□■□ひとり静かに思うこと□■□

六白金星、今年は最高の運気の年だとか?ほんまかいな?

ささやかな夢

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僕の、ささやかな夢、2番目。

「いつでも、気軽に友人と会い、居酒屋で呑みたい」

どうでも良さそうなことだけでも、結構、切実な願い…。



今でも、時々は飲み屋に行くこともある。

でも、それは職場の仕事がらみの歓送迎会だったり、年に一回の同窓会であったり。

いわば、とても、例外的なフォーマルな飲み会。



本当は、もっと居酒屋さんに行ってみたい。

いや、お酒が飲みたいというより、友人と会いたい。

会って、たくさん、話したい。



元々は、結構しょっちゅう、呑みに出かける方だった。

ちょっとした集まりの帰り道や、友人と会っての夜。

「ちょっと、呑んでく?」…で、居酒屋へ…。



呑むと、結構テンション上がって、ワァワァ騒いで、語り合って。

どうでもいいお喋りや、ちょっとシビアな討論や。

でも、そんな仲間とのひと時が、とても楽しかった。



今「主夫」としての日常があり、そんな訳にはいかない。

仕事を終えれば、買い物があり、帰宅しての夕飯づくりがある。

同僚に誘われても、いつも断らざるを得ない、自分がいる。



学生時代からの友人からは、いつしか声がかからなくなり、

親しい仲間からは「いつか、ゆっくり飲みたいね」と同情され

病院の同僚達からは「え?リュウさんって呑むんだ?」と言われ。



家に帰ったからと言って、何をしている訳じゃない。

リビングでテレビを見て、ソファでうたた寝するのがせいぜいだ。

何も喋らない、妻と2〜3メートルの距離で。



毎週とは、言わない。

2週間に、一回でもいい。

いや、一ヶ月に一回でもいいから…。



一緒に飲みたいひとがいる。

一緒に騒ぎたい仲間がいる。

「いつか、呑もう」と言いながら、5年も10年も約束を果たせないでいる人も。



ひとりで呑むのは、つまらない…。

いくら、ビールや焼酎を飲んだって、眠くなるだけ。

話し相手もなく、テレビをボ〜っと見て、時間を過ごすだけ。




好きな時に、会いたいひとと、ゆっくりお酒を飲みたい。



それは、贅沢な望みかい?



いつか、果たせるように、なるだろうか…?

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ささやかな夢を、記してみようと思う。

他人から見れば「それが夢なの?」と言われそうだけど…。

現状を、ただ嘆いて、ネガティブに後ろ向きでいては、しょうがないし。

いつか達成できるかも知れない、目標をたてた方がいいかも知れないし。

ポジティブに、勝手に夢見てるなら、誰の迷惑にもならないし。




すぐには、無理かも知れないけど…。

今の自分にとっては、ささやかな願い…。





第一の夢。

「ホームパーティーを開いてみたい」。



そんな派手な、洒落たもんじゃなくていい。

たんなる、飲み会でいい。

どうでもいい、お喋りをする場でいい。

招きたい人に来てもらって、自分の料理をふるまいたい。

一緒にケラケラ笑って、楽しい時間を過ごしたい。

ただ、それだけ…。




もともとは、僕は友人が多い方で。

大学時代の下宿には、しょっちゅう、たくさん、友だちが泊まりに来ていた。

コンパをして、最終電車も終わると、よく皆、泊まりに来てた。

少し広いアパートだったこともあって、最大13人泊まったこともある。

(よく泊まれたもんだと、今更、感心!)

就職して社会人になってからも、よく後輩が遊びに来ていて。

いつも、にぎやか。

それが、うれしかった。




結婚したら、友人達が集まる、にぎやかな家庭にしたいと思ってた。

他の結婚した友人達は、そういう行き来もあったし。

子ども達も含めて、にぎやかに楽しくやれれば…と。




結婚して、しばらくは時々、そんなこともあった。

大学の友人達が、新居を見に、遊びに来た。

でも、そこまでだった…。

皆、遠慮して、足が遠のいていった。




同窓会の時「遊びに来いよ」と後輩に声をかけた。

「でも…」と皆、口ごもる。

「あまり、奥さん、僕たちのこと、好きになれないようだし…」と。

わかっていたけど、ショックだった。




たしかに、僕の仲間達が来ると、妻は良い表情をしなかった。

愛想のない、つまらなそうな表情で、同席していた。

友人達からすると「けっして歓迎されてない」というメッセージを撒き散らすように。

皆、我が家には寄りつかなくなった。

「リュウのとこはね…、ちょっと行きにくい…」と言われた。




妻は、妻で、自分の学生時代の友人を遊びに来させていた。

夫である僕は、愛想良く接し、一緒に楽しく過ごした。

妻は、いつも楽しそうに、大笑いしていた。

妻の友人達とは、家族ぐるみで行き来したりして、付き合っていた。

僕は笑顔で「いい夫」を、いつもやってた…。




妻の友人は、夫が、愛想良く迎える。

夫の友人は、妻が、不機嫌に迎える。



僕の友だちが、寄りつかなくなるのは、当たり前だ。

僕は、どんどん、友人を失ってしまった。




ホームパーティーを開いてみたい…。

親しい友人達と、一緒に楽しく過ごしたい…。

できれば、生涯の伴侶とにこやかに迎え、一緒に楽しめるような時間…。




でも、現状では、あり得ない。

現状では、来てくれた人を不愉快にさせるだけ…。

将来も、ずっと、あり得ないのかも…。




僕の、ささやかな夢…。

ホームパーティーを開きたい…。

自分の家庭と、友人が、当たり前に、笑顔でつながって欲しい…。




それって、贅沢な望みかい…?






※画像は、アウトレットモールの「ラフェッタ多摩」で。

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