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福井地裁の判断は今までの原発裁判とは違ったと強く感じている。
今までの原発裁判はこれは勝訴だろうと感じた裁判進行でも負け続けてきた。
裁判途中で戦う土俵が政権側意向でいつの間にか変わってきた。
三権分立といえども多くの裁判官は政権の意向に沿った判決を出してきた。
政権側も人事権の行使で多くの判事は政権に都合のよい判決が多かった。
福島原発事故はそんな風潮に3権分立の意味を思い出させたのではないか。
原発銀座の福井地裁で出た判決の重みを政権はもっと素直に受け取るべきだ。
真剣に貴重な判決を出した判事は栄転なのか左遷なのか判決前に移動した。
裁判経過もあり判決は彼が出したが政権側は後手に回りさぞ悔しいだろう。
中立の立場で公平に判断すれば脱原発に舵を切るのは当然だ。
ところが政権幹部は原発利益、独占体制を維持すべく事故後も原発推進だ。
政権幹部はフクシマ原発事故を無視した原発政策は間違いだと気づくべきだ。
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