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またもや邦題の罠
しかも予告から、キャッチコピーまで違う内容を想像させるもの
配給元は映画ファンにケンカを売っているのか?

は、とにかく(笑)
原題は「TheSistersBrothers」(シスターズ兄弟)

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フランス人の監督が撮ると西部劇もこうなるのか
ただのアクションやサスペンスでは終わらない
ジャック・オーディアールが大学では哲学を専攻していたというのも頷けます

しかも監督がいいと、俳優たちがさらににいい演技をする
それぞれの個性的なキャラクターに感情移入できました

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1851年、オレゴン
イーライ(ジョン・C・ライリー)と弟のチャーリー(ホアキン・フェニックス)
シスターズ兄弟はあたり一帯を取り仕切る提督に雇われた殺し屋でした
そして提督は頭のいい兄よりも、無鉄砲だけど度胸のある弟のほうを
信頼していました

ブラザーズに与えられた新たな仕事は
連絡係のモリス(ジェイク・ギレンホール)が捜し出した
ウォーム(リズ・アーメッド)という男を始末するため旅に出ます

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兄のイーライの純粋さがすごく伝わってきて(笑)
女性からもらった赤いショールを大切にしていてそっと匂いを嗅ぐ
説明書を読みながらはじめての歯磨き(香りフェチなのだろう)

自ら駄馬と呼んでいた馬が熊に襲われ怪我をしてしまい
次第に弱ってきても、大切に思い必死に看病する

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普通なら銃殺して新しい馬に取り換えるところでしょう
でもそうしない

彼が馬鹿な弟を決して見捨てないのも、それと同じ
どんな出来損ないでも、長い間一緒にいた弟なのです

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こういうクズっぷりをやらせると
ホアキン・フェニックスは本当に巧い
見ているだけでイラっと来ます(笑)

一方旅の先を行くモリスは、ウォームの人柄に魅かれていきます
水中にある金を簡単に見つけれる化学式を発明したというウォーム
それは金儲けのためじゃない
民主主義の理想郷をつくるための資金作りだと言うのです

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提督も、途中立ち寄った街の権力者メイフィールドも
金を見つけるその化学式がどうしても欲しい

メイフィールドの雇った追っ手から、ふたりを助けたブラザーズ
それから4人は意気投合し、ウォームが作った薬品によって
金を集めることに成功します

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これぞアメリカン・ドリーム!
・・とはいきませんでした

またも弟が馬鹿をやってしまったのです
そして、多くのものを失ってしまいます

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でもこれでよかったのです

もしこのまま続けたら
あっという間に噂は広がり、同じような薬品が作られ
世界中の川も、海も、汚染され、魚は死に
飲み水もなくなったことでしょう

いくら危険性を伝えても、やめろと言っても
欲に目がくらんだ人間を、止めることはできないのです

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次に裏切り者のブラザーズを殺そうと
提督が雇った刺客が次々と現れるわけですが
実は射撃も、兄のほうがずっと上手かったのです
たったひとりで敵を倒していく

ブラザーズは提督とケリをつけるため屋敷に突入
そこにあったのは、棺桶に眠るやすらかな提督の死に顔でした
その死に顔だけにニエル・アレストリュプを使うという
究極の贅沢(笑)

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ラストはハッピー・エンドのようだけれど
ブラザーズはこの先どうなるのだろう
人を殺して稼いだ金と、メイフィールドから盗んだ財産
そして大量のゴールド

