今、そこにある映画

傑作も駄作も、ともに見る。ともに、愛する。 変態です。出来れば映画はフィルムで見たい。別ブログ「昔の映画を見ています」もあるでよ

アジア映画

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 DVDにて。
 エクセレント! 傑作であります。
 世評では、韓国映画の今年公開作では「母なる証明」が第一のようだが、ぼく的には断然こちら。しかし、韓国は、暴力映画大国(というらしい)だけあって、ハンパない犯罪映画は外さない。さすが、犯罪・暴力に対して民族的親和性が高い国は違うなあ。
 近年の日本映画は、そのお人よしの性格が災いしてか、犯罪映画は、ほとんどふにゃちん状態。傑作はないのではないか。甘さや、人工人情味を大量に添加した、情けないものばかりだ(最新の例が「笑う警官」ね)。ホラーにならなければ、情け容赦ない描写は出来ないみたいだ。その点は、韓国映画を見習わないと。
 連続女性失踪/殺害事件。実話に基いているという。探偵役は、収賄で首になった元警官、いまはデリヘルの現場責任者。派遣した女が何人も不明になっている。しゃかりきに犯人を追う・・・・のだが、少し追跡疾走すると、息が切れてしまう。転んだ犯人にも追いつけない。ダメ男のリアルと悲哀。いいなあ。ハリウッドで、ディカプリオにて再映画化らしいが、このダメさ加減がハリウッド・スタアで再現できるかな。
 そして、韓国映画に描かれる警察は、例によってほとんど無能。犯人を捕まえられないだけでなく、被害を拡大させるのに手を貸す始末。韓国では、警察も犯罪には甘いのだ。まあ、歴史も地理も捏造に捏造を重ねる国の警察が、真実を追究するわけはないということかしらん。
 細部のいちいちがツボを外さない映画を見ることの快感にあふれている。
 ヒロインに当たるデリヘル嬢と、その幼い娘の顔が、激似。ベスト親子賞。


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