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歌舞伎座での公演が
平成22年4月の公演をもって終了いたします。
建て替えです。
もとの建物のようになるのかと思ったら、思いっきりビルになってしまうようです。
ええ〜
結構がっかり、確かに狭い座席、東京の地震の恐怖、設備の問題などなど
いろいろあるでしょうが、何とか今の風情を残して欲しいですね。
そんなわけでもないですが、「吉例顔見世大歌舞伎」へ行ってまいりました。
私の歌舞伎行きは殆ど衝動的なものですが、好きな役者は外しませんよ〜♪
はい、好きな役者さん、今月は仁左衛門さん♪
4世鶴屋南北作、「盟(かみかけて)三五大切」
仁左衛門さんをはじめ、菊五郎さん、時蔵さん、脇もしっかりして
五人切りという恐ろしいシーンも見ごたえありでした。
深川芸者小万とその夫三五郎にだまされて、
百両をとられてしまう、このお金はおじからもらった、討ち入りに参加する為のお金。
裏切られ、討ち入りへの希望もなくなった上での復讐の五人切り。
最後は、小万も、その夫も自害することとなり、これだけでも凄い感じがしますが
何故か悲惨ななかにも、軽いユーモアもあって、楽しめる作品でした。
しかしいつの時代も、討ち入り、日本人は好きですね。
昼の部最後は、藤十郎さんの「廓文章」の吉田屋
はっきりいって、大阪のぼんぼんが苦手なししまるですが
先ほどの陰惨な舞台から、いっぺんして、上方のなんともいえない洒脱なのりと
ハッピーエンドに、ほっと救われた心地がしました。
番組の構成も、如何に楽しめるか、重要な要素になりますね。
竹本と常磐津が合わさり、音も華やかに!
狭い座席は着物じゃつらいわねえ、と思いながらも
ビルのエレベータから降りて帰るようになるのは、もっと嫌だわ、と思わずにはいられませんでした。
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今日は。
歌舞伎座の風情,見納めですか。さみしいですね。
2008/11/10(月) 午後 2:25 [ しげよあゆみ ]
大衆演劇は何回か見たことありますが、歌舞伎は一度も見たことないんです。じっくり見ると面白いと思っているのですが。
大衆演劇と歌舞伎は大違いだったかな。
2008/11/10(月) 午後 9:39
あの建物だからこそ 歌舞伎見物が楽しいんですよね。うむむ、私も
取り壊し前に 行かねば(@_@;)/
2008/11/10(月) 午後 9:56
今度、歌舞伎のイロハを教えてください。私は梨園が初ッから苦手なもんで。明治生まれの親父は時間があると一幕物をよく観に行ってましたが。
2008/11/10(月) 午後 10:48 [ 主水 ]
しげよあゆみ様、来年はみなさんからのご要望の多い作品を上演していくようです。
何かを楽しむのに、周辺の環境も大事だと思うのですが、、、。
2008/11/11(火) 午後 10:37 [ ししまるさん ]
とみー様、大衆演劇と歌舞伎も同じ物なんですよ!
むしろ、大衆演劇のほうが、その姿を残しているかもしれません。
2008/11/11(火) 午後 10:39 [ ししまるさん ]
オートミール様、今の歌舞伎座も実は戦後のものですが
慣れた物がなくなるのはさみしいです。
子供の頃から慣れ親しんだ、銀座の風景の変貌にも
ついていけないししまるです(笑
2008/11/11(火) 午後 10:41 [ ししまるさん ]
主水様、お父様の時代は、もっとゆったりと見られていたんでしょうね。私も最初は幕見で通いました。
でも、花道が全然見れないのが、悲しい!!
2008/11/11(火) 午後 10:43 [ ししまるさん ]