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「大蔵経と東アジア」東京大学総合研究博物館(本郷キャンパス)
東大のこの博物館、初めててまいりました。
これ以外にも、鉄に関する展示
また、学術標本をどのように表現するか、という展示(人骨や様々な出土品の展示)
おもしろいです。
一日遊べる(笑
すっごい地味な場所にありますので、お見逃しのない様、お願い致します(汗
さて、お目当ての大蔵経の展示。
私が一番もう心躍ってしまったのが
黄檗宗の了翁禅師によって、明から取り寄せられたという「万暦版大蔵経」!!
延宝8年(1680)に、江戸白金の瑞聖寺に寄進されたもの。
了翁によってつくられた寛永寺の観学院。
宗派を超えて、多くの学僧が勉学に励める環境としてつくられた
日本初めての図書館とも言われるこの施設。
池之端で「錦袋円」という万能薬の売り上げを注ぎ込み作られました。
そうか、たんに観学院に書物を集めただけでなく
そのほかのお寺にも蔵書を納められていたのですね。
瑞聖寺では、この書は了翁によって納められたもの、決して外に出してはいけないという
印が押されています。
まあ、それが何故か農相も務められた田氏の手に渡り
幸運にも東大図書館に寄付されました。
複雑な気持ちでもありますが、まあ、散逸しなくて何よりでした。
シンポジウムもあったのですね〜
了翁さんについて教えていただいた松永先生のお名前がありました。
古文書を読みながらの辛い授業でしたが、、、。
しかし、自分の勉強不足も実感の展示でもありました。
東大生には及びませんが、これからも精進したいと思うししまるでした。
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本日、行ってみましたが、停電でお休みでした(涙
2009/9/13(日) 午後 4:36 [ 酔馬主水 ]
酔馬主水様、日曜日はお休みかもしれません!!
大蔵経は15日までですが、他の展示は継続中ですので
是非また行って見てくださいね♪
2009/9/13(日) 午後 10:05 [ ししまるさん ]
今晩は。
東京大学総合研究博物館,地味な存在ですが,学会への貢献度は高いです。宜しくご宣伝ください。
2009/9/21(月) 午前 0:31 [ しげよあゆみ ]
しげよあゆみ様、こういう博物館があると大変嬉しいですね。
展示のないように、並々ならぬものを感じました!!
2009/9/21(月) 午後 7:19 [ ししまるさん ]