケビを三個見つけました。美味しそうです。高いところにありますので、とどきません。高枝鋏があればいいのにと思ったことでした。

イメージ 14そしてムカゴの実も沢山ありました。 イメージ 15少し下れば、伊与木登山口なのですが、車までの道が遠いので、元来た道を引き返し鉄塔109へ下ります。(アケビが心残りです)

イメージ 16お茶の花が咲く登山口まで無事下りてきました。

イメージ 17Nさんの車で、駅まで戻ります。途中対岸上の方に滝があるのが見えます。
「轟の滝」だと教えてもらいました。

イメージ 18朝見つけていたジンジソウのところに寄ります。

イメージ 19よく見ると、足が一本のが多い。開く前だと教えてもらい、開いてみました。まだまだ今から見頃です。

イメージ 20望遠レンズをつけたままでしたので、ボケてしまいました。残念です。

イメージ 21駅駐車場まで帰ってきました。コーヒータイムの後、駅の散策です。

イメージ 22待合室は、階段の途中にあり、そこはほとんどひが差し込まない為に非常に薄暗いようです。私達が寄った時は、夕暮れで、電気がついていました。

イメージ 23昔は数便しかなかったようですが、今では、上り8便、下り9便もあります。のんびり列車で来てもいいですね。

イメージ 24  この“土佐北川駅”は、吉野川の支流である穴内川に掛るトレッスル橋の上にあり、全国的に見ても非常に珍しい形態の駅だです。 そして、この狭い鉄橋上であって
何と列車の交換(行き違い)が可能です。 その橋上には狭いながらも島式のホームを持っています。 待合室でいた時、列車の音がしたので、急いで階段を駆け上ると、列車が行くのが見ることができました。(ラッキー)ホームに男性が一人下りてきました。 

イメージ 25

イメージ 26そのホームからはゆとりすパークおおとよの風車も見ることができます。

お天気が悪いと言いながら、大した雨もなく、マルバノキの紅葉よ花と実を一度に見ることができ、珍しい橋の上の駅も案内していただいて、楽しく、且つ満足な一日でした。ありがとうございました。

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