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ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館に収蔵されている作品の中から
クレーを中心に、ピカソやカンディンスキーなどなど
近代絵画の作品が並ぶ、展示会へBunakmuraまで、行ってきました。
表現主義からキュビズム、そしてシュルレアリズムへと
時代はヨーロッパにとって、決して明るい時代ではなかったかと思われます。
ふと、今日見た新聞のなかに、下村観山の「弱法師」が、
この作品は1915年の作成年と表示されてあり、
今回の展示との時代はほぼ一緒。
う〜ん、これは色々と考える余地がありますね、、。
やっぱり、ピカソの作品はすごい!!なんだろう、いろんな時代のピカソがあるけど
その画面の構成力とバランス(一緒か!?)、色使いとその厚み
最後にもう一度、繰り返し見てしまいました。
最後の部屋には入り口にカンディンスキーそして、クレー三昧。
小さな額のなかに、音符が色なすかのような世界が
カンディンスキーとクレーとのつながりは知りませんでした!
ししまるとしては、音楽が二人のつながりを作っていたのだと思うのですが
この辺も考察の余地が、、、。
クレーとしては地味な配色の「雷雨の後の庭」が一寸お気に入り♪
この展示の中では一寸大きめ、チョコレート色のおそらく雨風で
グチョっとなった土の質感が感じられて
それを丹念に描いていったクレーを想像したら、なんかおかしな気持ちになってしまいました
が、心想は如何に!!
最終日、多く人が引きもきらず、次々と入ってきておりました。
人でごった返す展示場の中
全て本物の絵、一時代前なら、まさしく、王か貴族の部屋ですよね。
一瞬眩暈がするほどの、圧力を感じたような、、、。
彼らの過ごした人生が、他の人に比べて幸せだったかどうかわかりませんが
その作品群に囲まれた幸せを感じてしまう、ししまるなのでした。
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おはようございます。
身近で名画が見られるのは良いですね。
2009/3/23(月) 午前 9:09 [ しげよあゆみ ]
本物もつ力は凄いパワーですね。
本当はカンディンスキーが一番すきなのですが♪
2009/3/25(水) 午前 0:04 [ ししまるさん ]