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週末東北行脚2日目 福島県郡山から山形県鶴岡市を目指します。
JR東日本の週末パスを使い倒します。
さて、郡山からどうやって鶴岡まで行くか?
最初、バスも考えました。
仙台まで行き、そこからバス。
これが実は一番安くて、早いのですが
そこは週末パスです。
JRを乗り倒すために、
山形新幹線で新庄へ向かいました。
ホテルに朝食がなかったので、山菜弁当で十分補って新庄終点まで。
山形駅までは結構な乗客がいましたが
それから先は静か〜な車内。
終点まで同じ車両にいたのは私を入れて2人だけ
外は時折雪が降っていて、久しぶりに静かな時間を満喫しました。
昨日郡山の本屋さんで買った本を読んでいると
いつのまにか夢の世界へ
新庄から鶴岡へは
心情〜余目 陸羽西線
余目〜鶴岡 羽越線(一駅だけどいなほに乗りました)
陸羽西線は最上川と一緒に庄内平野へと入って行く路線。
時間はかかるかもしれないけど
こんなにゆったりできる路線はありません。
各駅停車なんとかの旅〜〜
という感じです。
電車は山ほど来るのに、慌てて駆け込んだり
ちょっと遅れたからって、イライラしたり
カバンがぶつかった、咳が気になる
後ろの人のスマホが頭に当たった
もうそんなことが嘘のような空間です。
雪景色と最上川
贅沢な時間
あっという間に過ぎていきました。
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週末東北行脚
第一日は福島県富岡町の資料整理です。
郡山から東北本線に乗り換え、五百川駅で富岡町が用意してくださったバスで
本日の作業場所へ
木で作られたとてもナチュラルな建物
会議室や図書館、広い敷地内には様々な建物がありましたが
お名前を失念
最近、地方の施設に行くとこのような素敵な建物が増えていますね。
福島大学の阿部先生が代表となる「ふくしま歴史資料保存ネットワーク」が主催となり
東日本大震災で被災された富岡町の資料を整理するのが本日の任務であります。
今までも活動させれているのは十分存じておりましたが
なかなか参加できず、今回参加できたのは、ほぼ悲願でありました。
若い学生さんたちがテキパキと作業をされ
私のようなボランティアがサブとなり
次々とあるご家庭の資料を整理してまいりました。
江戸時代の古文書から、宗教関係の掛け軸(出羽三山もありましたよ)、絵葉書から
家族のアルバム、祭礼の旗、などなど
この家族の歴史を思い馳せる余裕はありませんでしたが
貴重な時間、私的には、至福の時間、でした。
帰りは未来の学芸員さんに駅まで送っていただき
道中も楽しいお話で盛り上がりました。
若い人たちがこれから思いっきり研究できる環境が整っていってほしいと願わずにはいられませんでした。
今回はブログでもお世話になっている学芸員さんにもお会いできて
本当に感無量。
元気に活躍されている姿にほっとしました。
ふくしま資料ネットの皆様、そして富岡町の皆様にお世話になっての今回の資料整理への参加。
これからも微力ながらでもお手伝いができたら
とても嬉しく思います。
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お正月三が日も無事終了 今年は実家と自宅でまったりと過ごしました。
そしてなぜか今日6日
アンコウを食べたいという相方の運転で
那珂湊へ
アンコウは肝のみでしたが
お刺身をたらふく頂きました。
目の前は港の湾
お正月の名残か
大漁旗を竹竿にはためかせる船が残っていました。
父の故郷の庄内・酒田港に行くと
ちょうどイカ釣り漁の開始の時には、多くのイカ釣り漁船を見かけますが
この竹竿に大漁旗を翻らせています。
そして、最大の特徴は「善宝寺の旗」
これは単に山形の漁船だけでなく
北海道、東北の太平洋側沿岸の漁師さんたちの
崇敬をも集めてもいます。
この講は、今では鶴岡市内になりますが、大山にあるこのお寺は「龍王講」という組織であり
現在では多くの人々の信心を集めておりますが
元々はこの漁師を中心としたものでした。
善宝寺境内にある五重塔(魚鱗一切之供養塔/明治26年(1893年)建立。材料は総ケヤキ造り、屋根は銅板葺き、高さ38メートル)
当時の漁師たちの思いが込められた素晴らしい五重塔です。
その他には寺に信仰を寄せる建築物がありますが
五百羅漢を祀る 安政2年(1855年)建立の五百羅漢堂も素晴らしいです。
531体の羅漢さんに会えますよ!
今回の那珂湊にはこのような「講」に所属するような旗は掲げていませんでしたが
この竹竿に大漁旗を掲げ、一年の無事と大漁を祈る形と思いはどこの漁師さんも
同じではないかと、ひしと感じました。
自分が生活をするのは多くの人のおかげ
そんな思いで那珂湊を後にした休日でした。
下4枚が酒田港にて「善宝寺」の旗を掲げるイカ釣り漁船
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日本は大陸の終着点 いろんなものが固有のものと混在し 文化を形成してきました。 韓流ドラマとか人気ではありますが 日本へ入ってきた朝鮮半島の文化をきちんと伝える機会は少ないのではないでしょうか。 根津美術館の3月の展覧会。 高麗の仏画に焦点を当てた素晴らしい展示。高麗が仏教を中心とした国づくりのなかで生み出された仏教文化。 仏画に表れた阿弥陀如来の姿、優美な水月観音、どれも素晴らしい繊細な紋様の一つ一つにため息が出ました。 貴重な展示に夢見心地な時間を過ごせました。 |





