|
書籍名 日本が売られる
著者名 堤 未果
出版社 幻冬舎新書
価格 860円+税
まえがき いつの間にかどんどん売られる日本
第1章 日本人の資産が売られる 水、土、種、ミツバチの命、食の選択、牛乳、
農地、森、海、築地、
第2章 日本人の未来が売られる 労働者、日本人の仕事、ブラック企業対策、
ギャンブル、学校、医療、老後、個人情報、
第3章 売られたものは取り返せ お笑い芸人の草の根政治革命(イタリア),
92歳の首相が消費税廃止(マレーシア)、
有機農業大国となりハゲタカから国を守る(ロシア)
巨大水企業の故郷で水道公営化を叫ぶ(フランス)
考える消費者と協同組合の最強タッグ(スイス)
子どもを農薬から守る母親たち(アメリカ)
あとがき 売らせない日本
僕の購入動機
水道民営化問題など公営の民営化が問題解決だと叫ばれるが本当なのか。
何故民営化なのか疑問が多かったが民営化では問題を解決できないと思う。
|
書籍紹介
[ リスト | 詳細 ]
|
書名 放射能に抗う(福島の農業再生にかける男たち)
著者 奥野修司
出版社 講談社文庫
プロローグ
第一章 汚染元年
福島事故による放射能汚染にいかに対応したのか具体的に報告されている。
第2章 世界一「うまい米」を作る
第3章 脱農協人生、 農協に勤務し改革策が農協からはじき出された男の実情。
第4章 ベンツに乗って田んぼに行こう! 農家の所得向上
第5章 無農薬幻想 栽培時の無農薬とポストハーベスト
第6章 俺たちの食糧安保
第7章 後継者なんていらない!
第8章 放射能との闘い
エピローグ あとがき 参考図書
福島事故で汚染された農地に生きる農業者の苦しみと闘いが理解できるのでは。
売れ行きが悪かったのか残念ながら絶版になっている。
|
|
福島在住の農業者が原発事故後の放射能との戦いのノンフィクション。
書籍名 放射能に抗う 福島の農業再生にかける男たち
著者 奥野修司
出版社 講談社文庫
原発は安全だと信じ込み放射能とは何か知らずに過ごしていた農業者。
政府発表のただちに影響はないとの言葉を信じた現実が覆される。
全ての農業者が生産販売の重要な参考になる農業に対する分析手法。
政府を信じ込む危険性は指摘されるが安全だと信じたい心を利用される。
政府発表の原発放出放射能は安全と説明する冊子は小中高生に配布される。
一般にも同内容の冊子は復興庁から配布されている『放射能のホント』。
帰還困難区域を解除し帰還した住民は笑顔で暮らしている説明は正しいのか。
この書物は政府発表のいい加減さを信じる危険性が理解できるかも。
|
|
書名 除染と国家(21世紀最悪の公共事業)
著者 日野行介
出版社 集英社新書
価格 860円+税
内容 序章 除染幻想ーー−7壊れた国家の信用と民主主義の基礎
第1章 被災者に転嫁される責任――汚染土は何時まで仮置きなのか
第2章 「除染先進地」 伊達市の欺瞞
第3章 底なしの無責任ーーー汚染土再利用①
第4章 議事録から消えた発言ーーー汚染土再利用②
第5章 誰のため、何のための除染だったのか
第6章 指定廃棄物の行方
あとがき 原発事故が壊したもの
政府の内部文書をもとに官僚、学者を直撃取材
福島第1原発事故・除染の嘘を暴く
著者の執拗な内部文書に対する追及で放射能汚染の除染事業の嘘が暴かれる。
|
|
書名 高木仁三郎セレクション
出版社 岩波現代文庫
価格 1360+税
市民科学者とか原子力資料情報室の設立者として反原発の旗頭の人だ。
彼の著作集は別に全12巻で販売され欲しかったのだが高価で手が出なかった。
およそ1冊6500円×12=約8万円ほどだったと記憶している。
彼の著作集の中から2人の選者により選ばれた書籍を購入した。
佐高信・中里英章両氏が編纂した書物が岩波現代文庫から出版されている。
原発の事が知りたくて講演依頼しても気軽に応じてもらえる気さくな人だった。
彼の存命中もフクシマ事故後の今なお原発が稼働しているのが残念でならない。
|


