【ぱふぇ】の 日記

あけましておめでとう♪今年もよろしくねん♪♪♪

次男。

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次男は専門学校の1年生
(前回の記事から 時間が過ぎて 専門学校生になっている)
中1の終業式の日に 
生まれつきの脳障害があることが判明。
それからの 記録
 
 
中1の終業式の日に
 
脳外科に 連れて行き
 
脳障害とわかってから
 
私は 次男に 『 嘘 』 を つき続けた。
 
(3ヵ月の間・・・)
 
 
 
 
 
私 「 なんでもなくて よかったねぇ〜
 
    おっとりさんの性格は これから
 
    自分で しっかり 直していこうねぇ〜〜 」
 
 
 
私は 次男を 『 絶対に 脳に障害がある・・・ 』 と
 
疑いながら 育ててきて、
 
いざ 『 生まれつきの 脳障害です! 』 と
 
現実を つきつけられて
 
事の 重大さに 
 
自分では 受け止めきれずにいた。
 
 
 
 
次男の前では 普通に 明るく 一緒に食事もするけれど
 
次男が ひとたび 私の前から 姿をけすと
 
どぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと 
 
涙が ただ ただ あふれ
 
食事を まったく 受け付けない状態になっていた。
 
 
 
3か月で 10キロ 痩せた。
 
 
 
当然 楽しかった ダンスも ずぅ〜〜〜っと
 
3か月間 行く気がしなかった。
 
 
 
お買いもの以外
 
ひきこもりの生活をしていた。
 
 
 
子供の前では 明るく
 
ひとりになると 涙する
 
 
 
五体満足に 産んであげられなかった
 
脳障害が あることを知らずに 育てていたために
 
他の子に できる 当たり前の事ができずに
 
イライラし
 
体罰をくりかえし・・・
 
言葉の暴力を 繰り返していた 自分を
 
なんて 馬鹿だったんだろう・・・
 
 
 
申し訳ない・・・・
 
 
 
ただ ただ 悲しかった
 
 
 
 
現実を 受け入れることができずに
 
いつも 泣いていた
 
 
 
 
 
 
 
 

次男は普通高校に通う高1。
中1の終業式の日に 
生まれつきの脳障害があることが判明。
それまでの 記録






家に帰ると 

長男がいた。







普通に会話する兄弟。





いつもの事だが、

普通に会話しているのに

次男の 返答が おかしい。

的外れな事を 言ってしまう次男。






長男 「 あ〜〜っ!

      うぜぇ〜〜っ!!!

      お前と 話してっと

      ムカムカするぜっ!

