今、そこにある映画

傑作も駄作も、ともに見る。ともに、愛する。 変態です。出来れば映画はフィルムで見たい。別ブログ「昔の映画を見ています」もあるでよ

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 今日の統一地方選、いまだ、どこに投票するか、決まらない。
 ただ「民主党は論外、自民党も頼りない、なら、みんなの党か」なんて考えは、やめた。
 ぼくたちが、今の政治に望むことは、
 
1 正しい政策が、
2 さくさくと実行されること。
 
 まあナニが正しいか、という事は、民主党支持者、自民党支持者、みんなの党支持者、その他の党支持者によって、まるきり変わって行くだろう。それは、ここでは、問わない。
 問題は2。今の政治は、国政、地方問わず、まるきり停滞している。それは政治家と称される人たちが「政治」なんてちっともしないで、「政局」ばかりしているせいだろう。新しいことが、すいすい進まないようなシチュエーション。
 だから、「民主党は論外、自民党も頼りない、なら、みんなの党か」この考え。いや、「みんなの党」のところに、共産党でも、社民党でも、公明党を、当てはめても、同じ。
 「キャスティング・ボードを握る小政党」増やして、どうするのよ、ということだ。
 「キャスティング・ボードを握る小政党」増えたら、ただでさえ「政局」まっしぐらの政治家たちが、ますます「政治」を置き去りにして、「政局」に、走りに走るだろう。
 大政党がダメだから、「キャスティング・ボードを握る小政党」みたいな、ニッチ小党。これ、余計なひと手間、ふた手間を、さらに増やすようなものでしょう。
 ニッチ小党は、結局、民主党とくっつくか、自民党とくっつくか、大政党の「補完」機能しか、果たさないだろう。どういう連立を組むか、あるいは、われ関せずと独自路線を歩むか、いかに自分を高く売るか、いかに「存在感をアピール」するか、それしか、ない。
 接着剤になるか、単なる緩衝材になるか。そのどちらかでしかない。
 単に、ひと手間、ふた手間増やして、「政局」増やして、どうするの。って、話でしょう。
 「2 さくさくと実行されること。」のためには、民主党、自民党の2択しか、ない、と思うのだが、どうでしょう。もちろん、大政党すら「政局」、という現実は、あるのだが。ただ、ひと手間、ふた手間、減らすことは、出来るだろう。
 
 とはいいながら、現実は。
 たとえば、ぼくの地元の県議選は、定数7に対して11名。
 とはいいながら、現実は。
 「公明党・現」1「共産・現」1は、コアな支持層が一定数いるから、すでに当確だろう。「みんな・新」1も。ニッチ小党は1名ずつしか出さないから、堅実に当選するだろう。
 残るは「民主・現」2、「自民・現」1、「自民・新」3、「無所属」1、「市民ネット」1。計8名中、4人のみの当選。
 「民主論外」のぼくとしては、たぶん今回の統一地方選は現職有利の傾向だろうから、「自民・新」3のなかから、選ぶことになろう。とにかく、ひとりでも、「民主・現」2を、落とすこと。ひと手間、ふた手間を減らすには、その選択しかないのが。

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