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QD32エンジン

 D22のディーゼルエンジンは日産の伝統あるQD32エンジンです。
D21のTD27エンジンのボア96.0㎜を99.2㎜、ストローク92㎜から102.0㎜に拡大。
総排気量を2663㏄から3153㏄としています。
 
110ps/3600rpm、22.5㎏・m/2000rpm
 
 
QD32のエンジンは他にキャラバン/ホーミー、アトラスにも搭載されインタークーラー付きターボチャージャーのQD32ETiはテラノ(レグラス)、初代エルグランドに搭載
されました。
その後QD32QD32ETiNEO Diエンジン(YD25DDTi、ZD30DDTi)
引き継がれていきました。
 
と思ったらQD32エンジンは別のところで生き延びていました。
日産フォークリフト「アグレス」の2.0t〜3.5tの心臓部として...
そしてサファリに搭載されていたTD42もアグレスFX3.5t〜5tに採用されていました。  
 
51.7ps/2700rpm、19.0㎏・m/2000rpm
 
 
 
いつまでも生き続けるQD32エンジンに乾杯。
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
D22 QD32エンジン
キングキャブ
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
シリンダカバー、シリンダヘッド、グロープラグ 
 
 
 
 
イメージ 5
 
シリンダ、オイルパン 、ドレンボルト
 
 
 
イメージ 4
 
 カムシャフト
 
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
日産 フォークリフト
AGRES アグレス
 
 
 
 
 
日産のディーゼルエンジンの系譜
 
SD型→TD型→QD型
 
SD型
昭和39年(1964年) SD20型(国内向け)、SD22(輸出向け)がセドリックに搭載。
昭和52年(1977年) SD22型国内向けに。
            後に6気筒のSD33型がサファリに搭載。
 
TD型
和61年(1986年) TD23型TD27型をテラノに搭載。
            ダットサントラック、キャラバン/ホーミー、アトラス/コンドルに
            採用。
昭和62年(1987年) TD27型のストロークを4㎜伸ばし6気筒化したTD42型をサファリ            に搭載。
昭和63年(1988年) TD27型をベースに水冷ターボチャージャー追加したTD27T型を            テラノ、キャラバン/ホーミーに搭載。
 平成2年(1990年)  さらに水冷インタークーラーを追加したTD27Ti型をキャラバン             に採用。
平成5年(1993年)  TD42型にターボチャージャーを追加したTD42T型をサファリに             搭載。
平成6年(1994年)   TD27T型を改良しテラノATに採用。
平成7年(1995年)  TD27ETi型をフルモデルチェンジのテラノに搭載。
 
 
QD型
平成8年(1996年)  TD27ETi型を拡大したQD32ETi型をレグラスに搭載。
             平成6年排ガス規制に適合。
                            キャラバン/ホーミエルグランドにも採用。
平成9年(1997年)  TD27型を拡大したQD32型をダットサントラックに搭載。
 
 
 
 
 

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グローブボックス

 ダットサントラックのメインの収納箇所であるグローブボックス
昔エンジンを手動で始動していた頃、始動するために使った手袋(グローブ)しまっておくための箱からこの名前がついたとか?
 
前期型と後期型との違いなのですが全体の容積はほぼ同じで1つの空間として使うか2分割として使うかの違いです。
ただ後期型でオプションの助手席エアバッグを選択した場合、上段のボックスは
使用できなくなるので下段のみの使用となります。
 
あまりボックス内に物が収納されていない場合、振動で中の小物が共振し音を発生するので防音のために軍手やタオルなどを入れています。
 
収納場所が少ないダットラにとってグローブボックスは貴重な存在です。
 
 
 
 
 
 
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前期型 グローブボックス
すっきりとしたデザイン。(古くさいですが)
上面にくぼみがあります。
13年経過しても紫外線による色あせなどの劣化は見られず。
 
 
 
 
イメージ 7
 
がばっと開けて放り込むといった感じのボックスです。
寸法 350W×130L×160㎜(深さ)
スケール、割り箸、マスク、布テープや各種充電ケーブルなどを入れています。
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
後期型、キングキャブのグローボックス
前期型とくらべてエアコンの吹き出し口の形状、色も異なります。
今風のデザインです。
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
上段グローブボックス
小型で浅いので入れる物が限られます。
(ペンやマグライトなど...)
助手席エアバッグを選択するとここに設置
されボックスとして使用できず。
少し電子レンジ用の食品トレイに見えるの
は気のせいでしょうか?
 
 
 
 
 
イメージ 3
エアバッグ
助手席のほうがかなり大きい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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前期型 グローブボックス
 
 
 
イメージ 1
 
後期型 グローブボックス
 
 
 
 
 

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