やがて権力者となり、政治への道へと進む
私はそう思います

それがアメリカ



【作品情報】MovieWalkerより

 75回ヴェネチア国際映画賞で銀獅子賞(監督賞)に輝いた、巨匠ジャック・オーディアール監督によるサスペンスフルな西部劇。19世紀のオレゴンを舞台に、黄金に魅せられ、手を組むことになった4人の男たちの運命を描く。最強の殺し屋兄弟をジョン・C・ライリーとホアキン・フェニックスが演じるほか、ジェイク・ギレンホールら実力派キャストが顔を揃える。
1851年、ゴールドラッシュに沸くアメリカ、オレゴンのとある町。普通の平穏な暮らしに憧れる兄チャーリー(ジョン・C・ライリー)と裏社会でのし上がりたい弟イーライ(ホアキン・フェニックス)は、最強と呼ばれる凄腕の殺し屋“シスターズ兄弟”だった。あるとき、彼らの雇い主である提督から、連絡係モリス(ジェイク・ギレンホール)が捜し出すウォーム(リズ・アーメッド)という男を始末するよう依頼される。兄弟がサンフランシスコに南下しているころ、モリスは数キロ先のマートル・クリークでウォームを見つける。2日後、次の町ウルフ・クリークで、モリスはウォームから声をかけられる。うまい具合に話が進み、モリスはウォームと一緒にジャクソンビルへ砂金を採りに行くことになる。ウォームはモリスに、黄金を見分ける化学式を発見したと打ち明ける。だがジャクソンビルに到着すると、モリスの正体がばれてしまう。雇い主の目的は化学式を奪うことだと知ったモリスは、翌朝、ウォームと連れ立って逃げ出す。道中、ウォームは手に入れた黄金で理想の社会を創る計画を語る。その話に心酔したモリスは、父の遺産を資金に、その夢に加わることにする。メイフィールドまで来た兄弟は、その町に自分の名前をつけた権力者がウォームの化学式を奪おうと部下を放ったと聞き、モリスの裏切りに気づく。サンフランシスコで兄弟は二人の居場所を突き止めるが、二人に捕えられる。しかしメイフィールドの部下も現れ、兄弟の力を借りて彼らを撃退する。ウォームからの提案で、4人は手を組んで黄金を採ることに。だが、4人の思惑が交錯し……。

五人の軍隊(1969)

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これは見やすい、わかりやすい、面白い西部劇

イタリア映画なので「マカロニウエスタン」ですが

マカロニのような泥臭さがなく、むしろ洗練された印象


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ひとりづつ仲間を集めていく序盤は「七人の侍」(1954

騎兵隊を装い鉄道事強奪を図る展開は「ワイルドバンチ1969

そこにTVドラマ「スパイ大作戦」のテイストが加わります


脚本はなんと!ホラー映画の神様

”鮮血の魔術師”ダリオ·アルジェント


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サーカス団出身の指名手配犯でメキシコ人ルイス

(にんにくのアイディアには唸った)

ダッチマンの指示で1000ドル稼げる仕事があると


怪力のメシート

ダイナマイトの天才、オーガスタス

ナイフ投げと剣の達人の日本人、サムライを集め

ダッチマンが待つへ向かいます


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そこで政府軍50万ドルの砂金を積んだ列車を襲い

盗んだ砂金を革命軍に渡すという計画を知らされ3


しかし列車には大勢の兵士機関銃、大砲まで装備する走る要塞でした


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5人のアウトローでプロフェッショナルな男たちは

どう考えても不可能な砂金強奪作戦に挑むことになります


007は二度死ぬ」1967)でタイガー田中”

海外での評判がよかったそうで

丹波哲郎さんが主役ばりに出演しています

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ブルース・リー並みにかっこいいし

村一番の美女(1966年のミス・イタリア)に惚れられるという

なんとも儲け役(ただしセリフはなし 笑)


