季節の彩り・夢の瞬間

美しい風景が好き!穏やかな暮らしを求めて・・・

童話

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置賜よさこいまつり、今日は晴れました少し暑いくらいの中で


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幼稚園児から何歳まで?、昨年は数えられないくらいの人も居たっけ



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今年は若返ったのかな?定かではないが


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皆さん元気がいい、羨ましいくらいだぞ






ぴょん吉が戻ってきました、あのふうてんのぴょん吉が。

二年前ソウラン祭りの日、ぴょん太にそそのかされて、田植え中の若夫婦にいたずらを仕掛けて、

叱られ、優しい嫁さんにお説教され・・・最後は友達になったのだ。

あの働き者の若夫婦の田んぼ、優しいきれいな嫁さんが居るはずの田んぼに、懐かしくて、そし

て・・・相談がある。
 
 あの日、あの事件以来二年ぶりに会えるのです、それだけを楽しみに戻ってきたぴょん吉は、田んぼに

行って見たのです。

しかし田んぼは、、、、もう田植えも終っていて、嫁さんどころか猫の子一匹居ません、少し伸びた苗が

風に揺れているだけでした。

一日目が過ぎ、二日目が行き、三日待っても駄目でした。

「会いたいなあ〜あの嫁さんに」あの優しい笑顔に会いたい・・・だって友達だもの。


ただ会いたいだけじゃないのです、実はぴょん吉は嫁さんに報告したい事があるのです。


 旅の途中で知り合った「花ちゃん」と云う女の子、自分の嫁さん候補として連れてきたのです、

花ちゃんを嫁さんに紹介したくて、ぴょん吉にとって花ちゃんは、自慢の女の子です、ここの嫁さんに

負けないくらい。


二人ならこの若夫婦に負けない家庭が作れると、だけど・・・あの嫁さんが居なくては紹介できません、

名前も居所も知らないので探しようが無いのです。

何時まで舞ったらいいのか、途方にくれたぴょん吉は花ちゃんに云いました、「二人で、この田んぼで暮

らそう」と。

そうすれば、いつか嫁さんがやってくるかも知れないから、と思ったのです。

働き者だからきっと来る、嫁さんに会える日を楽しみに、ここで所帯を持って暮らそうと話し合いまし

た。

花ちゃんも、ここに落ち着くのは大賛成です、あの優しい嫁さんに会える火を楽しみに、

風来坊生活は今日でオワリ、ここで暮らします。


そうらん、そうらんと威勢の良い曲が風に乗って流れてきます、今年もよさこい祭りの季節がやってきた

んだなあと思いながら・・・来年は僕たちも踊ろう、子供達と一緒に「ネ!花ちゃん」。

来年のこの日が楽しみなぴょん吉と花ちゃんでした。

                       おわり
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葦原???新旧交代〜手前が新人後ろは昨年の枯れた葦。


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桑の実・・・黒くなったのが甘くて うま〜い! かも知れない。



