立春の陽気に誘われ、ツクシ顔出す立春の4日、河川敷から顔を出したツクシ(大阪府摂津市で)=尾崎孝撮影 |
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思い思いの「絆」が込められた一行詩の作品展
=神戸市中央区で2011年1月15日午後0時14分、重石岳史撮影
「人と人のつながりの中で生きている/大震災が知らしめた“絆”の存在」(66歳男性)、
「『どうしてる?』『どない?』の一言が嬉(うれ)しい独り暮らし」(75歳女性)−−。
阪神大震災(95年)で学んだ「絆」の大切さを、思い思いの言葉でつづる一行詩の作品展が
15日 神戸市中央区元町通3の海文堂書店2階ギャラリーで始まった。
日本機関紙協会県本部(中央区)が震災16年を前に作品募集し、
集まった高校生から80代までの作品約120点が展示されている。
「ルミナリエは光り輝き美しい。でも、空(むな)しい。震災で命なくした、あの娘を思い出すから」(61歳女性)など、被災後の生活や16年たっても癒えない悲しみをつづった作品のほか、
「おかんの口癖 いつも心に突き刺さる『いつもごめん』」といった、
震災を経験していない高校生が感じた「絆」の詩もある。
同本部副理事長の畦布(あぜふ)哲志さん(62)は
「震災は人と人のつながりの中で生きていることを気づかさせてくれた。絆の大切さを改めて見つめ直し、若い人たちに伝えていきたい」と話した。
作品展は17日まで。入場無料。【重石岳史】
宝塚大橋下の武庫川中州に浮かび上がる「生」の文字
=兵庫県宝塚市で2011年1月16日午後5時55分、大西岳彦撮影
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