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藤原正彦氏の正論
 
8月7日のフジテレビ「新報道2001」の後半の石原都知事と藤原正彦氏の対談は実に見応えがあった。
拡散のために記事にしようとして時を逸してしまった。
この時は、藤原氏は日本の文化や美徳を力説し、石原氏は国防を力説していて、石原氏の視点の方が説得力があると思った。
その藤原氏が昨日の産経新聞コラム「オピニオン」のインタビューで実に良い事を言っていたので、見逃した方のためにご紹介する。
 
産経新聞(2011/8/30)
「真の保守政党」が見当たらない
甦れ日本(上)お茶の水女子大学名誉教授・藤原正彦
 
 政治はドロ沼、経済は停滞、モラルは崩壊…まるで坂道を転げ落ちるかのような日本。「誇りと自信」を取り戻すため、日本人にはいま何が必要なのか…。(文 喜多由浩)
 
−20年も日本の凋落(ちょうらく)が続いています
 
 藤原 ひとつには長期的視野や大局観をもったリーダーが、政治家にも官僚にも財界にもほとんどいなくなったことですね。真のエリートを育てた旧制高校が戦後、GHQによって解体されましたが、その最後の卒業生たちが、約20年前に引退しています。彼らの「教養度」は戦後世代とはまるで違う。日本人が大事にしてきた価値観「個より公」「金より徳」で育った彼らがいなくなった1990年代から日本は羅針盤なき航海に彷徨(さまよ)い、ガタガタになってしまいました。
 
−真のエリートとは?
 
 藤原 条件は2つあります。ひとつは、歴史、科学、文学、思想…といった一見“ハラの足しにもならないような”教養を十分に身につけていること。これがなければ大局観は持てません。もう一つは、国民、国家のために命をささげる気概をもっていることです。
 
−それにしても政界の混迷はひどい
 
 藤原 民主党政権ができたときには大いに期待しました。前の自民党政権に幻滅していましたから。おそらく国民の多くもそう思っていたでしょう。ところが、民主党は政治のプロではなく“素人集団”でした。そのくせ、官僚を外して「政治主導」をぶち上げたものだから、すべてがめちゃくちゃになってしまった。官僚というのは最も優秀な「その分野のプロ集団」。政治家は官僚を排除するのでなく、その知識や経験を利用し、おだてて死にものぐるいで国家に尽くさせればいいのです。
 
−自民党も勢いがありませんね
 
 藤原 かつての自民党は「保守」でしたが、現在の実態は「リベラル」です。民主党もリベラルですから、自民党に政権が戻っても大差はない。二大政党がともにリベラルではいけません。少なくとも1つは、自らの力で国を守り、日本人のよき伝統を重んじ、誇りを取り戻させてくれるような「真の保守政党」であるべきです。そうなっていないから首相が代わっても、政権党が代わっても同じこと。希望を見いだせないのです
 
−外交はやられっぱなし
 
 藤原 自分の国を自分の力で守れないような国に、まともな外交ができるはずがありません。(アメリカによって作られた)憲法の前文がいけませんよ。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」なんて…少なくとも経済では、まわりの国は全部「敵」。米中露韓どこも敵、自らの国益だけを考え、そのために動いているのです。だからTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)をはじめ、他国からの要求や提案にはまず「NO」が基本なのに日本は相手の「公正と信義を信頼して」いる(苦笑)。だから軍事力をもてないどころか、「近隣諸国条項」とか「友愛」などと言いだす首相がでてきます。
 
−防衛の自立もできない
 
 藤原 日米の軍事同盟は中国の台頭をみても不可欠ですが、現在の日米安保条約は欺瞞(ぎまん)です。条文を読めば、相手国有事の際に(同盟国が)自動的に参戦するようにはなっていません。そして、日米の駆逐艦が並走していたときに米艦が攻撃されても日本は助けない、という日本の狡猾(こうかつ)。米軍基地さえ日本に置ければあとはどうでもよいというアメリカの狡猾。まやかしの軍事同盟です。日本が相応の武力をもってこそ日米はかつての日英同盟のような「イコールパートナー」になれる。憲法や自主防衛の問題を今こそ“根治”しないと日本はアメリカの属国のままですよ
 
自民党にも河野洋平・太郎親子や古賀誠、加藤(紘)、山崎拓(落選)などリベラル派というより国家意識の欠落した政治家が多い。 
谷垣禎一総裁や石原伸晃幹事長もリベラル派だといってよい。 
一方、民主党の長島昭久、松原仁などは保守の皮を被っているようだが、所詮は民主党議員である。
               
憲法改正、自主防衛、脱アメリカ属国・・・などの藤原氏の持論が日本人の常識になるのはいつのことか。
おそらく教育を再生し、若い人たちが藤原氏の持論を当たり前のこととして身に着ける時までダメだろう。
果たして、それまで日本が持つだろうか。
余命のあまりないPonkoはそれを見届けることが出来ない。
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自民党は党改革をして真の保守政党になれ!
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転載元転載元: 反日勢力を斬る(2)

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