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ツツジの蕾???葉っぱがツツジのようでしたが???。

天気予報どおり雨模様・・・しかし今日は30度を越えるとか、蒸し暑い一日
何もないので近くのダムに行って見ました、でも・・・




【ブロッコリーばあちゃん】

「コンコン!コンコン!」

誰かが南の窓をたたきます、日曜日の朝

「うるさいなあ!」と思いながらも、知らん振りをして寝ていました

「ばあさん!早く起きろ!」「コンコン!」・・・「こりゃあだめだ、おきないよ」

ヒヨドリのピーは手に負えないと思い、ピー子を呼んできて一緒に

窓をたたきました「コンコン!コンコン!」

「ばあさん!おきてよー」

それでもばあさんは起きません

ばあさんが起きないと好物のリンゴがもらえません

ピーはおなかが空いてもう我慢できそうにありません

くらくらっと目眩がして枝から落ちそうになりました。



 考え込んでしまったピーに

ピー子が云いました「雀さんを呼んできましょうよ」

 ピーは迷いました雀はライバルですから・・・

でも仕方ありません、ほかに名案はありません


「チュン吉親分、てつだっておくれ!」「ばあさんが起きないんだよ」

訳を聞いたチュン吉親分、仲間を集めてきました

「東の窓を頼むよ」とピーは両方から攻める作戦です

東の窓は雀たち大声で騒ぎます、南の窓はヒヨドリがたたきます

それでもばあさんは起きてきません

困ってしまいました、諦めて他に餌を探しに行こうか

と思い始めました、



 其の時、真っ赤な自動車がブウブウ音を立ててやってきました

着くと同時に女の子が二人飛び出してきました

トモとナナです  ばあさんの孫、まだ一年生と幼稚園です

「ピンポ〜ン!」「ピンポ〜ン!」チャイムを鳴らして

『オハヨウ!』ナナが声を掛けます

『ばあちゃん起きてるか〜!』トモが大きな声を張り上げています


あわてたのはばあさんです、寝坊したなんて思われたくありません

「おきてるよ!」と言いながら布団を丸めて押入れに放り込んで・・・

玄関の鍵を開けながら「おはよう!」待ってたよと言う顔をして・・・



『オハヨウ!』『ブロッコリーばあちゃん』頭を指差して笑っています

「えっ!なぬー?!」『ばあちゃんの頭ブロッコリーだ!』

あわてて鏡を見てびっくりしました、

もじゃもじゃ頭でブロッコリーみたいです、皆で大笑い


あれほど一生懸命起こしたのに

孫の一声の方が効き目があるなんて、ヒヨドリも雀もがっかりです、

「そうだ鳥たちの餌を忘れていた・・・」

「ゴメン!ゴメン!」

いそいでリンゴを木の枝にぶら下げてやりました、孫たちは雀に

餌をまいてやります、

何事もなかったように日曜の一日が始まりました。
         
 
         (これはフィクションで、登場人物・登場野鳥ともに実在の物とは関係ありません)




今 風の中で  平原綾香
[http://
jp.youtube.com/watch?v=Sosele6QlWo # 今、風の中で - 平原綾香]

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「あ〜ぁ、いいお天気だなあ!」日曜日の朝です。

青蛙のぴょん吉は思いっきり背伸びをしました。

「面白いこと無いかなあ」すると「おい!ぴょん吉」とぴょん太が呼びかけました。

耳を貸せ「・・・・」「うふふふ、面白そうだね」何か悪巧みを思いついたようです。

身体の大きなぴょん太は小さなぴょん吉に、いつもいたずらを命令します。

お天気も良く絶好の田植え日より、多分ここの田んぼも今日は田植えでしょう。

ここは仲の良い若夫婦の田圃です。

 予想通り、二人が青々と伸びた稲の苗を車につけてやってきました。

旦那さまは田植え機で稲を植えて行くのが役目です、嫁さんは田植え機の稲が少なく

なると補充するのが役目です。

 二人の仕事を、草陰からじっと見つめる怪しい人影ならぬ蛙が二匹・・・。

声も立てずに苗箱の方に忍び寄ってゆきます。苗箱に入り込んで時を待ちます、

待つこと数分、田植え機が戻ってきました、嫁さんが苗箱を持ち上げた其の時、

「ゲロゲロッ!」と大声を出しながらぴょん太が顔を出しました、

思いもしない出来事に「きゃあっ!」嫁さんが大声を挙げて苗箱を放り投げました、

空中に放り出されて行き場をなくしたぴょん吉は大慌て、目の前の三角山に飛びつきました。

落ちないように必死で摑まりながら顔を上げると、

なんと其処には嫁さんの二つの大きなくりくり目玉が目の前に有りました。

ぴょん吉が飛び乗ったのは嫁さんの顔の真ん中、鼻の上でした。

びっくりした嫁さんは逃げようとしましたが、泥に足をとられて動けません。

ぴょん吉も顔から高い所から飛び降りる度胸がありません。

それを知ってぴょん太は知らん顔して逃げてしまいました。

残されたぴょん吉は「ごめんなさい!」と嫁さんに謝りました。

嫁さんは鼻の上から草むらに降ろしてやりながら

「もういたずらしちゃだめよ!」と優しく言い聞かせていました。

旦那さまは笑いながら見ていましたが、見てみぬ振りをして苗を植え続けました。

どこからか「そ〜らん!そ〜らん!」の歌声が聞こえてきます。

今日は「よさこい祭り」の日です。




何か面白いこと無いかと「置賜よさこいまつり」?に行ってきましたが、
お祭りは好きなはずなんですが、何故か気乗りがしなくて・・・
ほんの一瞬だけ覗いて来ただけなんで、写真も撮りませんでした。


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