ピオーネの一歩二歩山歩

四国の山を気の向くままに歩いて…

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2014年1月25日(土曜日)

登山口8:24-桑瀬峠9:27-鷹の巣分岐10:32-山頂11:30/12:03
-鷹の巣分岐12:50-桑瀬峠13:26-登山口14:12(5時間48分休憩含む)


週末の天気予報がよくなった。午前中だけが晴れ、でも夕方まではなんとかもちそう
先週の塔の丸の雪山の魅力に取りつかれ、むらくももしばらく行っていない伊予富士に行くことにしました。 

朝なかなか布団から出られず、6時に自宅を出発。 
194号線から寒風山トンネルを抜けて、旧道にはいると、除雪されていていますが路面のところどころすべります。4WDに切り替えて8時過ぎに寒風茶屋の駐車場に着きました。

今日は、寒風山や伊予富士の登山者が多いのだろうと思っていたら、拍子抜けです。
4台の車があるだけでした。

下の駐車場に止めて、登山口周辺は、凍っているので最初からアイゼンをつけて出発〜 ワカンにピッケルも持っていきます。

トレースがしっかり出来ているので歩きやすいです。
登山口から急な登りで風も無く、一月だというのに暖かく、すぐに上着を脱ぎます。
今日は三月の気温になるという。
途中チッチチッチと鳥の声が聞こえますが、姿が見えません。

ゆっくり登って行くと、もう下山してくる男性二人とすれちがいます。
なんといつも素晴らしい写真を撮られている「風雪ながら暮らし」さんでした。
桑瀬峠で写真を撮られていたようです。一度はこんな写真を撮ってみたい。
いやこんな風景を見てみたい。いつのことやら
お別れしてぼちぼち登って行きます。
イメージ 1 イメージ 2

景色が開けてきました。なんといいお天気です。でも暖かいので霧氷はありません。
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桑瀬峠手前を見上げれば、白と青 来てよかった\(^o^)/
寒風山も見えてます。
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桑瀬峠に到着です。だ〜れもいません。いつもは風の通り道で寒いのですが、今日は風もなく、気持ちいい。
ここでどちらに行こうか悩むところですが、今日は雪原を見たいので、
少し休憩して予定通り伊予富士に向かいます。
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伊予富士がはっきり見えます。稜線の素晴らしい景色を楽しみながらいきます。
残念ながら霧氷はありませんが、トレースがしっかりしていて歩きやすいです。
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振り返ると寒風山にも霧氷はありません。
まあ今日の温かさでは期待していないのですが…
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新雪でトレースをつけた人は大変だったでしょうね。
ありがたいです。
イメージ 9

二本のストックを持って写真を撮りながら進んでいた時、
「あれっ!、右のストックのスノーバスケットがないわ」
引き返して探す時間もないので、帰りに探すことにして進みます。
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雪庇もあります。
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片方のスノーバスケットがないのって、なんとも安定が悪いですね。
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寒風山から笹ヶ峰・ちち山・冠山・平家平へと続く山並みがはっきりに見え、見事です。
何度も振り返ります。
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暖かいのでモンスターはずいぶん融けたようです。雪崩がおきてもおかしくなさそうな
危ない所は休まず進んでいきます。
イメージ 15

鷹の巣分岐までやってきました。ここを抜けると、
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目に前に素晴らしい伊予富士の雄姿が現れました。先行者もいないので、独り占めです。
緩やかな稜線歩きです。
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案内板も埋もれそう  むらくももどんどん進んでいきます。
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伊予富士がだんだん近づいてきます。
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伊予富士まであと25分です。雪山はなかなかそうはいきませんが…
イメージ 20

ここからがキツイ急登です。むらくもとだんだん距離が開きます。何度も小休止しながら登って行きます。振り返ると、二人連れがやってきています。
追い越されないようにと思って頑張って登っていたのですが、頂上手前3mぐらいのところでで男の方に追い抜かれてしまいました。
イメージ 23

やっと頂上に着きました。疲れました。先に着いたむらくもはゆっくり360度の展望を眺めています。
イメージ 28

あまりよくないと言われた天気予報でしたが、これだけの展望が見られたので満足です。石鎚山もはっきり見えます。
この頂上は風があり冷たい。帽子に上着を着込んでお昼にします。
イメージ 24

石鎚山をアップで
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寒風山〜笹ヶ峰方面の山並み
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ご夫婦はアイゼンをつけて、先に下りて行かれました。山頂には私達だけです。
風がなければもう少しゆっくりするのですが、天気予報も下り坂のようなので、
下山開始です。急坂を慎重に下りて行きます。ご夫婦はずいぶん先を歩かれています。
上着を着たまま下りてきたので、まあ暑い。なんとか頂上直下まで下りてきたとき、
上着を脱ぎます。
シリセードをするところですが、今日は雪が融けてきていてやめました。
「山頂まで25分」を過ぎた登りで、単独の若者とすれ違います。
景色を楽しみながら、進んで行きます。
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鷹の巣分岐まできてもう一度振り返ります。
陽射しも出て、雪原が輝きます。「また来るからね」
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ここからは気をつけて進まなくてはなりません。気温が暖かく雪崩の危険があります。
間隔をあけ、足元を見ながら、ゆっくりと、止まらずに下りて行きます。
目の前に見える寒風山や笹ヶ峰の山々は午前中にもまして、輝いてはっきり見えます。
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雪庇の辺りまで下りてきたとき、今度はむらくもが先行してくれます。
そして登りでなくしたスノーバスケットを探しながら下りて行きます。
少しすると「あったぞ〜」の声 よかったわ(^o^) 今度はしっかり取りつけます。
これで安定して歩けます。 
桑瀬峠で小休止 2時頃には晴れるという天気予報も当たりました。
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無事下山です。
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久しぶりに登った伊予富士、まずまずのお天気で、素晴らしい景色も見られたし、嬉しい出会いもあり、満足の一日でした。でもちょっと疲れました。

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