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我が家のETCは、なぜがバイクにだけついています。
いまだにその恩恵をうけず。
そして山の仲間は、今頃、大雪山!!
体調不良だけでなく、今週いっぱいの連休なんて取れなかったので
残念ながら、不参加(涙
初冠雪もあり、冬装備での参加とのこと。
教訓は生かさねばなりませんから、、、。
そんな、ししまるの連休の過ごし方は
邦楽三昧とでもいいましょうか。
第一目 「文楽」
「天変斯止嵐后晴」(テンペストのち晴れ)
そうです、あのシェイクスピアのテンペストを日本の設定にしたもの。
平成三年の日英教会百周年記念行事になんと、間に合わなくて
結局そのときには上演できなかったという、いわくつきのもの。
いちよう国内で二日間、東京、大阪で上演されてからの再演。
辛口の新聞批評には、「再演にあたらず」という文言がありましたが
さて、ししまるの感想は!?
正直、今の若い人が見たら、大変わかりやすい作品かなあ、、、。
と思いました。
近松がどんなによくったって、仮名手本が如何に日本人のこころだっていったって
今の若い人には、なんじゃこりゃの場面がないとはいえません。
文楽の醍醐味と言う聞かせどころを堪能できるには
あまりにも、音楽環境も、芝居の環境、社会状況の違う現代
いきなりはやっぱり無理なんですよね。
ですので、とても入門編にはいい作品かと思いました。
みてて、なんか「魔笛」のような世界。
妖精を日本設定にしたときにどうするか、などと
日本にない設定に苦しまれたようですが(苦しんだ跡が見えます)
文楽には珍しいハッピーエンドに、ちょっと拍子抜けした感もあり
なんか不思議だよね〜っと、すっかり妖精ボケしながらの家路となりました。
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