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今年最後の月岑研究会 は、なんと神田明神の社務所内で行われました。
でも、ほとんど気分は「忘年会モード」なのですが(笑)
月岑研究会では、神田の名主であった「斉藤月岑」の「類聚選要」から
神事の部分で特に翻刻されていないものを中心に読み合わせをしています。
古文書もへっぽこの私は原本を読むのは至難の業ですが
江戸博物館にいらっしゃったK先生をはじめ
立派な先輩方のうしろに引っ付いて、毎回楽しく参加しています。
でも、今日は忘年会(しつこいですね〜)
読み合わせ中も気もそぞろでしたのは
メンバーのお一人である禰宜の方のはからいで、本殿をお参りできるからです♪
今年一年ほんとにいいことがたくさんありました。
それは、やっぱり人との出会いでしょうか。
今はつらいことがあるけれど、がんばれるのは一人じゃないということでしょう。
「来年が本当に良い年になりますように」と、禰宜様に温かいお言葉を掛けていただき
涙でちゃいそうでした。
本殿の中にも、神田の人たちと明神さんとの絆を表す素晴らしいものが一杯詰まっています。
名主の仕事は、とてもハードですが、しっかりこなして素晴らしいものを沢山残された
「斉藤月岑」。
その業績を少しでも体感できる、神田の街に、皆さんぜひいらして下さい。
まずは、お正月は、明神さんにどうぞおまいりに来てくださいね♪
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