      しゃべんじゃねぇ〜〜よ! 」





次男は いつもの事だけれど、

怒って リビングを 出ていき 2階へ

あがった。




そう。




いつもの事






こうして 私と 旦那さんと 長男は




次男が 話すと

いつも いらつき

「 おまえ おかしいんじゃないの? 」

「 会話になんねぇんだよっ! 」


と 罵倒してきた。






何年も ずっと・・・




次男がいなくなってから 長男に


私は 「 拓哉の せいじゃないんだって・・・

      拓哉。 脳に 障害があるんだって。

      だから 今度からは

      よぉ〜く 話を 聞いてやって。

      少しでも 話が上手になるように

      気長に 聞いてあげて。 」





と 長男に 頼んだ。







長男は 少し 斜めの道に 進もうとしていたけれど、

それ以来 次男と 話す時に

「うざってぇ!」 とは 決して

言わなくなった。

わがままでは あるけれど

長男も 弟思いの 優しい子だ。






夜に 旦那さんに話すと、

びっくり した後に

旦那さん 「 今わかって よかったじゃん。

        先生の言うとおりだよ。

        良かった良かった。

        前向きに 考えよう。 」






私は そんなに 簡単に

割り切れなかった。



旦那さんは 私を励ますつもりだったのかも

しれない。





でも

私は それから

旦那さんには 涙をみせることは

なかった。

障害を知って・・・

次男は普通高校に通う高1。
中1の終業式の日に 生まれつきの脳障害があることが判明。
それまでの 記録





脳外科から 帰る 車の中で

私は いつも以上に 明るく振舞った。




私 「 良かったねぇ〜。

    傷も 大丈夫だって言うし、

    脳も 普通の人と 同じだって。

    やっぱり 生まれつきの

    おっとりさん だったんだねぇ〜

    これからも たくさん勉強していこうね。」





次男の 返事とか どういう様子だったかなど

全く 覚えていない。




ただ 自分自身のショックを 子供に 見せまいと

それだけで 必死だった。




初めは 『障害が あったら ちゃんと言うね。』 という

約束を していた。




いとも 簡単に 私は その約束を 破ってしまった。




とっさに。。。 それは 本能的に 

『私が こんなにも ショックを 受けているのだから

  当の本人は もっと ショックを受けてしまうだろう。』




正直 子供の 泣いている姿を見たくない。

というよりは

自分の ショックの大きさに 耐えられず

子供が ショックを 受けたときに

それを 受けてやる 自信がなかった・・・ というのが 本音だったのだろう。





私は あまりにも 自分の 未熟さに 

驚愕していた。

あまりの 身勝手さに。。。








その時の私は  子供の事を

一番に考えてやる余裕など 何もなかった。

できなかった。






ただ ただ 長年の 次男への体罰や

スパルタ。

言葉の暴力。

それらを 思い出すと ともに





ちゃんと 産んであげられなかった 悔しさ






悲しくて 悲しくて

それからの 日々を過ごす事になる。

次男は普通高校に通う高1。
中1の終業式の日に 生まれつきの脳障害があることが判明。
それまでの 記録


医師 「 脳梁欠損 というのは

     梁という字からも

     わかるように

     『はしら』 を 意味するんです。


     棟梁 って 言うでしょ? 」



私 「 はい 」




     泣き続け メモをとる私に 医師は続ける





医師 「 目から入った情報は 右脳に入ります。

      その情報を 左脳に伝える部分の

      伝達組織が ないですね。

      言語にも 問題は あったでしょう。。?

      運動能力も 低いはずですね。。。? 」


   

  続けて 話そうとする先生。




とっさに 私は 医師の言葉をさえぎえり、

一番重要なことを 聞いた。





私 「 あの。。。 命に別状は。。。? 」



医師 「 まだ 解明されていない 障害のはずです。

      ただ 水頭症の 疑いもありますから。

      その時は 手術を おすすめします。 」




   は??  水頭症・・・??



聞いた事は あるけど。。 



   頭にメス?





そして 時間が ずい分 たっているのに気づき、




私 「 ショックで 私は 今 次男に話せません。

    次男には なんでもなかったと 言っていただけますか?

    そして 後日 主人と 一緒に また 改めて

    伺っても いいですか? 」



そういうと、 私は 涙を止め、 笑顔を作った。



淡々と 話していた医師が 最後に


医師 「 今の時点で わかったことは 良かったかもしれませんね。

      もっと 小さい頃にわかっていたら、

      やはり 甘やかしてしまっていたでしょう。

      スパルタも 普通の子だと思っているから してきた事。

      脳障害が あるとわかっていたら、

      あきらめて ここまできていなかったかも。。という

      考え方も ありますからね。 」



後から 考えると

医師は 心なしか 興奮しているように

思えた。




きっと ウチのような子が 検査にくることは

珍しく 医師の 

興味が 沸いたのだろう。



次男の 今までの 苦労や

今 悩んでいることよりも

「 おぉ〜〜 これが 脳梁のない子かぁ〜

  実際みるのは 初めてだぁ〜

  俺の 説明は 完璧か・・・? 」



と 心の中の声が 聞こえてきそうなくらいだったように思う。




あくまでも 後から 考えた 先生の様子だけど。









これが 中一の 終業式の日だった。

脳障害を知った日。

次男は普通高校に通う高1。
中1の終業式の日に 生まれつきの脳障害があることが判明。
それまでの 記録









車を走らせながら 私は 落ち着いていた。




もし 障害が あっても 何も変わらない。

この子は この子だし。






でも 心のどこかで 何か あるわけがないと 

信じ込んでいたんだろう。  

あやしいけど 何か あるわけがないと。。。






診察室で 私は 弾丸のように 

医師にこれまでの次男の様子を説明した。

頭を 割り箸でつつかれた事。

そして 学習障害が あるという事。

今まで 苦労しながら 育ててきた事。





先生は あっけにとられていたことだろう。

私の 言葉を 途中でさえぎり





医師 「 とりあえず CTを 撮りましょう。 」 と言った。


次男が CT室に入った。






ほどなくして

次男が 寝かされている 

CT室の横の部屋に私は 呼ばれた。






医師は

 「 明らかに 脳に奇形が見られます。 」



      はい?

    

医師 「 脳梁欠損症と言って

      右脳と左脳を つなぐ 柱のようなものがなく。 」




      はい?



私は 『 奇形があります。』 の時点で すでに

涙が あふれ、 先生の話は 耳に 入ってこなかった。



ただ 文字だけが 私の手帳に書き込まれていった。




私は 悲しいと思う前に

涙をぼろぼろと こぼし

泣き続けた。




医師は 淡々と 私の動揺に躊躇することなく

事務的に 話をすすめていた。

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