全力疾走で列車を追うシーンも大迫力


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ほかのメンバーも個性豊かで、好ましい

終盤にダッチマンの裏切りというドンデン返しが起こりますが


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二転三転し、最後はなんだか祝祭的で微笑んでしまう

こういう終わりかたは気分がいいですね


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これも
隠れた名作に間違いありません



【解説とあらすじ】KINENOTEより

メキシコ革命にまきこまれた五人の男の活躍を描いたアクション映画。監督は「ダイヤモンド・ジャック」のドン・テーラー、脚本は「野獣暁に死す」のダリオ・アルジェントとマーク・リチャーズの協力書下し。撮影は「ガンクレイジー」のエンツォ・バルボーニ、音楽はエンニオ・モリコーネが担当。製作は「無敵の斗士」のイタロ・ジンガレリ。出演は「第7の暁」の丹波哲郎、「テキサス」のピーター・グレイヴス、「悪女のたわむれ」のジェームズ・ダリー、「野獣暁に死す」のバッド・スペンサー、「恋人たちの世界」のニーノ・カステルヌオーボ、ミス・イタリアのダニエラ・ジョルダーノなど。メトロカラー、メトロスコープ。

メキシコ人ルイス(N・カステルヌオーボ)は、メシト(B・スペンサー)、オーガスタス(J・ダリー)、サムライ(丹波哲郎)の三人をつれて彼等の雇い主ダッチマン(P・グレーブス)とある集落で落合った。そこで五人は、メキシコ軍に処刑されそうになっていた革命党員を助け、村人に歓迎された。その中でもマリア(D・ジョルダーノ)は特にサムライに心を奪われた。金目当の彼等はさっそく大仕事にとりかかった。その仕事とは軍隊の護送する莫大な砂金を奪取することであった。五人のプロフェッショナルたちは、それぞれの特技−−ダッチマンの頭脳、ルイスのアクロバット、メシトの列車運転の能力、オーガスタスのダイナマイト、サムライの剣−−をもってまんまと獲物を手中にした。だがここで配分に関して争いが起りかけた。その時、メキシコ兵が砂金を取り返しに来た。五人は再び力を合せて、これを全滅させたが、仲間どうしの争いはもはや避けられないものとなっていた。だが、彼等の醜い争いを知らない村人の歓迎と歓声につつまれて、彼等はすべての報酬をあきらめるのだった。人は自分達の救いの神である五人の英雄を肩にかつぎあげ、いつまでも、喜びつづけていた。


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原題も「ADISTANT TRUMPET

ラオール・ウォルシュはこの作品の後映画界を引退してるんですね
(没年は198093歳)

引退と関係あるかどうかはわかりませんが、この頃の映画は
騎兵隊によるインディアン討伐西部劇が反省される傾向にあったそうです
にもかかわらず、この作品では騎兵隊がインディアンを討伐するする(笑)
おまけに主人公と上司の妻の不倫もの

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とはいえアパッチの「生き埋めにして脳を蟻に食わせる」殺し方や

脱走兵に”クソ野郎”の焼印を押すという見ごたえあるシーンや

騎兵隊とインディアンの合戦についてはかなりのいい出来

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馬ごと転がるのではなく、騎乗してる人間に矢があたり
人間だけが落馬するというリアルな演出
小気味良い行進曲風のテーマ音楽

もう10年、20年、早く作られていれば
名作の仲間入りになっていたと思います

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陸軍士官学校を首席で卒業したマット(トロイ・ドナヒュー)は
若き少尉としてアリゾナのデリバリー砦に就任

すぐに指揮官であり中尉の妻、キティに(スザンヌ・プレシェット)と
惹かれあってしまいます

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キティが休暇でワシントンに発つ日、マット隊は建築用材伐採に出かけ
そこで隊はアパッチに襲われ、御者も護衛も殺され、残った兵は逃走

マットはひとり窮地を脱し、馬車で出かけたキティを救いに行きます
そして砦への帰り道の夜、避難した洞穴で愛し合ってしまうのです

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しかし軍人と軍人の妻、そこはドロドロになることもなく(笑)
マットは実戦に備えて、たるんだ兵士たちを厳しく訓練
自分は不倫野郎のくせに売春一座には大砲で本気の攻撃までします

そんなある日将軍の姪でマットの許嫁であるローラが到着
女の感とはすごいもので一目でマットとキティが怪しいことに気が付きます
しかしさすが軍人の許嫁、ここでもドロドロすることはなく(笑)

