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星屑シネマ
星の数ほどある、映画や本の話など。

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青天の霹靂(2014)

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なんでも親のせい、人のせいにする
そういう人っていますよね
それでのし上がっていく人間もいるでしょうが

主人公の晴夫はアラフォー、独身
マジシャン崩れのフリーター
自分が冴えないのも、不運なのも全部親のせいだと腐っています
女を作ったしょうもない父親に育てられたからだと
そのせいで母親が自分を捨てて出て行ったからだと

そんな彼が昭和の浅草にタイムスリップ
ペペという芸名で若かりし日の父親とコンビを組み
マジックで舞台に立つことになりました
それがウケにウケて舞台は大ヒットするのです

母親は(自分を)妊娠していました
そして出産で死ぬかも知れない、そんな危険な状態でした
(どうして帝王切開しない?)

父親から聞いていた話は全部嘘でした
確かにクズな親父に変わりはないけれど
(でも、ペーパーローズはいい)
本当はこんなにも、愛されて生まれてきた
そのことを知るのです

ずっと恨んでいた両親を赦すことができたとき
晴夫は最高のマジックを披露します

そして、現代に戻ってくる
夢だったのか


この先は父親と再びコンビを組み、「喧嘩マジック」を復活させ
成し遂げることができなかったテレビ出演ができればいいですね
これからは母親の分も懸命に生きればいい

私にとってイマイチ感動はできなかった作品でしたが(笑)

父親と息子の関係というものは、男性が見たら
また感じるものが違うのかも知れませんね



【解説】allcinemaより
人気お笑い芸人の劇団ひとりが自身の同名小説を基に記念すべき監督デビューを飾ったハートフル・ファンタジー人情コメディ。40年前の浅草にタイムスリップした売れないマジシャンが、若き日の両親と出会い、やがて自らの出生の秘密と向き合う姿を笑いと涙で綴る。主演は「探偵はBARにいる」の大泉洋、共演に柴咲コウと劇団ひとり。
 金もなく、恋人もいない売れないマジシャンの晴夫。母親には生まれてすぐに捨てられ、父親ともいまや絶縁状態で、自らの惨めな人生を恨む日々。そんなある日、行方も分からなかった父の訃報が飛び込んでくる。父は荒川の河川敷でホームレスになっていたらしい。やりきれない気持ちに苛まれた晴夫だったが、そんな彼を突然の雷が直撃する。次の瞬間、意識を取り戻した彼は、なんと40年前の浅草にタイムスリップしていた。途方に暮れ街を彷徨う晴夫は、やがて演芸ホールでマジックを披露する若き日の父とその助手を務める母と出会う。そして、ひょんなことから父とコンビを組むことになり、思いがけず人気者となっていく晴夫だったが…。

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    劇団ひとり初監督作品、悪くはなかったんですが、予告編でほとんどネタバレだったのが残念でした。
    大泉洋ちゃんの手品は頑張っていましたね。
    後ほどTBお願い致します。

    atts1964

    2017/4/7(金) 午後 6:26

    返信する
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    attsさん、悪くはなかったですよね
    ただ、お涙頂戴を狙った作品だとしたらイマイチでした
    涙腺崩壊は不意打ちのほうが確率高いです(笑)

    大泉さんはやはりオトボケなキャラのほうが好きです(あの顔に機転のよさですから 笑)

    ベベ

    2017/4/7(金) 午後 7:19

    返信する

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