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我が家の畑は「河原か?」と評されるくらい頭大〜1㌢位までの石だらけだった。
ベテラン農家がこれでは畑作業は出来ないとまで評されたほど石が多かった。
手始めは2㌢メッシュの網で石を篩い分け1㌢メッシュと細かな石を篩い分けた。
頭大の石は境界線の石垣にし駐車場にはそれより小さな石を敷き詰めた。
今は1㌢メッシュと5㍉メッシュで石を篩い分けるようになり漸く畑らしくなった。
篩い分けた石の総量はたぶん10トンダンプ1杯はあるだろう。
その分畑の土は沈んでいるが多少傾斜しているので目立ちにくいのだろう。
最近連れ合いも畑作業で目立つ石を畝の間に纏めてくれるようになった。
最初の頃はどの石を拾おうか迷うほど石が多く連れ合いは非協力的だった。
近くの畑でも1センチ未満の石が多くありこの辺りの畑には石が多い。
石の隙間が害虫の隠れ場所になる、農薬なら多少の石は邪魔にならないかも。
最近害虫も減った気がするが身びいきかもしれない。
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田舎暮らし
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山椒の収穫は1時間ほどで終わったが整理するのに13時間ほどかかった。
収穫した山椒から葉や実に付いた軸やごみを選り分けるのに時間がかかる。
整理した後ゆでてあく抜きし脱水し冷凍保存が終わるまで14時間ほど経っている。
冷凍保存した山椒と他の食材「昆布とかちりめんじゃこ」を合わせて煮る。
ご飯のお供に良く作り子供たちも来訪時にあると持って帰る事が多い。
最初の頃ゆでてそのまま冷凍していたが水分で塊になり使いずらかった。
脱水してから冷凍すると山椒の粒がばらばらで冷凍され使いやすい。
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玄関わきの駐車スペースは土のままで草が生え処理に草刈をせねばならない。
こまめに草引きをすればよいのだがかなりの時間が必要になる。
其処で草刈り機を使用するが砂粒や石ころを弾き飛ばしガラスが割る危険もある。
石畳にすれば砂粒や小石を弾き飛ばす危険度は下がるのではないだろうか。
草刈機の刃が当たっても飛ばされないだけの大きさの石を敷く予定だ。
一日かかって駐車スペースの5分の1くらいが出来ただろうか。
敷石にする石は畑や山に転がっている石の中から探せばあるだろう。
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タラの芽は春になると山裾の別荘地の空き地に採取に行き十分食べていた。
しかし3年前にソーラパネル設置工事が始まり大型重機が入り根こそぎ無くなった。
生えていた場所は日本列島改造論の時別荘地として開発された場所だった。
40年近く放置された別荘開発地はもう山林と変わらないほど潅木が生えていた。
方々に山椒やタラの木杉檜が生えていたが数面のソーラパネル地に変化した。
おかげでタラの芽取りが出来なくなって数年やはり季節の食材が懐かしい。
アスパラも種を蒔いたが上手く育たなかったので株を植えてみる事にした。
たまたまホームセンターの売り場でタラの芽とアスパラの根株を見つけた。
早速購入し今日畑の隅に植えたが上手く育てばよいのだが。
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我が家の近くに小さなダム湖がある、ダム湖と言っても農業用水と飲料水用だ。
一昨年の大雨で大幅に崩れ長くかかった復旧工事がようやく終わったようだ。
今年の春ごろから水をため始め、満水になった水面を見られるようになった。
綺麗な谷川や広がる水面を見れば心癒されるのは何故だろうかと思う。
若い頃周囲に山の見えない都市や平原で過ごしたころを思い出した。
山の見えない不安はいつも山がある狭い日本で過ごしたせいなのか。
山の見える風景に戻った時にはなぜか涙が込み上げたのを思い出す。
世界的に水不足時代だと騒がしいが琵琶湖のある関西人には実感がない。
2年程ほぼ空のダム湖に再度水がたまるのはとても嬉しく笑みが浮かぶ。
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