ししまるさん日記

しあわせのひととき、、、♪ 備忘録のため、ただいま過去から更新中❣

伝統芸能

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

先月行かれなかった矢来の「のうのう講座」へ

今月は参加することが出来ました。

今回は「海士」にちなんだ公演で

朧谷寿先生、源氏物語、そして藤原家に関するスペシャリストでございます。

藤原不比等の息子である房前の母は、海士である。

母の手がかりを求めて四国・志度に赴く房前。

そこで亡き母の亡霊と出会い、命を懸けて竜宮に奪われた宝珠を

愛する父のために奪い返したことを話す母。

栄華を極めたといわれる藤原北家。

そうです、「わが世をば、、、。」と歌った道長の出発点はここにあるわけです。

そして、この藤原家があったればこそ、生まれた文芸の数々。

『源氏物語』もそのひとつです、というか、代表格というわけです。

『紫式部日記』に藤原公任が「このあたりに若紫やさぶらふ、、。」と

紫式部に声をかけるシーンがでてきます。

これがちょうど千年前のこと、今年、源氏物語千年記念の由来となるわけです。


藤原氏の力は、明治まで続いてきます。

不比等が一人の女性の命をかけさせた宝珠の力なのでしょう。

しかし、栄華を極めた道長の最後は、

病気に苦しみ、阿弥陀仏にすがるようにしていったことは

あまりにも有名な事実です。

後に残る、素晴らしい作品の背後には、人々のうめきのような物が見え隠れしてしまうのを

感じずに入られません。

イメージ 1

秋風、、、。

お彼岸ともなると、さすがに気持ちの良い風が吹きますが

この日はちょっと暑かったですね。

もう9月も終わり。

単の季節も終わり。

そして、時間の隙間を見つけてやっと買った久しぶりの歌舞伎のチケット♪

拝見したのは「ひらがな盛衰記」の逆櫓の段

「日本振袖始」でございました。

ほんとは夜の部の盛綱陣屋と河内山を見たかったのだけど

予定が立たず、でも、歌舞伎座での雰囲気はいつ来てもいいものですね。

今回ちょっとびっくりしたのが、近松作の「日本振袖始」です。

近松に神代物、つまり日本創世の神様が題材になっている作品があるとは

知りませんでした。不勉強ですみません(汗

もちろん、江戸時代の作品、八岐大蛇を演じる玉三郎さんは

最初は素敵なお姫様姿。

対する染五郎さん演ずるスサノオノミコトは、りっぱな武者姿!

おろちを顕す八つの頭は、鬼の姿となりますが

玉様に従う式神のよう!!

高い席(値段は安い席のことですがな)から見ると

立体的でなかなか面白い物です。

忙中閑ならぬ、忙中楽とと行った感じで

すっかりリフレッシュさせていただきました♪

イメージ 1

土曜日は古河市のお祭りに参加して、お神輿を担がせていただきました。

古河は頼政さん所縁の地、ししまる的に楽しく参加いたしました。


思った以上につかれきってしまいましたが(はしゃぎすぎ!?)

日曜日は謡いの師匠の、おシテさんとしての舞台があります。

頑張って、絽のお着物を着てまいりました。

今回の演目は「忠度」

「薩摩守忠度」

平家物語のなかでも、文武両道で、洒落のきいたなかなか素敵な人のようです。

宮中たちの女房たちにも、人気のあったようですね。

平家の都落ちの際、馬を引き返し、和歌の師匠に託したその歌は

「千載集」に読み人知らずとしてのった事が

まるでこの能が創られるきっかけを生んだかのようですね。

前シテはおじいさんの姿ですが、後シテは一変して

まさに平家の公達と唸ってしまう、颯爽とした武者姿です。

まるでパッチワークのようなきれいな着物地には

美しい蝶の模様が、、、。

岡部の六弥太に切られたとされる腕は、深谷の清心寺に腕塚として供養されています。

途中、忠度から、演者は岡部の六弥太にかわっています。

箙につけられた、歌を見つけ忠度であることを知った彼は、

心の底から涙を流すのでした。


戦に美しいなどと言う事は、ありえないと思うのですが

勇猛果敢であり、そして、当時の最高の教養を持っていたであろう忠度の最期を

これほど美しく描いてしまうのは、日本の芸能のなせる業なのでしょうか。。。


今回お能とは別に、琵琶の平曲も拝聴することが出来ました。

初めての体験、良く聞く琵琶のメロディーは

謡いや、声明、または説教節などを彷彿とさせる、とても興味深い物でした。

機会があれば、また聞いてみたいと思いました。


矢来には、能の友人がやっている和装小物屋さんがあります。

「遠音」

とても素敵なものがたくさんです♪

お近くに来られたら、是非、お寄りくださいね〜!
http://wa-tone.com/

寝たいのに〜

とっても眠いのに

タモリ倶楽部で品川界隈の江戸の海岸線をやっています。

おもしろい、

けど、

ねむい

深川にて、謡い初め

イメージ 1

イメージ 2

今年は佃もそうですが、富岡八幡もお祭りです。

どちらも確か三年ごとのお祭り。

熱い思いがひしひしと伝わってきます♪


私のお能のお師匠さんは、このたび、深川の地にお家を建てられました。

下町情緒たっぷりの地で、先生一家は新しいスタートをきられました。

もちろん、ご自分の能舞台も作られて、若いのにたいしたものですねえ。

新しい檜の舞台は、正座をすると痛いくらいです。

習い始めにやった「鶴亀」や「橋弁慶」「吉野天人」

そして先日習い終わった「小袖曽我」

こんなにいっぺんに歌うと、ものすごくのどが渇きますね。


打ち上げのビールのおいしかったこと♪

さて、明日から月曜日、お能と下町エネルギーをもらったので(!?)

がんばれそうです♪


.
ししまるさん
ししまるさん
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

お江戸グループ

山・自然

猫ちゃん犬ちゃん

歴史・ご本

お稽古

乗り物

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事