ししまるさん日記

しあわせのひととき、、、♪ 備忘録のため、ただいま過去から更新中❣

伝統芸能

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『葛城』予行練習!?

本日は矢来の定例会でした。

師匠の『葛城』

かくいう私も、来週のおさらい会で『葛城』やります。

連吟ですし、ものの10分間ぐらいですから、

素謡の方に比べたら、もうたいしたことじゃありませんわ

とおもいたのですが、今回はシテなので、ちょっとだけ一人で謡うとこがある。

あれだけ、一人で歌うことに慣れているはずなのに、

はっきりいって、プレッシャーです。

だんな様には大きな声出せばいいんだよ、といわれておりますが

自信がないと、大きな声って出ないですよね〜!!

さて、師匠の葛城

身体の大きい師匠でありますので、さて、女の神様がどうなるか!?

ちょっと不安でございましたが、、

最初の演目が『実盛』だったので、重くて(ワキは宝生閑氏)、長くて、

気持ちとしてもずど〜んとくる内容でしたから

どちらかというと、若い演者、奏者が多かった葛城のほうは

醜い姿を恥じる神様が、山伏の祈祷で心が晴れる様は

とても清々しいものでありました。

大鼓は私の大好きな亀井広忠さん、なのに、柱で顔が見えない(涙

なんていいながらも本日の演能も終了。

来週の予習も無事終了!?

これから、一週間の猛特訓(笑

がんばります♪

東大の駒場校舎にあるこの博物館も

いつも心惹かれれる企画がありますが

今回は本当にドンピシャリ

観世宗家に伝わる、貴重な文書の数々。

東大の松岡先生の下、この数年「観世文庫」の資料を整理され

なんとWEB上でそれを閲覧できるという、とんでもなく素晴らしいお話です。

あの世阿弥の直筆がWEB上とはいえ、拝見できるのですよ〜〜!!

今回はそれにちなんだ展示で、かつ、このお仕事に関わった先生方のギャラリートークもあります。

わたしが伺った日は、茨城大学の磯田先生。

磯田先生?、あれ、近世が専門じゃなかったっけ!?

それも芸能は専門外のはず、と、あんまり期待しないで行ったのですが

これが予想外の大収穫♪

文書を確認する能力、つまり、古文書を読む力のある磯田先生。

200箱近い資料を整理するのは、簡単なことではありません。

そして、江戸時代の知識のある先生にとって、

幕府と能楽師たちとの関係は、整理をする過程で

本当に心から楽しまれたようで、

明治にいたる主を失った能楽師たちの悲喜こもごもは、涙無しでは聞けないお話満載でした。


謡本の様々な形式にも、興味もそそられ、一つ一つ、芸を継承してこられた

重みのあるものばかり。

いま、その末席をよごすものとして、身の引き締まる思いがしました。

11/7〜11/16まで、世阿弥の直筆が展示されること。

ぜひとも、ご興味のある方はお越しくださいませ。

http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exihibition.html#kanze

来月、謡いのおさらい会があります。

連吟なので、そんなに緊張しないのですが

今回は矢来能楽堂で、5周年記念!!(そんなに経ってたっけ!?)

「葛城」のシテをやる予定です。

でも、今週のお稽古にも出れないんですけど、大丈夫かしら、、、。

いつになく、危うい感じが、、、。

自主錬します(汗

本日の某日経新聞の「美の美」に

「世阿弥の花」として、世阿弥についての紹介。

上となっておりましたので、中と下、あと2回の特集が組まれているようです。

そして上記のご案内も載っておりましたので、ご案内いたします(笑

http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/exihibition.html

世阿弥直筆の「風姿花伝」も展示の予定。

そしてこの書を含め、なんと観世宗家の資料が東大の調査を経て

WEB上に公開される予定だというお話!!

いい時代に生まれましたね。

世が世なら、一生目に触れる機会のないものに、例えWEB上でも出会うことができるのです。

なんか、最近お能が熱いと思っているのは、ししまるだけかしら!?


この展示、とっても楽しみですね・

10月10日〜11月29日まで、です。

二日目 能 「敦盛」

我が家のだんな様に、「ししまるさんは相変わらず元気だね〜」

と、相変わらずあきれられているししまるの2日目

今日は目黒の喜多六平太能楽堂で

師匠の「敦盛」を拝見してまいりました。

本日は緑泉会主催。

他に狂言「清水」 舞囃子「唐船」 能「六浦」

「敦盛」はお能の中でも、人気の演目でしょうか。

これは、演じる能役者にとっても、人気演目。

演じるには、競争が烈しいとのことです。


緑泉会の大きな特徴ですが、女性の能役者がいることです!!

実際、女性が能の舞台に立つということは、ある意味ご法度な時代もありました。

白洲正子さんなんて有名な方もいらっしゃいますが

特別なことだったのですよね。

今回は舞囃子で足立禮子さん、超ベテランの方ですが

きっとお若い頃、周囲との様々な軋轢があったことでしょう。

「唐船」まさにといってはなんですが、祖慶という老人が祖国中国へ

日本でもうけた子供達を連れて帰ることができる「喜び」を舞うもの。

とても、感慨深いものがありました。


笛を習いたいなあ、と思いながら諸般の事情でいまだはじめられないのですが

なので、笛が何となく気になります。

特に今回の「敦盛」の中之舞、あれ!?ちょっといつも聞く節回しと違う!?

槻宅聡氏の笛。とても印象に残りましたが、何流かわからず、、、。

次回のお稽古で確認しようと思っております。

「敦盛」の草刈男には、ある先生の息子さんを含め、高校生が出演(だと思うのですが)

ああ、こうやって場数を踏んでいくのね〜

と、笛を心から愛して、若くして散っていった「敦盛」を思うと心が熱くなります。

「跡弔いてたびたまえ、、、、。」

敦盛の心の叫びが、直実の心に更に響いた瞬間でした、、、。


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