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中尉(キティの夫)の一隊がアパッチに襲われ全滅
(どう考えても中尉が都合よく殺されたとしか思えない 笑)

ただちに守備隊がアパッチとの戦いに向かいますが
激しい反撃によって逃げ帰ってしまい

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クェイト将軍(ジェームズ・グレゴリー)はどうにか話し合いで
アパッチをアリゾナの居留地に帰そうとマットを使者に出します


マットの訴えによって、アパッチは無事アリゾナに向かい
抱き合うマットとキティでジ・エンド(ローラはどうなった? 笑)

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骨っぽいタフなアクションが得意な監督だけに
私の好みでいえば、ロマンス部分は必要だったかな?と思いますが

サイレントからトーキーへ、ハリウッドの黄金期を象徴する巨匠のひとり
観客を楽しませることを何より優先させたかったのでしょう

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そんな名監督も、時代の移り変わりに取り残されてしまった
アリゾナに向かうアパッチに自分の姿を重ねたのかも知れません

(私の中で勝手にラオール・ウォルシュの人生が出来上がっています 笑)



【解説】allcinemaより
アパッチとの戦闘が繰り返される砦に、新任の少尉が赴任してきた。彼は砦の中尉の妻を一目見た途端、恋に落ちてしまう。インディアンに殺された彼女の夫の敵を討つため、彼は仲間と共に出撃する……。若い騎兵隊員の活躍を描くアクション西部劇。

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原題は「ADIOSGRINGO」(さよなら、グリンゴ)

GRINGOグリンゴとはメキシコ人から見た外国人
すなわち白人のアメリカ人のこと


マカロニ・ウエスタンだけれど、タイトルからきているように
流れ的にはアメリカの西部劇に近いと思います

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お人好しの若い牧場主、ブレント(ジュリアーノ・ジェンマ)は

旧友のジル(ネロ・パツァフィニ)から盗んだ牛を売りつけられ

牛泥棒の嫌疑をかけられてしまい


さらに牛の持ち主を正当防衛で殺してしま

の女房の主張により、目撃者たちからリンチされそうになり

無実を証明するために逃走します


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ジルを追うブレンドは、その途中

駅馬車強盗の3人組に襲われ、縛られて放置されていた

ルーシーイヴリン・スチュワート助け

医者のいる町まで運びます


悪党に襲われたことで人々から偏見の目で見られ

父親からも見放され、死んだほうマシだったと嘆く娘

ブレンドはそんな彼女にやさしく、励ますのでした


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時を同じくして、駅馬車強盗3人組も町に現れ

その中のひとりがジルでした

ジルの仲間のひとりは、町の権力者の息子だったために

ブレンドは町の住民全てを敵に回してしまうことになります


ブレンドの味方になってくれるのは

人情的なドクと、事なかれ主義の保安官だけでした


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バカ息子を盲愛する町の権力者は

ブレントに駅馬車強盗の罪をかぶせたうえに殺そうと

部下を引き連れてやって来ますが


ブレンドが弾丸を射ちつくし

もはやこれまでと思われたとき

権力者の悪事を知った町の住民たちは

一斉にライフルを構え、ブレンドを助けるのでした


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真面目なフェミニスト、という役柄は

若きジュリアーノ・ジェンマに似合っていますね

ラストの出発する若いカップルを見送る、保安官とドクは

「駅馬車」(1939)のオマージュといった感じ(笑)


ただ、バカ息子の犯行立証の方がメインになってしまって

主人公の牛泥棒の容疑が晴れたかどうかは不明のままでした(笑)




【解説】allcinemaより

無実の罪を着せられた若者が、荒野で一人の女性を助ける。女性は三人組の無法者に襲われ、捨てられたのだという。その三人組こそ、若者に罪を着せた張本人だった。復讐の旅に出た若者を描くマカロニ・ウェスタン

