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おとついは 寒く 昨日も天気は良かったが
爽やか〜までは感じなかった
今朝遅く目覚め、
窓を開ければ 寅くん
一番乗りで てすりにのり 風を感じていた
けやきも さらさら繁り
新緑の香りがたっぷりです。
風薫る 5月
気持ちいいね。
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黒猫のつぶやき。。
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詳細
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先日美容院で読んだ「婦人公論」のなかで、文芸評論家の斉藤美奈子さんの
ページを興味深く読ませてもらった。
「不明高齢者」から見えてくる教訓」
人には失踪する権利も野垂れ死にする自由もある
家族のしがらみを断ち切りたい人もいるんですよ
家族の絆回復しろとか地域社会の見守り体制が必要だとかいうけれど
そもそも日本社会がこういうふうになったのは、地縁、血縁に縛られるのが
イヤだと思った人が多かったからじゃない。
これを機に、いっそ戸籍をなくしちゃうという手だってある
もろもろの手続きが簡略化でき
みんなの好きな「無駄の削減」にもなるんじゃないだろうか。
戸籍制度ができたのは 今から約140年前、1971(明治四年)のことだった。
戸籍というのは身分制度に端を発する制度で
かつては日、台、韓の三国にあったが
(台湾と韓国にこれを導入したのは植民地時代の日本だったわけだけれど)
台湾では運用停止状態、韓国も2008年に廃止したので
こんなものがあるのは現在、日本だけである。
身元不明の死者の数を減らすためには家族や地域の絆を取り戻すとかではなく
単身でも老後を安心して暮らせるしくみ、いいかえれば個人単位の福祉制度を
整える以外にない。
だって介護から葬儀まですべてを血縁に頼ってきた結果がこんなわけでしょ。
さいとうみなこ
「婦人公論」さまより抜粋させていただきました
なんか私好みな硬派な雑誌だわ
次号から購読しようかしら♪
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コメント(6)
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村上春樹著 『1Q84 book3』 を読み終えた
夜中から読み出して朝方まで読み続け久しぶりに徹夜した
読んだ感想といえば、
book1,2ではねじれた世界についてだったが
今回のbook3は淡い恋の色合いが濃いような・・・
きっとシリーズ化するための呼び水のような一冊
book3で終わることもできるが反響次第で続編もだすよ、
という戦略を感じる
でも村上ワールドに入り込んだ人には
『 わかっちゃいるけど止められない、止められない 』
そんな気分な読書感想文です。
私が読んでいると寅っちゃんもbook3に興味がわいたらしく
猫語ではなく人間語で お話を読んであげているところです
ちゃんと目で文字を追っているところをみると
言葉だけじゃなく活字も理解しようと頑張っている様子
猫は現代がもうすでにねじれた世界であることを
知っているのかもしれませんね。。
ローズティでも飲んで寝よ
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o))







