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大阪の美味しいお店(o^^o)白熊の食日記
御訪問ありがとうございます(*^-^*)

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こんにちは
夫と、山中温泉へ行って来ました。大阪から近いのに、雰囲気はグッと変わり趣がありました(*'▽')
三日目はいつものように、旅先の思い出に盃など買おうかと、お店を回っていたのですが、その都度、白熊のスマホから、グーグルが「目的地まであと何分」「次は右方向」などと教えてくれるのを聞いていた夫は、「こんな風にして、人間の頭は退化するんや」と、良い顔をしませんでした。
「でも、初めての場所とか助かるで」と言うと、「そんなのがあるから、自分で考えることをせんようになんねん!」と言っていました。〜「一理ある、一理あるけど助かるよ」な〜んてね(^^;)
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ここは四季を通じて、山中の代表的な景勝地にある、こおろぎ橋。大正時代には竹久夢二が訪れて、川へと飛び込んだというエピソードもあるそうです。
風雅な総ひのきの橋です。
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そのこおろぎ橋のすぐ傍に佇むこおろぎ楼(石川県加賀市山中温泉こおろぎ町ロ-140 0761-78-1117)さんへ泊まりました。上の画像は旅館のロビーから撮ったものです。お抹茶と草餅が出ました。
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離れの季の部屋に泊まりました。広々としています猫間障子でした。ここにお布団を敷いてくれます。最近はベッドの旅館が多いですが、普段ベッドだからこそ、他所では畳にお布団の方が良いと思います。
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入って右側が、食事をする掘り炬燵のお部屋です。左側の椅子はとても座り心地が良かったです。窓からの緑も清々しいです(*'▽')
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食事する部屋の奥に、木のデッキがあり、もう少し温かくなれば、ここのテーブルで川を眺めながら、朝ご飯を食べることも出来るそうです(*^-^*)
今回は露天風呂でホカホカにあったまった合間に、ここで寛ぎました
デッキにバスローブのまま寝転ぶと、陽だまりの猫のように良い心地でした(=^・^=)
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         下を見下ろせば、桜がちらほら咲いていました
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 他に、大浴場も貸し切り風呂もありましたが、部屋付きのお風呂ばかりつかっていました。二人で足を伸ばしても十分入れる広さです
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露天の奥には内風呂があります。これは一人が横になって入れる広さです。 同じお値段の、もう一つある離れには洗い場のみで浴槽はないそうですから、夫のように水風呂が欲しい人には季の間が合っていると思います。
はい、今年もここに水を張っておいて、露天風呂の合間に水風呂修行をしました
ゆっくり30秒、冷たい水の中水が食いついて来るみたいで厳しい!下に流れる川を見ながら、気分は滝行でもこれのおかげで新陳代謝が高まるらしく、今回も沢山食べたのに、体重は増えていなかったのです
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      夕刻。記念日プランのシャンパンで乾杯です(#^^#)
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食前酒は女将さん手作りの珈琲酒です。うっかり、献立表は送る荷物に入れてしまったので手元にありませんが、覚えてる限りで(^^;)
先付けは、いさぎと書いてあった気がしますが、氷魚のような小さなお魚が、良いお味のお出汁の中にありました。
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前菜。
鰤袱紗は、鰤を摺り身にして、木耳や人参などを微塵切りにして玉子焼きにしたものだそうです。
烏賊カラスミは、烏賊と鰤の卵巣を合わせて、唐墨風に燻製にしたもの。辛めです。
蛍烏賊。筍の木の芽和え。蕗の中に干しくちこ(海鼠の卵巣を干したもの)が詰めてあるもの。金柑。蓬麩はきな粉と蓬の粉を安倍川風に塗したものでした。
適当なところがなく、ちゃんと手間がかかっているのが分かり、ホッとしました。(旅館によってはびっくりするようなお料理のところもあるので)
いかにも酒肴。宴の始まりです(∩´∀`)∩
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天狗舞の山廃仕込みと、手取川を注文しました。お酒については、二泊目の夕食の際に少し付け加えますね。
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ホウボウ・平目・牡丹海老のお造りは、残念ながら撮り忘れてしまいました
刺身醤油は、地元の山中醤油に調合を加えているそうで、土地がら甘目でしたがそれも良かった。
               蟹真薯のお椀です。
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ノドグロ塩焼きはとても塩梅が良かった手前の佃煮も美味しかったので聞いてみると、蕪の葉で作ったそうで、お料理は女将さんの息子さんが京都修行から帰った後から担当なさっているそうです。
このお料理の時に女将さんが挨拶にいらしたので、「デッキは対岸から見えるから、バスローブがあったらいいなと思います」とお伝えすると、早速この夜のうちに部屋に届けて下さったのが嬉しかったです(´▽`*)
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鱈と雲子の霙仕立て 
鱈というと、なんだか淡白で頼りない感じを想像してしまうのですが、このお料理はそこをかえってうまく優しい雰囲気に仕立ててありました。ホッとする味
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河豚の竜田揚げ
こちらは打って変わって、お醤油味がしっかり染みてて濃いお味これには山椒塩も添えてありました。
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蟹酢も出ました。蟹味噌も付いてるし、まだまだ飲めます(*^。^*)
何しろ後片付けの心配もいらないので、食べ終えたらゴロンと横になれるのが幸せ
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地元のお米を使っているそうです。もっちりとはしていないのですが、しっかりとしたご飯、夫が気に入っていました。赤出汁に香の物も。
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ティラミスとフルーツが来ました。白熊はフルーツだけにしておきました。
これだけ食べた後は、果物か、口当たりの良い和菓子が良いと思います。ここだけ少し残念。
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でも全体に、量が程良く味のメリハリもちゃんときいていて、丁寧に作ってある好印象でした。それに、この夜喉が渇くこともなかったのです
アップしたいお店の合間に、残りの旅行記も書かせていただこうと思っています。

