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東北歴史博物館の特別展「みちのくの観音さま」へ行ってまいりました。
東北一円の観音信仰に関わる資料が多数展示されておりました。
素朴な木のぬくもりを感じる聖観音、十一面観音
都の仏像からは想像もできない力強さと人々に寄り添った優しさを
木彫仏から感じとれます。
観音信仰は東北に広がった観音巡礼にみられる通り
各地の三十三巡礼、それを支える講の組織の形成、様々な絵馬、歌詠み
観音堂に奉納された傘福などの吊るし飾りなどなど
多くのものを産んできました。
私とっても東北は故郷
多くの人々の祈りの蓄積の元に、今の私が存在すると思うと
心からの感謝と
今復興の途にある人々のために
一つ一つの観音様に祈らずにはいられない展示でした。
3月12日まで、東北歴史博物館にて
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むさしの旅日記
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観音信仰のご紹介や講の成り立ち、ご詠歌の紹介など。人のこころや精神的な部分に入ってくる展示でしたね。
2015/3/2(月) 午前 4:51
> snp*h*deさん
そうですね、とても人々の精神性を重視した展示でした。
それ加えて、山形・庄内にゆかりのある私としては、羽黒山と観音信仰とのつながりにとても興味を持ちました。
人々が積み重ねてきたものは、本当に深いものですね。
2015/3/2(月) 午後 11:35 [ ししまるさん ]