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お江戸の散歩といえば、もう、江戸城しかないでしょう!!
本日、ししまる江戸散歩は、千代田区が誇る資料館(!?)
四番町歴史民族資料館主催の「江戸城ウォーク」を楽しんできました♪
皇居の周辺がうろうろすることがありますが、
丁寧に江戸城として拝見したのは、私、初めてなんです。
それなので、とっても楽しかったです。
申し込みがとっても多かったそうで、補欠キャンセル待ちから当確のししまるでしたが
集合場所の桜田門内に入るとものすごい人、ヒト、、!
募集人数より多いのではないでしょうか。ものすごい人気ですね♪
江戸城と言うと「太田道灌」今年築城550周年記念でもあります。
もちろん、現在残っている物は、家康による築城以降のものですが
今回は修復の終わった石垣も久々の公開となり、注目どころは「石垣」です!!
まず、面白かったのが桜田門から見える「石垣」と「土手」
なんと、ここが、(日比谷)入り江と台地との境目、
おもわぬところに、400年前以上の地形の忘れ形見があるものなんですね。
それから、二重橋をしっかり見学して大手門から、気分は国持ち大名10万石のお殿様で
いよいよお城へ入場です!!
さて、本丸の行くにも、番所でチェックを受けながら
左へ右へと、その防備は完璧でございますね。
江戸城は明暦の大火によって、大掛かりな修復を余儀なくされましたが
その後の元禄16年の大地震によって崩壊した「中之門門礎石」の修復跡が
今回の修復工事で発見されたのです♪
担当藩は鳥取藩池田家!中之門の石垣はなんと、熊野や瀬戸内海沿岸から切り出された花崗岩や、
伊豆半島の安山岩、などなど、、、。
修復担当藩の負担は並大抵のものではありませんね。
ただ今回見ていて感じたのは、創建当時の石積は、あの坂本の穴生衆にみられるような
乱積です。
その後の修理では、大きな石をきれいに加工した「切り込みハギ」とか「整層積」といわれた
整然としたつみ方です。
石垣を丁寧に見ていくだけでも、江戸城の奥深さがかんじられますね。
2時間はあっという間、天守台からの眺めはいまいちですが
気分は将軍かしら、、。(間違っても大奥とはいいませんから〜)
閉門の案内が鳴り響く中、不浄門(平川門)から、
今度は気分は絵島のつもりで、娑婆へと帰って行きました〜♪
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