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    ゆっくりご夫婦の時間過ごされましたね♪
    石川県、ワタシにとっては近くて遠い〜〜〜!!
    趣有り、風情有り(≧∇≦)
    早咲きの桜も咲いてるのがまたテンション上げてくれる♪
    やっぱり海鮮類が豊富ですね!!
    丁寧にってのは写真から伝わって来ますよ〜♪

    もとこ

    2017/3/21(火) 午後 2:42

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  • 素敵なお部屋ですね。窓から見る景色も 最高。お料理もお上品ですね。石川県は海鮮が新鮮で美味しいですよね。ゆっくり温泉に浸かって美味しい料理に舌鼓。最高の時間ですね。

    おいしん坊

    2017/3/21(火) 午後 5:33

    返信する
  • 白熊さん、こんばんは〜
    今回は石川県加賀へ行かれたのですね。
    露天風呂が付いた素敵な雰囲気のお宿
    のどぐろや鱈、河豚、そして蟹といろんなお魚を堪能できるのもこの地域ならではかもしれませんね。
    美味しいお料理とお酒と温泉後片付けの心配も無く堪能できるのは至福ですね

    chika

    2017/3/21(火) 午後 8:21

    返信する
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    さすがに風情のある旅館に行かれますねえ。
    この風景この環境だと、まさに小説かドラマに登場しそうな設定ですね(^^)

    このこうろぎ橋なるものを渡って行くのがまたオツな。

    夢二が川に飛び込んだというのがよく分からない話ではありますが、芸術家というのはある種の奇行がつきものですかね"^_^"

    山の中とはいえ、しっかりといろいろ魚介類は登場するのですね。
    まあ、車を走らせれば港から何時間もかからないのでしょうし。

    [ なにわだ〜い ]

    2017/3/23(木) 午後 5:16

    返信する

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