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映画を見てきました。
渋谷Bunkamuraにて、「クララ・シューマン 愛の協奏曲」
夫のシューマンと若いブラームス、そしてクララ
なんか三角関係ドロドロ見たいな思ってしまう映画ですが、
私にとっては三人の音楽がいっぱいの映画でした。
どの時代も音楽を糧として生きていくことの大変さ。
その思いが深ければ、深いほど、その悩みも深くなります。
曲だけ作ってとか、ピアノを好き勝手に弾いてということで
生きていくのが音楽家ではありませんよね。
人とのつながりがあって、人も音楽も影響を受け、そして思わぬ方向へ
そして、今残った音楽に、私達は多くの感動を受けます。
精神に分裂をきたしていくロベルト・シューマンを見ながら
彼の作った曲を、心から愛するししまるは、
そのまま彼と心中してしまいたい気持ちに駆られてしまいました。
でも、現実、クララは子供達を抱え、生きていかなくてはなりません。
逞しく生きていこうとするクララの心に
ブラームスがいるのなら、それはそれで、素晴らしいことではないでしょうか。
シューマンの音楽を伝え、ブラームスの音楽を愛し
そして、しっかり生きていこうとしたクララに心からエールを送りたい。
クララを愛する気持ちが詰まったシューマンのピアノ協奏曲1番を映画の冒頭で
そして、ブラームスのピアノ協奏曲1番が映画の最後で
どちらも素晴らしい曲ですね。
どんな人生の困難な場面においても、音楽を愛する心がそれを乗り越えさせた。
音楽の力は、偉大、
この世に音楽があることに感謝、ですね。
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こんばんは。
天才ピアニストにして、シューマンの妻、そして子供たちの母。
とっても強い女性でした。
音楽の素晴らしい作品でしたね。
TBさせていただきます。
2009/12/18(金) 午後 7:48 [ 花子 ]
花子さま、初めまして♪
ブラームスはクララの葬儀に間に合わなかったのですが、ぎりぎり棺を開けてもらって、最後の対面をされたそうですね。
ブラームスにとって、彼女は本当に大事な女性だったのですね!!
2009/12/19(土) 午前 11:33 [ ししまるさん ]