さすらいの一匹狼(1966)

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原題はPeril gusto di uccidere殺人の味


監督レオーネの弟子だったトニーノ・ヴァレリですが

レオーネのような大作というより娯楽性を重視した作風で

主題歌も粋で作品と見事にマッチしています


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主人公ランキー・フェローは銀行から輸送中の金が盗賊に襲われた時

その金を護衛して報償金を得るという賞金稼


しかも悪党の悪事をわざと見過ごし、賞金が上がった頃に

望遠スコープを仕込んだウインチェスター風のライフルで

遠距離から狙い撃ちする、百発百中の凄腕ガンマン


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テキサスとメキシコの国境に近い小さな町オマハにある銀行に

サンチョス一味に盗まれた金を奪い返し届けに行きます

しかしランキーの本当の目的は弟を殺した賞金首

ガス・ケネベックを探し復讐することでした


そんな彼に銀行の頭取のアーロンと、金鉱の持ち主で富豪コリンズは

銀行に預けた金塊を護衛したなら1万ドル出すという提案をします

そしてその金塊を奪うためにガスの一味がやってきます


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金鉱で働くコリンズの部下(堅気)と、ガスは元仲間で
堅気の娘がさらわれ、でもガス一味の見張り役とは恋仲


一方ガスには町に愛人と息子がいて

その息子をランキーが誘拐


コリンズに金鉱山の権利を奪われた

じいさんも登場(コメディ・リリーフね)


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悪役だけでなく、主人公にも、銀行家にも

正義が感じられないので

まったくもって善悪がはっきりしません

そのうえギャング団が、かなりの能無しばかり(笑)


堅気のハゲの部分に熱いコーヒーをちょぴっとかける尋問や

乱暴されたらすぐ全部吐いちゃうマチェーテ

ランキーの弟の復讐もどこかにいってしまい(笑)
根性も信念も何もない

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でも金塊の隠し場所が、銀行の階段というアイディアはよかった

(絶対じいさんの家の中にあると思うよね)


ガスとの戦いを終え、町を出るランキーも

さすがひたすら金の亡者の主人公、黙って立ち去るわけはなく

オチはしっかり付いていました


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傑作とは言えないけれど、88分でさっくり見る娯楽作で

見ようによって主演ふたりは、かなりイケメンでした




【あらすじ】ウィキペディアより

南北戦争のさなか、オマハの町。賞金稼ぎのフェローは、銀行家アーロンの依頼により強盗団サンチェスを退治。いったん報酬を受け取るが、有力者コリンズが別の仕事を持ち込んだため一時預かりとなる。コリンズが依頼した仕事は金の延べ棒の運搬で、悪党のケネベックが狙っている可能性があった。ケネベックはフェローにとっては弟の敵でもあり、フェローは新たな標的に対し闘志を燃やす。ケネベックの手下マチュテがオマハの町の中で事件を起こし、フェローはマチュテを捕らえ拷問に掛ける。マチュテの話によればケネベックはイザベラという女性と関係があり、二人の間に息子もいるという。子供が事件に巻き込まれるのを嫌ったフェローは息子を隠す。ケネベックは仕事を開始するが、イザベラから息子がいなくなったと聞くと強盗団から離脱。強盗団の方は仕事を続行、オマハの町へ入り銃撃戦でフェローの協力者の大半を倒し、銀行へ到達。金庫の中へ入るが、フェローが爆弾を爆発させ全員が死亡。ケネベックはイザベラが息子を守れなかったことに対し激怒するが、息子は結局イザベラの許へ戻る。ケネベックはオマハの町へ戻り、フェローと対峙。手下達にフェローの背後から銃撃させ、フェローが地面に置いた大型銃を拾い上げて撃とうとするが、フェローが腰から拳銃を抜く方が早く、ケネベックは撃たれて死亡。フェローの大型銃は新式で扱いにくかったのだ。


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